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良い

下半身丸出しで大喜びするティラナが良い。
ティラナは大事なところを見た悪徳捜査官は殺そうとして、下着姿で迫られた時にケイが落ち着かなかったと聞いたらちょっと嬉しそう。理不尽な差別が可笑しい。
スク水ティラナ。ケイの同僚のお姉さん達に騙されて着てそう。
買春市長候補政治家の奥さんは未だにやりたい放題みたい。



良い

定番の入れ替わりネタだけど、中身がネコの尻丸出しティラナがアホでエッチくて良い。
先にケイに風呂に入られてぷりぷり怒るティラナが可愛らしい。自分用のお風呂セットを持ってるのも可愛らしい。
オニールを探す下りはやや冗長。



とても良い

埋葬してしまったらもう二度とマシュウの頬にも手にも触れることができなくて、本当のお別れなんだと思うとツラい。
お葬式の後でも相変わらずなジョーシー。あまりにも酷いから級友達もドン引き。サイコパスの気でもあるんじゃないかと思ってしまうほど。マリラの話だと家族全員あんな感じらしい。地獄だ。
ダイアナは無理に励まそうとしたりせず普段通りに振る舞おうとして優しい。マシュウの死から時間が経つにつれて変化する自分の気持ちに戸惑うアン。アラン夫人に話すことで整理しようとする。こういう気持ちを言語化できて賢い子だと思う。
マリラのまさかの恋バナ。ギルの父とマリラのエピソードがアンとギルにそっくりで、これがギルとの仲直りのきっかけになるのかな。
マシュウの墓石の文字や「アザミの効用」に?となってググる。



良い

前回エロ本でひゃーひゃー言ってたティラナが売春クラブに潜入捜査。ハードル上がり過ぎ。
前回愛車を失ったケイは趣味全振りな車を当てがってもらってた。
ゾーイは危ない取引をしてるから死んじゃうのかなぁ?でもOPに出てるから助かるのかなぁ?と思ってたけど、やっぱり死んだ。最期まで「恥ずかしいことは何もしてない」と娼婦なりの矜持を持ち続けてたのは良かった。
ティラナは騎士だとしても刑事だとしても、大きな力を振るうには価値観が幼いように感じる。



普通

造語が多くて、中学生が書いたお話みたい。「ギア」と「タンカー」は『宇宙の戦士』の「市民」と「一般人」のような関係?
ナツメは前線でドンパチすること以外は戦いを終わらせることに繋がらないように言うけど、兵士のための武器や食料を作る仕事も立派だと思うけどなぁ。
装甲修理工が命綱を着けてなかったり、射線上に兵士がいてもゴッツい大砲をぶっぱなしたり、命が安い世界。
実線しっかりめの絵柄は好き。



良い

エロ本は異世界では高値で取引されるから命を懸けるだけの価値があるというのが新鮮。事件自体は単純だった。
ティラナのラフな普段着が可愛い。
エロ本に動揺するピュアなティラナが可愛い。
ケイに一人前の相棒と見て欲しくて頑張るティラナが可愛い。



良い

校長先生達が淡白なせいで学校vs文芸部の構図が崩れて、追い込まれたもーちんのエゴむき出し発言と言葉足らずな泉のクズ発言で状況がドロドロになって良かった。
色鬼を通じて主観と客観のすり合わせ、自己の内面の掘り下げを行う。
太ももと膝、ふくらはぎの作画、アングルが良い。



良い

いきなりゼータがMS形態で格納庫にしれっと置いてある。変形をババーンと見せないのでビックリ。
シロッコがジェリドに優しいと、マウアーに自分の器の大きさアピールをしているように見える。何をしても芝居がかっていて胡散臭い男。
ジェリドは未だにカミーユのことで頭が一杯で、新兵の指揮なんて無理。貴重なニュータイプ候補生を一人死なせる。もったいない。
ファの健康的な太ももが眩しい。チラッと見えるのは下着?超短いショートパンツ?出撃前に一応謝るとこが可愛い。でも、戦闘ででしゃばるのはカツ並みに自分勝手で「う~ん」という感じ。
カミーユのマザコンを見抜いていたとしても「カミーユは本能的に私を好きですから」とさらっと言える神経を持ってるエマさんが可愛い。



良い

処女を早く卒業したい肉欲に正直な女子と、好きな女の子を大事に扱いたいプラトニックな男子のすれ違い。
三枝相手でも処女を捨てれば前に進めると勘違いしてる菅原氏。心配だったけど、三枝がタダの白い鼻毛ボーボーの醜悪なヒョロガリ親父という現実に気付いて顔面パンチというオチで安心した。憑き物が落ちて素直になった菅原氏が可愛い。こんなに可愛かったら泉もコロッと行っちゃいそう。
文芸部内のドロドロがどう展開するのか楽しみだったけど、最後は物分かりが悪い大人vs子供というありがちな構図へ。1クール作品だからしょうがないか…。
首にチョップしたら気絶するというフィクションに洗脳されてる和紗が可笑しい。女子高生にもみくちゃにされてエッチい縛られ方をするミロ先生。ちょっと羨ましい。



とても良い

マシュウの死に顔が穏やかでホッとした。
ポックリは亡くなる本人にとっては苦痛が一瞬で理想的かもしれないけど、遺された家族は心の準備が全くできていない分喪失感が大きくキツい。
慣れてる人達がテキパキ動いて、あっという間に葬儀の準備が進められていく感じがよく表れている。
あのお喋りのアンの台詞も心の声もほとんど無いから、緊張がこっちにも伝わってきて胸が痛くなる。
アンには気持ちが通じ合えるマリラがいて良かった。家族でも分かり合えない場合があるから。
全財産を預けてる銀行が破綻して、生活はどうなるんだろう。マーチンはもう雇えないと思うし、マリラ一人で野良仕事なんて無理だし心配だわ。



とても良い

恋愛してない組が自暴自棄気味で自分を粗末に扱い始める。イイネ。
泉に拒否られて惨めな気持ちになって、顔を歪めて捨て台詞を吐く菅原氏。そそるネ。
恋に敗れた菅原氏と自分の性的指向に気付いたもーちんが慰め合う展開を希望。
ひと葉とミロ先生の不毛なチキンレース。ひと葉は車内で内臓をぴちょっと触らせる覚悟までしてたのに、場末の格安ラブホに入ることになってあたふたして面白い。
ギャル子はヤり慣れてるように見えて、ゴム無しでヤっちゃう。
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=X00010



良い

変顔も可愛らしい。
盗撮はしない良心的なことこ先輩。
朝陽の好意に無自覚で無邪気なゆめ。ゆめが杉山先輩の写真を持ってるのも見せつけられて、朝陽には試練の日々が続く。いつになったら報われるのか。
杉山先輩と百合先輩が夢の中でいちゃいちゃしてたようなことをゆめはしたいのかな。



良い

和紗と泉の初々しいモノローグに身悶えする。
文芸部内の恋愛してる組としてない組の温度差。反恋愛主義の急先鋒だった曾根崎先輩があまりにも身勝手で面白い。
菅原氏の「友達とはセックスできないでしょ」という言葉に狼狽えるもーちん。菅原氏の泉への想いを強く否定し始めるし、ヤンレズの波動を感じる。イイネ。
泉は真っ直ぐだから、菅原氏みたいなテクニカルな攻め方は上手くいかないように思える。
ミロ先生はぽっちゃり好き。



良い

皇帝は心臓発作でポックリ死んだけど、科学技術が進んでいても医療用ナノマシンとかを体内に入れるのは文化的にタブーなのかな。
皇帝は厭世家だったとしても、可愛い孫達の身の安全のために何も準備してなかったのはちょっと薄情だと思った。
フェザーンのハゲは純粋にマネーゲームを楽しんでると思ってたが、地球至上主義の怪しい宗教と結び付いていた。教主との通信直後に不遜な独り言。盗聴とか怖くないのかな。
アンネローゼの笑顔が良い。一人の時に物悲しそうな顔をしてるのは、弟がこの平和を手に入れるために人を殺しまくってることを認識してるから?



良い

親の介護や預け先銀行破綻の噂と生々しい問題ばかり。
進路に悩むアンにアラン夫人は明確な答えは与えず、葛藤しながらも進むのが人生だと答える。真摯な人だと思う。
マシュウはアンを信じるように銀行のことも信じようとしてるけど大丈夫かな。フラグびんびん。
この作品が書かれた頃からピンピンコロリが高齢者の希望だったらしいのがちょっと意外。



良い

色々あったけどドロドロせず、感情を直球でぶつけてザ・青春という感じ。でも、ひと葉のミロ先生への悶々とした感情は続いてるし、菅原氏は略奪愛を決意する。怖い怖い。
ひと葉は三人称の「彼女」でドキドキするなんて、愛い奴よのぉ。
菅原氏の突然の告白ブッ飛んでるけど、顔真っ赤なのが可愛い。
泉は菅原氏のロリコン被害のことをずっと気にかけていて優しい。紳士。
三枝はわざわざ菅原氏の学校情報を調べて朗読劇に来たの?変態。



良い

やり過ぎなくらいよく動くクセのあるアクションが見ていて気持ち良い。
みちるを一噛みしたら士郎は正気に戻った。前回ラストの盛り上がりは一体…。
アランの丁寧な解説で純血種という概念が出てきたり、銀狼の遠吠えが獣人の本能に働きかけて暴走を抑えたりとか、もうちょっと今までに伏線くらい用意してても良かったかなぁと感じた。
みちるは「自分で決める」と言うけど、獣人の中にはそういうことすら出来ないストレスに弱い者も一定数いるから、強制的に人間化させるのはアランなりの慈悲だとも思う。
自分を神だと思い込んでるアラン自身もストレスを感じると暴走するタダの獣人というオチは良かった。
エロ触手魔獣ボリスは結局何者だったんだろう?アランに利用されてただけの銀狼狂信者?



普通

コッテコテの暑苦しい展開が続いて見るのがツラかったけど、ルアーが壊れた辺りから面白くなってきた。
無謀な出港をした暴走高校生の報道がやけに早いし詳しい。中継もどうなってんの?とか考えるのは野暮?



とても良い

マシュウとマリラが一気に老けてて驚いた。最初は色塗りミスかと思った。
ダイアナをロウソク通信で呼び出して、先を争ってダイアナにアンの奨学金受賞を伝えようとする二人が子供みたいで可愛い。「金メダルの方はギルに譲ってやった」って、マシュウが結構負けん気が強くて面白い。
アンのクィーン学園での交友関係をイジるダイアナのイタズラっぽい表情が可愛い。ベッドの上で友情と愛を確かめ合うアンとダイアナが尊い。出窓に素足で座るアンの姿が美しい。
帰ることができる故郷があって、そこで待ってる家族や親友がいるのは幸せなこと。羨ましい。



良い

「ねぇねぇ、どんな気持ち~?」えものあんな煽りが酷くて笑った。
キラッCHUの背を伸ばす拷問や本筋とは関係ないアリスの大量ポップコーン湧き、キラッCHUの涙がキラッツやモブにぶしゃーっとかかるとことか色々狂っていて良かった。脚本は大場小ゆり。



良い

文化祭に向けて順調そうに見えて、次の波乱の前段階みたい。
曾根崎先輩は初めての恋愛で有頂天になって、天城のことを考えてない。大丈夫かなぁ。
泉との仲を勘繰られて和紗に怒る菅原氏が可愛い。湯上がり菅原氏は良い匂いしそう。自分の変化に戸惑って三枝に頼ったけど、三枝の言ったことは的確なのかな。「恋愛は芸の肥やし」的な芸能界の特殊な価値観じゃない?
ハズレ男子に当たってしまったもーちんはすべすべした女子に目覚めちゃう?相手は菅原氏かな。
和紗と泉は相思相愛で行けそうだけど、そこにどう菅原氏が食い込んで来るのか気がかり。



良い

毎週アボンリーに帰ってたのに、いきなり春まで帰らないのはキツいなぁ。汽車が不通という訳じゃないんだから、月に一度くらい帰れば良いのに。アンの突然の帰省にビックリして心臓発作で一家全滅するところだった。
マシュウの心臓のことをアンに知らせるかどうかは難しい決断。アンの勉強は大事だけど、彼女はもう自立した一個人なんだから教えておいた方が良いと思う。知った上でどう行動するかはアンが決める問題。もしマシュウがポックリ逝った時にアンが何も知らなかったら、ずーっとあることないことで悩んでしまいそう。
アン以外のアボンリー女子組はお気楽。試験勉強でひーひー言ってたのに、試験が終わればすぐにお洒落のことで頭が一杯。
アンの下宿の元軍人のおじさんはマシュウが挨拶に行った時は頑固で怖そうに見えたけど、アンの夜更かしを心配して案外優しい人だった。
アンからのプレゼントのブローチに軽く口づけしてスキップするダイアナ。イイネ。



とても良い

獣人の暴走が連鎖的に発生して街が滅茶苦茶になるとこがゾクゾクする。
みちるが獣人から人になる士郎の不安を理解しようとする姿勢が良い。逆にアランは獣人なんて分かり合えない得体の知れない生き物が我慢ならないから、強制的に人に変えたいのかな?
みちるとなずなの「ぶさ顔になる」とかダベってるとこが好き。



良い

学園長が「そのドレスには全ての人間の想いが詰まってる」なんて言ったらノエルがよりプレッシャーを感じそうと思ったけど、「ドリアカのみんながついてくれてる」と考えられるのがトップアイドルの素質。
結果発表が超早い。



良い

曾根崎先輩は自分の恋愛に浮かれて恋の伝説作りを引き受けたのかと思ったら、自分と天城がつき合ってるのを隠すためにカップルを大量発生させるという、より直接的な利益のためだった。天城とつき合う前は文化祭イベントについてクレームを送りまくるし、あまりにも自分勝手で可笑しい。
菅原氏に恋の試練としてストレスをかけられた和紗は放火魔な伝説を提案したり、風呂でのびて尻丸出しで面白い。和紗にまで男を惑わせる女みたいに見られてたことちょっと怒る菅原氏が可愛い。
ミロ先生の羞恥プレイにキレるひと葉も面白い。ミロ先生が同僚の女性教師にキノコをあげてるのも観念的なエロを楽しんでるんだと思う。このむっつりスケベめ。



良い

ラオ博士はインダストリア市民を救うことができて、孫娘はコナンのような有望な若者とつき合うことになって、幸せな一生だったと思う。
博士の葬儀の時、モンスリーはどんな表情をしてたんだろう?レプカの下で働いてた時は博士に対してえげつないことをしただろうし、生真面目な彼女は罪悪感を物凄く感じてそう。
モンスリーとダイスの結婚。ダイスは日焼けのせいで老けて見えるだけで、実は若いのかな。
大変動で生き残った人類は子供を産みまくってネズミのように増えて、あちこちに植民して、未来ではまた殺し合いを始めるんだと思う。
ニュータイプとして完全に覚醒したラナの意識が拡散するシーンが良かった。



良い

アランの言うことがどこまで本当なのか吟味せずに、すぐ牙を剥き出しにする士郎は現実を見ようとしないキレる老人みたい。
もし本当にストレスが溜まると暴走するのなら、獣人じゃなくて人獣だと思う。人の真似事をして都市に集まらず野っ原で裸で過ごした方が良い。



とても良い

アンが帰ってきた時にソワソワしてたのを隠そうとするツンデレマリラが可笑しい。
喜びの白い道を3人で通った時のように、家族の中だけで共有できる言葉や記憶、感情があるというのは本当に幸せで良いことだと思う。
アンのカレッジ進学ついて、マリラは「自由にさせてやりたい」と頭で考えようとしてるけど、心の中はすごく寂しそう。
アンは15になっても家事の手伝いをする時は素足というのが良い。



良い

YESロリータNOタッチ(足にはタッチ)の三枝。口ではカッコいいっぽいこと言ってるけど変態。でも、菅原氏は彼に拒否されたことにショックを受けてたみたいで、その点を泉に指摘された時に出た素のような部分が良かった。
エッチいことにチャレンジしようとして顔を真っ赤にするひと葉が面白い。
もーちんには同じ予備校の杉本はガキっぽい存在。「きめぇ」発言が良い。純朴そうな見た目と毒っぽい発言のギャップが好き。
自分に素直になった曾根崎先輩の恋愛が初々しい。



良い

女性&貴族出身であることに劣等感を感じるんじゃなくて、それが才能であると考えるようにするアルテ。乞食出身で苦労してきたレオさんが優しい絵を描くんだから、結局はその人の生きざま、人となりが画風になるので、マテイさんもあんまり不幸自慢したり他人を羨んだりしてるとひねた絵柄になってしまいそう。
みんなで天井画をペタペタ塗ってて統一感とか大丈夫なのかな?と思ったけど、個人じゃなくて工房単位でやる仕事だから大丈夫みたい。



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