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良い

ミナレと瑞穂の素足の共同生活の描写好き。
ダメ男に尽くしたくなる共依存なミナレ。どうしようもない性格。
中原をビシビシ叩く甘え気味のマキエが可愛い。ミナレとマキエの女の戦い。
ラジオドラマの麻藤の棒演技とミナレのツッコミが面白い。久連木のセンス古い?



良くない

カミーユをナンパしたり、すぐ後ろでMSが戦ってるのにのんきに水を飲んで一休みしたり、フォウが自由すぎて可笑しい。
ブライト艦長の家族を保護することの重要度がいまいち分からない。ティターンズの人質作戦にエゥーゴが右往左往したり、アムロは甘い考えで人質交換を申し出るし、ベルトーチカはアムロが他の女に優しくするとピリピリするし、シャアがいないと締まりが無い。元ホワイトベースクルーの同窓会みたい。ハヤトは指揮官になるためのちゃんとした訓練は受けたことあるのかな。



とても良い

私には膨らんだ袖の素晴らしさがよく分からないから、アンが服に大感動する具合が可笑しく見える。
変わり者の老兄妹がアンのうめき声を聞くためにコンサートに行く流れや、アンの将来について話し合う優しい空気に心がほっこりする。ツンデレマリラ。
「ぎゅう」とつねる真似をしたり、ギルネタでアンをイジったりするダイアナのイタズラっ子ぽいところが可愛らしい。



良い

裏の格闘だから常識にとらわれてる方が負ける。目黒と盲人傭兵の泥仕合の繰り返しみたい。コスモは勝てたけど3回戦やれるの?
阿古谷の善悪の判断が滅茶苦茶で、全く理解できなくて可笑しかった。
コスモの先輩のドヤ顔お説教タイム鬱陶しい。
暗殺者一族に子育てで責められるヤマシタカズオ。



良い

矢部は大家さんと結婚すれば良いのに。
高齢者が軽い感じで話す死ネタ好き。



良い

「聞けクズ共、インダストリアはもはやお前達を必要としない」気持ち良いくらい狂っていて、自分の欲望に正直なレプカ。レプカが平気で嘘をつくから、博士にもラナにも地下街住民にも脅しが通じなくなってしまった。
レプカの価値観は狂ってるけど、拷問で全ての感覚が死んで穏やかな気持ちになった博士も、コナンを信じてレプカに毅然とした態度を取るラナも、みんな強烈な正義感を持って狂い始めてる。



とても良い

マシュウはアンの友人から隠れたり、売り子の娘に緊張して要らんものを買ったり、アン以上の変わり者で面白い。不寛容な時代なら不審者情報に登録されてしまいそう。
マリラはどうしてあそこまで膨らんだ袖を嫌うんだろう。質素を旨とする信仰なのかな。口ではぶーぶー言ってるけど、アンが帰ってきたら急いでプレゼントの服を隠そうとするのが可愛い。
ルビー・ギリスは可愛い顔だけど、足は大きい。
マシュウの相手をしたアクセサリーじゃらじゃらの売り子の口紅どうなってたんだろう。



普通

ケンカって言うか、勘違いした矢部が一人で意地を張っただけみたい。



良い

士郎のことをもっと知ろう。
大量の命を代償にして不老不死を手に入れるなんて賢者の石みたい。大神の異常な再生能力はみちるの変身能力っぽい。彼女の獣人化は銀狼を科学的に再現しようとしたものなのかな。
みちるの変身時のちょっとした動作が可愛らしい。
なずなはやけにみちるに突っかかる感じ。人間の時からみちるにコンプレックスでも抱いてたのかな。



良い

校旗(学級旗)作り、自分の将来についての作文、子供主体のコンサートとか、ステイシー先生のやってることは現代では一般的だけど、当時ではかなり先進的なのかな?ステイシー先生は自分で考えて実行しているから良いけど、中身がフィリップス先生のような先生が指導要項に盲従してステイシー先生の真似だけをしたら、マシュウみたいな子は不登校になっちゃいそう。
ダイアナがアンのコンサートへの熱い想いに笑ったり目を丸くしたり、マリラがアンの奇声に気が触れたかと心配したりするのが面白かった。
子供達が現実の生活を疎かにして頭でっかちな情操教育にのめり込むのを心配するマリラの考えはもっともだと思う。



良い

「頑張る」教の信者が多くてちょっと胸焼け。
前回のような暴走を恐れてハルは釣りを避けてるけど、地球を救う(?)ためにユキに大物を釣らせるというのはどうなったんだろう。
夏樹父のチャラいノリのイジり芸も、急にシリアスモードになって大声を出すところ(しかも言葉足らず)も苦手。
さくらはお仏壇のお母さんのためにも腕輪を作っていて優しい。夏樹も何もぶつことはないのに。感情を抑えるのが苦手なのは父親譲り?



良い

平和が長く続いてボケてるのなら分かるけど、アスターテ会戦などでたくさん人が死んでるのに、まだまだフワッとした気持ちの良い正義に酔っちゃうんだからどうしようもない。
フェザーンのハゲや帝国の貴族、同盟軍の口だけ参謀みたいな自分だけは安全な場所にいて戦いを焚き付ける連中がいつの間にか戦いの渦中に巻き込まれたら楽しいけど、それまでにとんでもない量の市民や下っ端兵士が死にそう。同盟市民は自分達が妙な代表を選んでしまったんだから自業自得だけど、帝国市民は貴族を選べないから可哀想かな。



良い

ジャンクフードに興味津々だけど、矢部の綿菓子の味の説明には淡白な反応の大家さんが可愛らしい。
矢部が大家さんの話を電話で聞く演出はやり過ぎ。無理に良い話にしようとしなくても良い。



普通

ヴェネツィアに着く前からアルテが軽くホームシックのようになってレオの真意を色々考えたり、立ちくらみで海に落ちたり、ユーリが剣術を披露したり、やたらとエピソードを詰め込み過ぎ。忙しい。
ユーリがず~~っとねっちょりねっちょり同じトーンで話すのがアホっぽくて耳につく。
カタリナは上手く大人しい娘を演じてると考えてるようだけど、ユーリとソフィアにはバレてるよね。
この時代は握手はどういう意味を持つのかなと思った。



良い

ちょっとだけ総集編。
親友が遠く離れた街で病気になるというロマンチックなイベントが起こって、おセンチな手紙を書いちゃうアン。その手紙を見てマリラが吹き出すのが可笑しかった。
結局レイチェル夫人の勘違いというオチだったけど、喜びのあまりアンはダイアナをベッドに押し倒す。良いね。



良い

ぬるいお笑いにはイマイチという評価がちゃんとされるのが良い。
ことこの知的なおでこが良い。ことこのパートナーが雨どいに引っ掛かって、誰にも気付かれずボロボロになってるのが可笑しかった。
まいらが夢に入れず留守番だったのは意外。



良い

コスモが打撃勝負に切り替えて、互いに腹の探り合いをしてるとこが良かった。
阿古谷は1回戦で既に効果の怪しかった素人の解析に頼るのは何でだろうと思ったけど、その理由が明らかにされた後の阿古谷の噛みつき、目潰し何でもありのダーティーな格闘スタイルが狂っていて楽しい。



とても良い

子供が危険な遊びで現代より簡単に死んだり不具になったりする時代。あんまり年寄りのマリラとマシュウを心配させるもんじゃない。怪我の後もマリラ達がアンに対して過保護になるんじゃなくて、いつも通りお喋りを楽しむ感じが幸せそうで良い。
屋根から落ちる時のアンの姿勢の崩れ具合や叫び声がリアルなんだけど、何か可笑しい。
ジョーシー・パイは嫌われ者なのに、何でお茶会に呼ばれたんだろう?不思議な距離感。
ちょっとつり目のルビーが可愛らしい。
ステイシー先生は立派な女性なんだけど、アラン夫人と比べるとちょっと性格がキツそう。この時代の働く女性ってこんな感じなのかな。袖が超膨らんでる。



良い

詠深を初戦で出さなかったのに、すぐに適応してくる梁幽館。強敵相手に芳乃の調子がちょっと狂ってくる。監督はただの解説者状態。仕事せえ。
美少女野球アニメなのに意地の悪いヤジ。ヤジに反応して言い返される希がポンコツ可愛い。
どんづまりに悔しがるアホっぽい白菊とか、「ツーラン打つぞ」と言うマイペースな詠深が面白かった。



良い

アラン夫人のちょっと茶目っ気があるところが好き。彼女もアンと同じようには何がロマンチックなのか分かるから、女の子達を牧師館のお茶会に呼んでるんだと思う。
雨の日にお茶会に行くのって、そんなにロマンチックじゃないのかな?マシュウの天気予報を聞いて、アンが「あ"~~」と絶叫するのが面白かった。
アンの感受性の豊かさに触れて、アラン夫人もアンのファンになる。
所々カクカク動画。女の先生が来ると聞いて、裸足でマリラの手伝いをしてたアンは喜びのあまり一瞬で靴を履いてしまう。



全体
良い

TV版を見たのはだいぶ前だけど、女将をはじめキャラクターの性格が劇場版の方が穏やかで、作品全体から優しい感じがした。
亡くなった家族と夢の中で出会って、生きているのか死んでいるのか分からない感覚が描かれているのが良かった。
美陽の細かい仕草が可愛らしく、おっこの着物の下のスパッツや黒髪ストレートそばかす美人の尻なども素晴らしかった。
おっこ家族が巻き込まれた事故のトラック運転手が泊まった時に、女将が宿帳を見てギョッとしてたけど、あんな事故で運転手の名前が報道されたの?と思った。
両親を亡くした小学生の女の子が「おっこ」ではなくて「若女将」として生きることを選ぶのはちょっと痛々しかった。もう少しゆっくり成長しても良いんじゃない?



良い

#50 夢のプリ☆チャン、やってみた!
6人のライブがエモい。
主催者であるジェシカがエレベーター内でキラッツに圧をかけたのと、キラッツの成長を促すための演技かもしれないけどアンジュとあいらがちょっと意地悪キャラに変わってたのは「う~ん」って感じ。



良い

地下での追いかけっこがちょっと長い。
トロッコに乗る前のダイスとジムシィの知恵の遅れた臆病者の演技と、壁をベリベリ剥がすコナンの馬鹿力が可笑しかった。
誇大妄想レプカの暴政と地震による浸水でインダストリアの市民はみんな疑心暗鬼。
モンスリーはレプカとの付き合いが長いだろうに、あんな説得で改心すると考えるのは甘いと思う。もう少し芝居を続けてチャンスをうかがえば良かったのに。



とても良い

泉で素足を冷やすアンとダイアナ良いね。
急に妖精の存在を否定するダイアナや、激マズケーキを食べたアラン夫人の一瞬素に戻る瞬間が好き。
アラン夫人をマリラだと勘違いしてるアンの号泣しながらの後悔の長台詞が面白い。
マシュウの極度の人見知り。現代なら何か病名を付けられてしまいそう。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD-661234 ←レアケーキじゃなかった



良い

すぐにまんざらじゃない顔をしちゃうミナレ。チョロい。
ミナレもろくでもない人間ではないから、光雄くらいのクズがお似合いなのかなと思ったけど、他人の金を騙し取るような真性の悪人は無理だった。
しっかり書き込まれた裸足のカットがいくつかあって良かった。
光雄への復讐にラジオをどう絡ませるのかと考えながら見てたけど、それは次回みたい。



とても良い

女子達が学校を辞めるフィリップス先生のことをボロクソに言うのが可笑しい。マシュウが聞いたら失神しそう。
「泣かない」宣言はフラグっぽいなぁと思ったらフラグだった。アンの冷静な自己分析と、それを聞いて笑うのを我慢できないマリラが面白かった。
若くてインテリな牧師夫妻に田舎者は興味津々。
一見良い子で清純そうに見えるダイアナの意地悪な表情が好き。



良い

欲しくもない用兵家の才能のために、穏やかに歴史研究家として生きられないヤン。哀れだけど、ままならないのが人生と諦めるしかない。
責任の所在が曖昧な政治家が戦争を煽るのも、戦没者遺族が反戦活動家になるのも歴史の繰り返し。虚しい。国防委員長が帝国への侵攻に反対票を入れて、保険をかけてるのがいやらしい。戦争で食ってる人種。



良い

ボディタッチの多いベルトーチカは女を武器にしてる感じ。同性のミライにはキツめの質問をぶつける。生々しいキャラクター。
運用方法のよく分からない巨大MSと強化人間を押しつけられたベン・ウッダーが可哀想に思えたけど、サイコガンダムをホンコンで暴れさせて結構ブッ飛んでるおっさん。大尉くらいに責任が取れる行動なのかな?
ゆっくり変型するサイコガンダム。巨体とIフィールドから来る余裕?頭が見えない状態のMS形態が不気味で良かった。
サイコガンダムがアウドムラに迫って来てる訳でもないのに、Mk-IIやネモを小出しに発進させて街中で戦闘させて、ハヤトが何を考えて指揮してるのかよく分からない。
アムロはまだ本調子じゃないのにカミーユの心配してて優し過ぎる。



とても良い

パイが焦げるくらいのハプニングしかない普段通りの日常なんだけど、成長した子供が親のために何かしてくれるという幸せを丁寧に描く。
マリラのアンが来た日を思い出す演出が憎いくらい上手い。でも、回想シーンの始まりが滑らか過ぎて『シャイニング』っぽくてちょっとホラー。
マリラが自分もアンがグリーンゲーブルズに来てちょうど一年ということを覚えていなかったのに、マシュウにドヤりながら教えてるとこがいくつになっても兄と妹という感じで可愛らしく面白かった。



普通

矢継ぎ早にイベントが発生して家庭教師編に突入。フィレンツェの街は狭い。
レオがだいぶ変わった。アルテは彼にとって家族的存在?女としては見てないよね。
アルテが何か知らん娘に文字を教えてるから、1話くらい見逃したのかと思った。



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