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とても良い

文字演出 やりすぎるとちょっとくどく思えてくるな 本郷監督なのでクレヨンしんちゃんっぽい演出といえばそうなのだが……
ただそれをもって有り余るぐらいストーリーが面白いし空気感の演出が好みすぎる 幼馴染と男女関係の境界な……もうずっと湊くんに感情移入しちゃっててしんどかった 続きをはやくみたい



良い

首を降ったり歩いたりする日常動作がだいぶ怪しくなってきたな……



とても良い

Cパートのコノハの台詞回しカッコ良すぎる ここで前回のタイムリープで守くんがコノハの絵を見てしまったことが繋がってくるんですね……
仮にここで10億稼いでしまったら更に消えるゲームが増えてしまいそうではある どうなるんだろう

ところで、あまり自己主張しなさそうな女の子がしばらく見ない間に"姫"になってるのたいへん趣がありますね



とても良い


とても良い


とても良い

Bパートの空気感が良すぎるな



とても良い

ケツの6話からうんこの7話(最悪)
髪下ろした寝間着のママがすごく可愛かった

土師さん黒田さんみたいな良い声のおじさんたちをギャグ要員に使ってくるの最高なんだよな……



とても良い

サイガ-0ってもろ本名じゃん
本名をハンドルネームにしてるヒロイン、MMORPGモノだとくっつきがちなイメージあるぜ……



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

持つべきものは(ママ)友



とても良い

やっとこのアニメの見方がわかってきた気がする
これは小ノ星海果の成長を観る物語なのかもしれん……現実味のないロケット制作と宇宙人設定で丁寧にコーティングされて気が付かなかった、4コマ特有のふわふわした空間で展開されるトンチキアニメだと思ってしまったけれど違った
ありがとうな……



とても良い

静謐な雰囲気を出したい箇所はあまり動かさず、いざやり合うシーンでは背景動画マシマシでめちゃくちゃカメラを動かして勢いを出すの化け物アニメーションですごく良かった

なにより作監がいわざわさん含めると2人、総作監1人 現代のTVアニメのアクションゴリゴリやる回でこの人数に抑えているの素晴らしすぎる



普通


とても良い

アルコールソフトがいっぱい売れてしまったことで他メーカーのパイが無くなって……で未来を変えてしまってるのは間違いないんだよな
コンシューマー化の話がきな臭くなってきた感じ



とても良い

同じ否定者同士で殺し合うのは悲しい結末にしかならんな……組織を束ねる親玉辺りがラスボスになるのか
加えて、今更だけれどEDはアンディの葬式なんだな 喪服の女は風子じゃない?よね 誰なんでしょう



良い


とても良い

甘すぎる……



とても良い

さてはヒーロー側はみんな良い人だな?
下地さんのおうた、ステラのまほうぶりに聴いた気がするけれどやっぱり上手い〜〜〜



とても良い


とても良い

やっとOPの女が本筋に絡んできた!!!
ゆうまたその一人語り劇場版with日高里菜も良かったけれど、やっぱりオンゲを舞台にするからには人間関係もメインの1つになるんやろなぁ



とても良い

当時の人間に現代のオーバーテクノロジーな絵を見せてしまったら心が折れてしまうことを危惧したのかな まもるくんは
ただ少なくともまもるくんはコノハの絵に衝撃を受けてしまったよね 進路に大きな影響を与えてしまったんじゃないかこれ
コミケ終わりで写真にも写ってたけれど、これも過去改変になってしまうよね
うわ〜〜〜〜どうなるんだこれ 今の所ビターエンドしか見えないぞ



とても良い

小牧モーターズ、家族じゃん…………… 前話を超えた孝哉と悠くんの関係性がすごく素敵で素晴らしい



とても良い

不死鳥と魔女に時間の話をする人間の子ども……ちょこっと個人的に"癖"な年齢差の匂わせもあり、たいへん素晴らしい回だったぜ……



とても良い

コンテ演出作監がちなもあコンビだ!細かい箇所もグリグリ動かしてて終始飽きさせない画面作りだ 誇張ではなく体感5分だったな

ちなスィはもうTOHOプロデュースの短編MVと他所の単発原画に専念するものと思っていたからTVシリーズでコンテ演出回が見れるとは思わなかった
今後の話数にもローテで入ってるのかな また楽しみが増えたぜ……



とても良い


とても良い


とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

序盤から秋乃さんが動きまくる映像をぶん投げられてウワァ~~~ってなってた。昨今の3Dと作画を組み合わせたハイパワーアニメーションとはまた別種、どちらかと言えばシンプルで線が少ないけれど「ドタバタ」なアニメーション(パンフレットの板津監督の言葉を引用…)が展開されていて、映像面ではすごい満足した!

一番印象に残ったのは画家のウーリーさんとネコくんまわりのエピソード。バーバリライオンくんのカップルをはじめ、今まで秋乃さんが関わってきた、積み上げてきた関係が全部ここに繋がってきて……少し前のエピソードでコンシェルジュの丸木さんが長年積み上げてきたお客様との信頼関係を軸に香水を探し出して……というお話があったけれど、秋乃さんだってちゃんとお客様との関係を積み上げられているんだぜ……コンシェルジュ失格なんかじゃないんだぜ……!って思ったよね。

ツダケンの震え声で揺さぶられていた感情が一気に決壊してバチボコに涙腺がやられてしまった……

Prodcution I.Gが制作しているらく魔女やこの作品等の、宣伝をバチバチに打つわけでもない、メインキャストは本業声優で占め芸能人を起用しない、とは言えオタク層にマス受けもしないであろう内容の劇場作品、中々ニッチで大受けは難しいんだろうけれど自分はすごく楽しんで観れているので、なんとか今後もこの系統の劇場作品が観れることを願っている……



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