シュタルク様、自分が戦うのは手が震えるほど嫌なくせに、自ら外堀を埋めて戦わないといけない理由をつけることで自分を奮起させて戦おうとしてるんだなあ。好意的解釈が過ぎるか?
ちっこい女の子が身の丈に合わないでかい武器をブンブン振り回してる戦闘描写、好き~~リーニエたそ~~~
最後まで立ってれば勝ちとかいうアホみたいな暴論を展開する時の師匠のニヤッとした声がイイ、こういうバカみてえだけどクソ熱い理論がカッコイイ時もあるってワケ。
人を殺す魔法だったものが魔族を殺す魔法に進化(調整?)して師から引き継がれ広まっているのは面白くもあるし人間側のエゴでもあるな
BGMかっこよかった
フェルンとシュタルクつええ!
シュタルクとフェルンは魔族の2人と対決。
両方とも元々強さを誇示せずにしっかりと相手を倒した。
アウラがしっかり話したし、「ヒンメルはもういないじゃない」という地雷で有名な言葉も聞けた。アイゼンとフリーレンの修行が身を結んだというのが分かりやすかった。
フェルンとシュタルク、見事。
リーニエが模倣した技は、アイゼンが本気を出した時のものではなかったのかも。
見応えのある戦闘シーンだった。
魔法戦と白兵戦、いずれも素晴らしい。
非常に戦い方が映えるリーニエが死んで残念。
魔族2人が弱いというよりは人間側が異質というか…
フェルンは結局最初の一突き以外は無傷の完封でまぁ化け物は化け物
リーニエの方は攻撃スタイルだけじゃなく耐久性も模倣出来てりゃ良かったんだけどまさか腹筋ガードするとは思わんじゃん
バトル展開微妙だなと前回思ったけど撤回します。今回素晴らしかった。ちゃんとこういう王道成長バトルものでも面白いわ。月夜での戦いは美しくもあり泥臭くもあり最高だった
弟子たちがちゃんと成長して立派な戦士になってるのがよく伝わる回だった。作画もすごいなほんと。最近の人気作品はみんな、作画を良くしないと許されないと思われてそうだからな。インフレがすごい。下手な会社じゃ受け持てない
フェルンもシュタルクも自身の強みがちゃんと分かっていた点が勝因だな。
二人の師匠が偉い。
熾烈な戦いなのに淡々としているの、やっぱりたまらんね。
2人共強いじゃん!
フリーレンもアイゼンも、過程はいろいろあったがしっかり弟子を育て上げていて、その成果の一旦が如実に表現されたこの回は素晴らしい。フェルンもシュタルクも徹底して驕り高ぶらない精神なのも功を奏したかな。
シュタルク格好良い。
師匠の事思い出して満身創痍から、相手に止め入れる所。
フェルンは、冷静沈着に相手の攻撃を防御しながら、圧倒的な手数で相手を追い詰めていく。
格上の相手に対して、自分の強みを遺憾無く発揮して勝利する。
フリーレンとの修行が生きているな。
フリーレンは、ヒンメルとの思い出が凄く大切。
多分、アウラのヒンメルならもういないじゃないで静かにきれているんだろうな。
視聴 2023/11/04
相変わらず化け物作画
戦闘シーンももちろんだが、シュタルクが上着を羽織るシーンとかあまりにも丁寧すぎてループ止まらんかった。こういう細かいところにも手を抜かないのが本当にすごい。
「全力で土下座してフリーレンを連れ戻してくる!」
の後のドリーズームみたいな演出も、人物の物理的距離は変わってないのに心理的距離が離れていっていることが表現されててめっちゃ感動した。
シュタルクあまりにもタフだし最後の1撃速すぎた。
フェルンは表情1つ変えない・・・
うひょお…戦闘の作画が凄すぎる〜!
シュタルクが上着着る時などの作画も無駄に細かく繊細だ…。
意趣返しによる不意打ちからの劣勢だったけど、二人共師匠に言われたことを思い出して冷静に戦う姿が良かった!
シュタルクはボロボロだけど、フェルンは表情がまったく変わらないの恐ろしい子よ…!
成程断頭台のアウラとは文字通り断頭するところから来てるのね、何とも合理的かつ悪趣味なこと。
フェルンは魔法の演算処理能力に極めて長けているのかな?故に魔法を極めて短期間で連射出来ると。
戦闘描写スゲェ。某鬼狩りアニメとは違って派手さはないけど、一つの描写が丁寧に描かれてて凄いヌルヌルと動いとる。
中々カロリーの高い(満足度の高い)回だった。
華麗な戦闘。背景動画でグリグリするのも技が決まる時の美麗な作画もよかったです。
フェルンもシュタルクも自分たちが思っているより強かった。
フェルンは速いし、シュタルクは倒れない。
レベルやステータスの概念がない世界みたいだから、
戦ってみるまで自分の強さが分からないのか。
シュタルクなんて戦って勝っても、あんまり自分の強さが分かってないような……。
二人とも勇者パーティのメンバーの愛弟子。それぞれの技量の継承者。
弱いほうがおかしいってことかもしれない。
断頭台のアウラの所業に、いつもテンション低めのフリーレンが静かにブチ切れてる。
「葬送のフリーレン」の実力が明らかになるのは次回か。
弟子二人によるバトルシーン
フェルンの魔法スピード、シュタルクの根性
アウラの二つ名の意も納得
フリーレンはどんな戦いを魅せてくれるのか
見応えあるバトルシーンだった
フェルンもシュタルクも生きてる時間の長さが違うから師匠には及ばないけど、才能はあるんだよな
死者を操る能力を用いるアウラのやり方は非道、以前はの戦いでは全てを吹っ飛ばしていたけど元は人間であったためその事をヒンメルに諭され今回はそうしなかった。フリーレンの死者へ対する思いやりというものを見て取る事が出来た
幼い時にアイゼンの戦いぶりを見ていて、それを再現するというリーニエに苦戦していたシュタルクが持ち前のタフさで競り勝つという展開が熱かった。最後に勝つのは模倣ではなく、直に指導を受けていた者であると
リュグナーとフェルンの戦う所もカメラワークを駆使してグルグル動かして見応えがあるものだった、その中でのフェルンの強さというものを実感させられた。魔法の射出の速さはフリーレン以上であり、いつかは彼女を超えるのではないかという雰囲気も感じる