本当にすごいな
胸部を開いて頸椎部の手術をしてる。
刀鍛冶が札束を燃料にして打ち直すのも意味が分からない。
紙では火力が足りないだけじゃなく、そもそも刃こぼれを直すのは
研ぎだから火は要らない。ベースが余程悪ければ打ち直すんだろうが
もともと同じ鍛冶師が打ったものならその必要はないはず。
https://www.youtube.com/watch?v=ILRb6m3fO8A&list=PLawbRrXD_iw69jiu5mhO99iCKFX7_KVJq&index=50
前作のテレビ版と違って、周辺の紛争地域での話となっているが、
火力の差があり過ぎる設定なのが大いに疑問。
ここまで武器が違い過ぎるのなら、とっくに白黒ついているはず。
さらに本作中ではシステムを改変して不正をしていたとの筋書きだが、
そんなことが仮に短時間でも可能なら、第3者が不正を起こしうるということになる。
そんな信頼性の乏しいザルなシステムで、安定した公安体制ができるはずがない。
民衆が受け入れているのは、揺るがないシステムだからこそ裁判もなく執行できるからで
そうでなければ、恐怖政治と秘密警察に成り下がってしまう。
戦闘シーンは見応えがある。
偶然だったって、御都合主義だな
自分一人で窃盗組織をぶっ潰せるのに、
パスポートや仕事道具を盗まれて困っていたって
そんなはずないだろう。
合流した仲間とも敵スパイの情報交換もしないって
本来業務を忘れてる