琴子はいいキャラだけど、ミステリ部分はない方がいいな。
妖怪には論理的な思考ができなから人間に事件解決を頼むというのが大前提の作品だが、ヌシは随分と論理的に考えて琴子に反論しているように思える。
その点、小林泰三の「アリス殺し」は登場人物との会話が素晴らしい。
顧客の情報を顧客でもないやつに伝えてはダメだろう。最初にそう言ってなかったっけ?それは約款じゃないのか。重要なことなのに。
取って付けたような同性愛ネタ。取って付けたような反偏見。
ぬるさを目一杯出しておいて陰謀みたいな話をされてもなぁ。デスペナがログイン制限だけなのに緊迫感がありすぎではないだろうか。おっさんには、このバランスが分からん。トップランカーが余裕の1階で確認もしないでモンスターと間違えてプレイヤーを攻撃する訳がない。
実は2話でゲーム世界から出られなくなる展開かと思って確認のために見たのだ。
経験値稼ぎというかスキル稼ぎに時間を掛けているんだよね。結構賢いというか。えげつない攻撃も使うし運だけじゃない。
まあ、サリーまでいい装備を得てしまったのは運が良すぎる気もするけど。サリーは様々なゲームを制覇してきたゲーマーだから当然なのか。
ウエストサイド物語かな。実は見てない。たぶん、今の人にはあまり知られていないから元ネタとしていいかも。めっちゃエンタメだし。見てないけど。このアニメで見たことにするか。
それとも、そんなにはなぞってないのかな。見てないから分からん。うーむ、教養は必要だな。
あんまり期待してなかったけど、おっさんの俺にはよい。ちょっと見た昔のアニメと違うエピソードかな。
子供かと思った二人組は小人族か、セリフでは分からんが地人?
普段声優の演技を聞いているので、ストリートアクトがすごいと言われても分からん。
あ、こっちの大根は分かるな。練習の時のほうがマシだった。
まったく実力に合わない劇場だな、むしろ1回解散した方がいいのでは。団員数の問題じゃないだろう。下手な芝居じゃむしろ逆効果では。
劇場持ってない劇団だって無茶苦茶厳しいのに。
うーん、不安も大きいけど、ギリギリありかな。
分からないというより、今後私が自分で納得できるような形で理解できる気がしない。ただ一方的に与えられたものを受け入れることができればよかったんだけど。
貴重品をしまうには冷蔵庫だな。
宝石にまつわるロマンスものかな。1話に関する限り、ミステリ要素も宝石うんちくも少なめ。探偵としては独断的危うさが見られる。
危惧したほどにはBLでも乙女でもなかった。