サポーター

つくし
@tukusi_9

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良い

ゆかりんの存在忘れてた…



良い

「そのうち宇宙になると思う」って哲学的なセリフだなぁ



良い

樫村さんと呼ばれて喜ぶ紗名。新妻か。
そんなに嬉々として脅されても怖くないでしょw



良い


普通


普通


良い

春埼さんかわいい



とても良い

メテオラさんのメタい解説マジ面白いっす
CVまで変わるメテオラさん(妄想)
メテオラさん弥勒寺のこと嫌いなの?ざまぁってw



普通


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

安心と信頼のクオリティ(本文なし)

本文なし



普通

アリス年齢上がってね?と思ったら、中身はママだったようです。
いつの間にかリックにほだされているアマンザさん。
謎のソーラン節。脈絡が無さすぎる…
結局マヤとイドはどうにもならなかったなー。
リックのその後しょぼっ。

私の中ではイドの正体発覚がピークだったようで、最後の2話はなんだかよくわからない感じになってしまった。子安(アダムス)も別に悪役って訳じゃなかったんだよね…老人も若い体に乗り換えて消えちゃったし、そっちサイドをもう少し深掘りしてくれたら理解が進んだのかしら。
えっと、結局人類はオリハルトを手放したの?あ、ダメだもっかい見よう…



普通

イドをマインドトランスする機械に入れるところでマヤがメロドラマするかと思ったらしなかった。
不破さん(勝生さん)じゃないか!(歓喜)
急にはっきり喋るなアリス。年齢上がってね?



普通

二次創作最強説?気にくわないなぁ。
二次創作ではどう頑張っても本家の承認力に劣ると思うんだけど。だいたいセレジア達の二次創作だって大量にいるだろうに。それらは現界しているセレジア達には影響しないんでしょ。本家との承認力の差で影響するかしないかが決まるの?
元となるものがセレジア達よりもアルタイルの方がブレてるんだから、アルタイルはもっと不安定な存在でないといけないと思うんだけど。

本当に正攻法で行きやがった…まあ、じゃないと納得はしないですけど。
あ、楽しそうすね(棒読み)。

おー、セレジアの相方。小野Dねぇ…

追記
前半の話忘れてた。
案の定島崎さんに何したわけでもなかった颯太。救いを求める手を振り払ったことだけが彼のしたことですが、それを以て他人に避難される云われはないような。
悔いるのはよいのですが、「僕が殺した」とまで言っちゃうのは驕りだよね。正直そんなに近くもなかったじゃんか。
これにつけ込んで島崎さんとの距離を一気に詰めちゃえばよかったのに、とか思ってしまいましたが、そこは男の子としてより創作者としてのアイデンティティが勝ったというところでしょうか。

菊地原さんどんだけ強い権限持ってんの?



普通

存在感のなかった鹿屋がここに来てちょぴっと機能した。
島崎さんとのエピソード、これなんですかね出来過ぎじゃないですかね。もう付き合っちゃえよ(颯太の言う付き合いは友達付き合いと理解)。
眼鏡を取ると女の子みたいな顔の颯太きゅん。
ネット上で何もしなかったのは正解だと思うけど…リアルでも本人に相談されるとか落ち込んでいる素振りを見せられるとかしない限り、何もしないのが正解でしょ?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

Season3を期待して待つ

映像:
相変わらず良かった。

音楽:
はいはい澤野かっこいいかっこいい。

リンホラ(OP)は曲調が変わらなすぎてなんだか、っていうのは確かにある。アルバムも同じような曲がたくさんある印象になってしまった。
当方そもそもサンホラーなのだが、アルバム通したメインテーマがあるのは承知しているが、今回はそれが前に出過ぎてしまったのかなと思う。まぁ、いろいろ難しいんだろうなーとは思う…
アルバムの中で私の一押しは「彼女は冷たい棺の中で」です。(何故か宣伝)

EDは円盤宣伝特番で、原作者がコンテ切ってアーティストと綿密に打ち合わせて作ったと言っていて、映像作品としてなるほどなという出来だった。

ストーリー:
1クールと思って見てなかったから、ここで切られるのってどうなのかな?とは思う。
原作読んで知ってるからここで切るかーと思うけど…まぁ、このあとも色々あるしな…
今期はライナー・ベルトルトの正体発覚と巨人の秘密にちょっとだけ触れたというところなのかな。

キャラクター:
1期と変わらず。
そういえば、ミケまあまあ好きだったけどすぐに退場しちゃったな…

全体:
Season3を期待して待つ。



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

オチが残念

映像:
CGのキャラ造形もずいぶん違和感なく作れるようになったなという感じ。
崩れる心配なく見ていられた。

音楽:
特になし

ストーリー:
中盤までは面白く見ていられたが、オチの持っていきかたが残念だった。

キャラクター:
政府の中の人たちがそれらしく描写されている中、徭さんだけが一人キラキラした容姿をしていることに違和感を感じていたが、結局それがこの作品のオチに繋がっていた模様。

全体:
オチの持っていきかたが良ければ文句なかった。



普通


普通

この作品、私は文字で入れないとダメみたい。よくわからん。



普通


良くない

正解するカド、結局正解しなかった件。
このザシュニナはなんだかなー。「人間らしくなっちまった」って確かにそうだけど、振り幅が大きすぎるというか、そっち方向に?ていう。なんか本当に気持ち悪くなってしまった…
真藤と徭さんの子供、最初からそう持って行くつもりならもうちょっと2人のメロドラマとか差し込んどけよ。作戦のために愛がなくても子を成しました、っていうほうがまだ飲み込めないでもない。
子供はチート的存在として現れて用が済んだらすぐに姿を消すし。これ、花森は結構な被害者じゃないか?
考えてみたら真藤は死んじゃった訳だけど、主人公(だよね?)の死の割に扱いがあっさりしてんなー。まぁ、あっさりさせないためにはあと1話必要なのかもしれないけど。

追記
ん?実は「作戦のために愛がなくても子を成しました」と捉えられなくもない?となると、ザシュニナが「お前ら狂ってる!」って反応しないとなんだけど、ザシュニナはそんな反応しないなぁ



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