劇中だと敗戦ははじめてですかね。対局で他の人を描く/描かないの使い分けが、未だに不明。
モモとの対局のために集中する約束の回想は、ここにもってきた方が、零の敗戦の深さが強調できて良かったかと。
零の一人暮らしは、経済的にはなんとかなっても、精神的に問題ありなのでしょうか。でも、それだと棋士であることの迷い=求人誌は謎になってしまうし。
香澄がネコ・星をキャラ付けにしているのは、わかったのですが、星に吸い寄せられて質屋、ギター……。意味不明というか、説得力が無いというか。
"質流れ"を高校生が理解できるのかと。
物(電話加入権なんて無体物もあるけど)を預けてお金を借りるのが質屋。預けた物に質権が設定されて、約束の期間内にお金を返せないと質権の設定された物の所有権が質屋へ移転(この時点で質流れ)というしくみだったような。
パール楽器は、中国のピアノメーカー、パールリバーの関連会社かと思ったら、違いました。
助六の過去と小夏の秘密の解決を親分と縁側で。助六と八雲の縁側での会話が現在との対峙とすると、稽古もひきつづき縁側でと思うのですが、室内でした。稽古は未来の成果につながるから、場所を変えたとか?
人生相談で、先輩と迷うクラスメートみたいなのと、自分を同類に思われるのを心外に感じる花火。
花火宅へお泊りに行って、早苗がドアを閉めるところ。カギの「カチャ」のSEをいれると良かったのでした。
ツインテールは花火と同じ歳?
AVみたいなサブタイトルだと思ったら、例のプールですか。プールは秋葉原じゃありませんけど。「e☆イヤホン」のつもりなら、正規?
タモツのクレカの限度額が100万円なわけが……。
マイ電柱:トランス1個から複数世帯へ配電するのが普通ですが、ノイズや容量の関係で共用を避けるために、自宅(オーディオ)専用のトランスを設置すること。たぶん、アースも含みます。
前ギア:外、後ギア:内は、ギアのたすき掛けになって、チェーンに負担がかかるので、やっちゃいけないと言われています。ひろみの1人で神社は、エスケープでシングルトラックかと思いましたよ。で、最後のひろみは、ちゃっかりとクロスバイクに乗っていましたけど。
"Liv"は、ジャイアントの女性向けブランドだったのね。
はじめての自転車部:またげるといっても、トップチューブが水平と斜めのがあるので、なんとも。サドルの高さもモデルが土踏まずでペダルを踏んでいました。
選べるほどにサイズ豊富に展示されていないので、メーカー・車種ごとに、身長対応サイズ表があるので、それで選ぶのが一般的かと。
テンプレ演技の外にいる諸星すみれさんが、どう演じるかが気になるのに……
ホコリまで描く必要があるのか、と。今回は戦闘が無いためか、落ち着いたカメラワークでした。種田梨沙さんの名前が。
ホールドとかじゃなくて、なんでシェイカーなのかと。
ラックマウントサーバを普通のオフィスにとは、電源容量、空調、騒音で無理があると思いますけど。
制服の色で身分が明確にして、支部の不正をスルーするのは、セクショナリズムですかね。ジーンの安ライターは、富裕層では無いというか、たばこ=富裕層と合わせて、その間のポジションであるキャラ付けかと。
エンジェル=天使=天使恵なのね
女子視点でこのキャラデザという違和感だったのですが、少年誌が原作なのね。こういうの好きなら、いっそ、少女誌を読めばいいのに。
野良犬が学校を徘徊って、何時代ですか?
メインキャストの年齢差が10歳を超えるのですが、特に問題無し。
初回の堕(駄)天への変貌が見事だったのに、堕天が通常とは残念です。
さっそく「首が飛ぶ」ジョークで実践ですか。
デュラハンを街中で持ち歩いても、異端視されたないのは、亜人は被差別層の象徴ではないということなのね。リュック通学許可は、バリアフリーと思いますけど。