銀子、妄想しすぎw
針島さん 見た目が好きだったのに性格悪くてショック…。
透明の嵐の意味は前々回でわかったけど、壁があるからクマは入ってこないという前提なのに、なぜ透明の嵐で生け贄を決める必要があるのかはイマイチわからない。
(閉鎖的空間のストレス発散による虐めだろうか)
と書いたあとに気づいたけど、そういえば空気読めない奴=悪で邪魔、だから排除する、っていうのがあったことを忘れてた。
多すぎてよく覚えてないキャラ達の紹介を再度やってくれてありがたかった。
バックダンサーやって、CDも出すとはメインの3人ばかり期待されてるね。
折角他の子も覚えてきたのにまだ出番ないとは可哀想。
起こっている現象だけを見ると意味がわからないというほどでもなかったけど、その奥にある本当の意味を汲み取ることが難しい。考察などを見ても、揶揄が多すぎてどれもなるほどと思えないほど難解。
特に何も考えずにみると、1クール目のコメディのようなノリなのに少しミステリアスな感じが楽しかった、後半は重くて切ない。最終回の手紙で泣いた。
おばあちゃんのくだりでうるっときて、なんだか自分もおばあちゃんのご飯を食べたくなった。
今回はてっきり餃子回だと思ってたけど、まさかのコンビニ飯。コンビニなのに必要以上に美味しそう。