温度差がすごい笑 ナザリックは守護者は別としてアインズはあくまで「考えること」を重要してて、ロボットではなく自らの意志で行動することを喜びに感じてた。受動的ではなく能動的でかつ効率的に。アインズが言ってたことが、ごく一般的な社会人としての振る舞いと出世に関する考え方みたいで見てて妙に現実感を感じてた笑 コキュートスに発言を促してたあたりなんて完全にOJTですよ笑 最終的にその上司であるデミウルゴスがフォローする形で考えをまとめ本来たどり着きたかったゴールへと導き、アインズの思想を守護者全体が共有することで目的意識の統一ができ、指揮が高まる......なんというチーム力....
かたやリザードマンは「えっ?別のアニメですか?」みたいな物々しい雰囲気とどこか悲しい感じがいいギャップだった。EDの入り方は相変わらずずるいなー。最後の「孕むわ!」はまたしても温度感....笑
秋穂ちゃんの声を聞いた瞬間に「鈴木さんだー」って一人でに興奮してた(フレイヤ大好き勢)
やっぱり小狼くんは何かを知ってたというか、実はさくら以外みんな知ってるのでは?みたいな感じやったな。
夜叉神ってめっちゃ中二心をくすぐるネーミングやなって思いながら見てた。りゅうおうのおしごとは合法ロリコンアニメですみたない感覚で見てたけど、ストーリー的には結構熱血ものというか展開が熱いからいつも気がつくと30分たってることが多い。
今回も天衣ちゃんの過去話がグッときたし、キャラへの愛着を持つには十分な回想やった気がした。
それにしてもシャロちゃんは本当にずるいよなー。お嫁さんにしたいよなー。
ん?コキュートスは失敗したんか!?思いのほかリザードマンが善戦したってことか。にしてもコキュートスの指示能力の向上と把握を図るためにやってるんからその気になれば一瞬で消せますよってことだよね.......すぐ消すんじゃなくてどう消すか。
ほえー。全然内容わからんかったけど、ただひたすらにワクワクする展開やったな。ネロが喋り出した途端、ドキドキし始めてやっぱり丹下さんの声はすげえなって感じてた。
最初シンジがめっちゃいい奴やん!って思ってたらやっぱりシンジはシンジだった....
バイクを持ってるとはいえ、長野までソロキャンとは圧倒的なパワーだな....山梨の笛吹き公園とほったからしは4年ぐらい前に行ったけど夜景が綺麗だってことを全く知らなかったから特に景色を見ることなく帰ってしまった笑
ほったらかし温泉はちょうど時期が良くて雲海を眺めながら温泉に入れたから良かった。
一風堂は去年福岡へ出張した時に本店行ったけど、もやし食べ放題なん!?っていう驚きはアニメとまんま同じやった笑
ラーメンすする時の音は声優さんが出してるんやろうか.....そう考えるとなんというエッチなアニメなんだろう....
まさかリザードマンに恋する日が来るとは....いや、あれは演出と声の妙でしょ。と一人で誰に言ってるかもわからない言い訳をするぐらいにめっちゃ可愛かった。
リザードマンたちが歴史を乗り越えこれから脅威に立ち向かおうとする姿勢と2話だけ切り取ると、あれ?リザードロードでしたっけ?みたいな団結からの勝利を期待しちゃうけど、相手はアインズ様なんだよなー......しかもコキュートス今回指揮するだけとかいうほぼ舐めプだし、なんかもうね、リザードマンが団結すればするほど悲しい...
いい最終回だった.......笑 めっちゃ綺麗に締めてったなー!OPなら使い方といいプロローグ、これにて終幕!という感じをひしひしと感じてた。
あいちゃんが盤に向かう時の姿勢と目の色が個人的にゾーンに入ったような演出ですごく好き(ああいう展開好み) 姉弟子の銀子さんも飄々としてるように見えながら苦戦してた描写が駒落ちとは言え、負けず嫌いな性格と勝負にどこまでもストイックさが出ててよかった。
相変わらずEDがずるいよなー...HYもいきものがかりも当時のまだ中学/高校だったからちょうど青春ど真ん中で高木さんと西方のドキドキな青春を当時と重ねながら見てた(共通項少なすぎて泣けてくるけど)
高木さんの西方へのからかい方は愛情たっぷり過ぎて、見てるこっちが恥ずかしくなるし、それに反応する西方をいい意味で童貞感出ててすごく良かった。相合傘が印象的で肩がぶつかるかぶつからないかのドキドキ感って人生でそう味わえるもんじゃないし、西方の気持ちは本当に心中お察ししますって想いながら見てた笑
良いスピードでカードをポンポン集めていくから見やすいし、この1話完結型に近いような話の作り方が昔見てたCCさくらそのままで見てて懐かしくも感じてた笑
さくらが夢?で見たあのフードをかぶった人物が次の転校生なんやろうか?背丈が同じってことはもう一人の自分説もあるんかな....
EDがずるいよなー。ただのふわふわ脳みそトロトロアニメからと思ったらちゃんと話し締めてしっとりさせてくるから、見終わった後の心ほっこり感がすごい。
花名ちゃんは自分の年齢を言える日が来るのかちょっと心配になっちゃった....
サイミンって麺類は初めて聞いた。出しの材料はエビを用いてることって書いてたから魚介系の強みなあるラーメンなんかな?東京でどこか食べれるところが無いから調べてみよう......
一蘭はこうふとしたタイミングで急に行きたくなる(天一もやな...)初めて連れて行ってもらった時ルールが全然わからずにめっちゃキョロキョロしてたなーって見てて懐かしくなった笑
主人公が賢いというか流石の社畜魂だったから、基本的に見てる側の疑問点を解説してくれながら進めている感じがしてテンポ良く見れた。
エンディングの馬車にゼナらしき人が居なくて今後の旅にはゼナはいないの!!?ってちょっと寂しかった.....
なでしこのお姉ちゃんが優しすぎる。妹がキャンプするからって言って、40km先のキャンプ上まで送って、夜は妹がキャンプ場で寝たいからって車中泊を一緒にしてあげるお姉ちゃん。懐が深いというか圧倒的な母性を感じ取って震えてた笑
なでしこが日の出を見るために早朝から起きて、寝ぼけ眼でお姉ちゃんと会話してるシーンがすごく好きだった。お姉ちゃんの「朝ごはん何が良い?」に対して「焼き肉チャーハン.....etc」みたいな朝から食べるには胃もたれ間違い無しなリストを上げてたのにお姉ちゃんはそれを「うん。おにぎりとお茶ね」というなんとも歴史と愛を感じるやり取りなんだろうと感動に浸ってた笑
言葉にしたことが本当に伝えたい、知ってほしいことではない。カトレアがヴァイオレットにお茶屋さんで伝えたことってすごく意味のある瞬間だったように感じた。人ってどこまでも素直じゃないんだなと自分を振り返って感じ入ってしまった笑
ヴァイオレットは少佐に対して抱いている色々感情が名前を持つ時に、きっとたくさんの受け入れ難いこと想いが降り掛かってくるんだと思うけど、その時にはヴァイオレット自身はその感情すらも愛おしく抱きしめてほしい.....
めっちゃ良いな。麓でキャンプ、そして逆さ富士なんて絶景に次ぐ絶景....オフシーズンのキャンプって極寒で死にそうになるけどその分、人が居ないのと空気が澄んでるから星がほんまに綺麗に見えるからいいよね。
これまで手にしたことのないカードが次から次へと形になって行くけど、元あったカードはいずこへと悩むさくら....小狼が何か知ってそうな感じがするな..
ゆるいなー。のんびりだなー。花名ちゃんはどこのタイミングで中学浪人してることを言うんだろうか...
OP見てて感じたのが随所に溢れるごちうさ感がいい感じでキララしてるなって思って満たされていく笑
こんなに癒されるアニメがあっていいのか(狂乱)
高木さんのアンニュイだけどちゃんと気持ちを全面に出してる感じがすごく好感持てるし、愛があるなって感じる。
いい感じにロリコンアニメ笑
シャロちゃん?の話し方が完全に殺しにきてるな....笑
主人公がスランプから立ち直るお話やったけど意外と早かったなって印象。勝率一位の棋士に対してあっさりと勝っていったからさすが竜王なのか....
ただのロリコンアニメかと思ったら、ちゃんとロリコン将棋しててワクワクする展開だった。
ネトゲ嫁のスタッフって聞いて、絶対視聴してやるんだからね!!みたいな謎の使命感で視聴したけど、ちゃんと将棋してるというか所々のお話がすごくリアルで裏話?的な部分だったり詰将棋の手を表現するときの盤の描写であったりが力入ってるなって感じた。
飽和してきた異世界転生作品の中で、その飽和状態を打開しうる作品になるかって言われると別にそうではないと思いつつも、こういう展開は本当に好きなんだよなーって思った。
異世界転生ものって個人的には導入部分がすごく重要でそこが適当やと作品自体も適当に見てしまうんやけど、デスマーチはいきなりLv.310になりましたみたいな所はそんなに嫌いじゃなかった(むしろ好きです)
こういう作品って基本スタイルとしてほのぼのしてるから安心してみれるから大好き
これぞ青春。だけど僕自身にこんな青春は特になかった笑
高木さんは元々原作から入ったけど、その雰囲気がそのままアニメにも出てるなって思った。柔らかい雰囲気とか、どこか淡々と進んで行く時間感覚とかがそのまま映像として出てるように感じた。
高木さんの良いところって基本的に西片がちょっかいをかけない限りすごく素直で優しい女の子だし、西片自身への「愛」のあるイジリ方をするから西片自身としてもどこか悪くないなって思える瞬間があるんやと思うな。
北極ラーメンとパイナップルラーメン。
どちらも上京したての時に食べたけど、北極の印象が強過ぎてあれ以来北極を食べてない....笑
なんというかお尻ブレーカーとしての能力が高すぎて次また食べようと思う勇気がなかなか出てこなかったけど、蒙古タンメンは比較的まだ優しめやったからちょくちょく行ってる。
小泉さんがヒィヒィ言いながら食べてたけど、物凄く気持ちわかるし、完食したのが素直にすげえなって思った笑 何より中本の誠さんが声優として出ててめっちゃ笑った!笑
ラーメン大好き小泉さんに出てくるお店は全部実名やし、店内の雰囲気とか描写がすごく細かいから見てて行きたくなるし楽しくなるな
引き込まれるのにそう時間のかからなかったな。導入部分にあたる1話だけど、これからヴァイオレットは沢山の想いと瞬間に触れながら、自分自身の想いを作り上げていくんやろなっていうワクワクとこれから始まる群像劇がすごく楽しみになるプロローグだった。
ヴァイオレット自身は人間なのか?ただ単純に感情を知らないというか、これまでの環境がそうさせたのか....でも少佐と交わした言葉だったり少佐に対して抱いている感情を見てるとロボットではないから一人の「少女」が少佐を通して言葉にできないというか、まだヴァイオレットが知り得ない感情を抱いてて、それを自動手記人形を通して形にしていくんやろうか。
EDへの入り方が映画っぽい演出で鳥肌ものでした....
コミカル部分の配分がちょうど良いというか、あくまで戦略/政治経済がメインだからそこのシリアスな部分が比率して多いから見てる側も引き込まれるし、緊張感もったまま見れる。
ドラゴン?がシャルティアをワールドアイテムで支配したっぽいけど、ユグドラシルってことを知ってる時点で彼自身も召喚されたのか、100年の揺り返し?の事象を考えるに100年に一度の単位でユグドラシル側から召喚されてるっぽいな.....
待ちに待った青春ブレイカーアニメ.....アニメを見るきっかけの1つになった作品だし、子供の頃の思い出と連結してるから要素の1つ1つで泣きそうになるというか、超絶なノスタルジーを感じながら悶えつつ見てた笑
OPの坂本真綾さんはプラチナの名曲に負けないぐらい超良曲だったし、何より今回のハイライトは桜並木の下で再開したさくらと小狼でしょ....おっさんほいほいな泣かせる演出だし、BGMがプラチナっていう演出.....ほんま最高かよ。
OP聞いてフレイヤじゃん!!!って一人でにテンション上がってた。みのり姉さんすごい好きなんよね。
二郎系ってなんだかんだで一回しか食べてことないんだよなーって思いつつ見てて、小泉さんの食べっぷりを見てるとまた食べたくなってから不思議....
この絶妙なゆるさがいい。OPのイントロ流れた時点で好きなやつだって確信してたけど、OP見終わってもうすっかり大好きになってた.....カラフルというかシルエットが強調されたOPがヤマノススメを思い出した。
所々に入る大塚明夫さんのナレーションがいい感じにほっとするというか、最初ナレーションが大塚明夫って主張えぐくない!?って思ってたけどTipsを教えてくれるいいおじさんみたいな役割で聞いててほっこりする。