フリーレンを殺せるのはフェルン、お前だけだ!致命的な隙に気づけたのも近くにいるからこそ。攻略できないパーティは存在しないというフリーレンの言葉も頼もしい。
人間に追い抜かれる、という言葉にはたくさんの意味が込められているんだろうな。
第21話の「魔法は自由であるべきだ。」は「魔法は特別であるべきだ。」に対する主張だったのね。ゼーリエの結界を破っておいてこれだから、宣戦布告といってもいいのかもしれない。ちゃんと「随分な挨拶」と伝わっていたが。
やったか!?(フラグ)
言葉とは裏腹に、幼少時のフランメと手をつないでた時のゼーリエの柔らかな表情は良かった
最初の作戦会議から、ゼーリエの予言、最後フェルンフリーレンを殺せるゾルトラーク、すごくいい連携
致命的な隙ってミミックじゃないのか…。
ハゲじゃない方が生き残って情報くれたの助かる。
ラヴィーネとカンネじゃ最深部までは…って思ってたけど情報持ちだったかぁ。
複製フリーレン攻略にも役立つ。
メトーデって目立たないけど回復魔法も使えるしめちゃくちゃ優秀だなぁ。いい匂いもするし。
一級試験受けに来てるんだからみんなそうなんだろうけど。
ラヴィカンがずっと後ろでイチャイチャしてるな!ロメロ・スペシャルだ!w
見習い魔法使いがやるような初歩的なミスを苦手だからで済ませちゃう大魔法使い。
恥ずかしそうであるw
フリーレン同士でやり合って気配を完全に消したフェルンのゾルトラーク決まった!
と思いきや次回予告見るに「やったか!?」状態ぽい。
音楽、戦闘シーン共に最高の神回。
結局、受験者同士で協力する形になった。
デンケンが提案した通り。さすがだな、じいさん。
一緒に旅をし、弟子であるからこそフェルンはフリーレンの決定的な「隙」に気づいていたのだろうな。
しかし、「殺せるかも」という言い方はどうなの。
それを聞いてニヤリとするフリーレンも。
この師弟はまったくもーw
ゼーリエは傲慢というか、
才能があり、長命種であり、自分は特別だと思っているのか、
人間のことなんか知ったこっちゃないという印象。
それでも、現在は魔法協会の長なんてやっているのは、
人間の弟子の影響があったのだろうか。
フリーレンを殺せるとすれば魔族か人間だろう、
そうゼーリエが語った回想が終わった次のシーンでは、
人間であるフェルンの魔法がフリーレンの複製体を撃破する。
この演出、構成よ……
複雑に交差するいろいろな伏線が綺麗に回収されてくさまがとても気持ちいい。これぞフリーレンの魅力の源だね。
とりあえずフリーレンの複製体に一撃当てたが……!?
ゼーリエとフリーレンの会話の中に様々な要素が。遺言に怒りながらも彼女のことをしっかり覚え、人間を舐めず、可愛かったのだろうと思えたゼーリエの言葉と、魔法が拡がっていく楽しみとそれを持つ人間との出会いを楽しみにしているフリーレン。タイプは違えど思うことは一緒だった。
フリーレンの隙ってミミックかと思ってしまった
人間の成長力はとんでもないね、回想シーンが中々にエモい
歴史を語らせると右に出るものはない作品だなぁ。
フリーレンの倒し方が気になりすぎる。シュピーゲル良いダンジョンギミックですね。防御するときに魔力探知が途切れる、その程度でなんとかなるのか。むしろゾルトラークに対する年季の違いが大きそう
途中で出てきた膨れた魔物の挙動凄かったな。
そして、回想じゃないゼーリエの期待が高まる。
長く生きてる事が全てプラスに働く訳でもないという難しさ、たかだか数十年の生だからこそ成し得られる高み。前に何人かの人間に勝てなかったって本人談もそういう事なんだろうなって。とはいえ未だ未だ厳しい局面は続きそうではあるけれども…。
魔法は特別であるべきだといったゼーリエと魔法は自由であるべきだといったフリーレン。
フリーレンの本気の戦闘すごい、音がいままでと比べて明らかに重い。
🍚🥢🐻ハマポハマポー🎵 🔍👨🦳💬
やっぱり、未来は楽しみだよ。いまでは考えられないことが起こる
フリーレンの複製体と対峙するフリーレンと最後にゾルトラークで撃ち抜くフェルンがかっこよすぎた
ダンジョンのボス倒すために仲間と話し合ったりとか仲間の発言でヒントを得ていく感じとか確かに楽しそうに描写されていたのが良かったし,攻略できないダンジョンなんか存在しないとか,私の怖さは私が一番よく分かっているとか名言が多かった
ゾルトラークはエルフにとっては新しい魔法だからこそ本能的に対応するというよりは思考する時間が生まれるからそこが隙になるっていうちゃんと考えられた戦略で戦っているのがおもしろい
魔法が普及することに対するゼーリエとフリーレンの考え方の違いも相いれない感じが良かった,今後どうやりとりしていくのか...
それにしてもカンネとラヴィ―ネの2人は取っ組み合いばっかしてたのがおもしろかった