3話目で言うことじゃないかもしれないけど、それぞれのキャラが、しっかりたっていて良い。
雷蔵が、惣二を殺したかと思ってびっくりしました。
要約
雷蔵と鳰、どこかの街を調査中
男がお金を納めず、アヘンの冤罪容疑で検挙、武士の坂田が街を仕切ってるらしい
惣二の部屋に、雷蔵が居候することになる
鳰は、侍が嫌いらしい
幽烟、遊郭で陣九郎と会う。陣九郎は雷蔵を探しているらしい。
武士の坂田も、雷蔵を探しているらしい。
徹破と鳰、アヘン村を訪れる(アヘンを流している張本人が坂田らしい)
雷蔵と惣二、坂田抹殺の任務へ→任務完了
博打打ちのそうじと今回はリベンジ。におとの最初のところもいい感じだった。ただ2人とも侍にあまり良い印象がないみたいだ。医者のてっぱにまで言われてしまったしここまで覚悟があるのだろうか……ここからどうなっていくか楽しみ。
雷蔵、意外とイノシシじゃなかった。
薩摩示現流に居合いはあるのかな。
基本は上段の一の太刀だと思うんだけど。
OPはよく出来た曲だけど、作風に合ってない気がする。
奉行が暗殺されて、公儀は動かないのかな。奉行のアヘンをマッチポンプしてた悪行が露見すればダンマリになるだろうけど。
まあ元々暗殺やってる奴だからな!
鳰と雷蔵で出島巡り。
惣二と相部屋は嫌ねw
阿片のマッチポンプ。
郭通いの人は一応お役人さんなんかな?
色々事情は知ってるようだけども。
今回はリベンジが主じゃなくて、惣二のキャラ紹介な雰囲気だった。
雷蔵の存在が厄介事に繋がる可能性か
今回は最初に出てきた、いかにもな役人キャラがりべんじされたか
これからどういう話になっていくんだろう、全然分かんないな…
街外れのアヘン問題、なかなか鮮烈に描かれてるな…。リベンジの手際もなかなかのものだ。
雷蔵の扱いはやはり諸刃の剣なんだな。
雷蔵もまだ仲間として迎えられたわけではないんだな。
しかし、クセのあるキャラばかり。
どの会話にも二重、三重に意味があり、緊張感があってヒリヒリする。
自分で薬漬けにしてるくせに自分で捕まえて逮捕させるのはなかなかに鬼畜よな。