単話で見れば本当に神回
ダイヤちゃんがようやくその重責から解放された訳だ
だが、ドゥラメンテがどうなったかを描かないのはガチで良くない
よかった。まさにダイヤモンド。
イイサイシュウカイダッタナー
主戦場去っていくウマ娘たちは何して過ごしてるんだろか
わかってはいたけれども、クライマックスからエンディングをこういう形で見せらると思わずグッときてしまう。シンプルに良いエピソードだとおもふ。制作陣のキャラクター愛を感じる。
ダイヤちゃん天然?とか微妙に笑っていたんだけど、
ダイヤとマックイーンの会話がすごくよかった……
重圧に固くなっていたダイヤをほぐすようなマックイーンのアドバイス。
叫びながら激走するダイヤの姿には熱くなってしまった。
悲願を達成し、涙する彼女たちの姿に、詳しくはない自分でも泣けてしまった。
ダイヤちゃん回、よかった。。。。。。。。。。。ダイヤちゃんすき
ダイヤちゃんの魅力が一話の中にしっかり詰まってて大満足。。。3期で一番内容濃い回だった。
1話でやるのもったいない~と思いつつも、多分これを2話3話かけてやると間延びしちゃうだろうし、メリハリつけつつ充分に魅せてくれて感謝
サトノダイヤモンドに対してメジロマックイーンが一族の期待を背負う話をする脚本、あまりにも素晴らしい……
ダイヤが勝った後にマックイーンが周りとは対照的に笑顔なの、マックイーンの確信が感じられてたまらない演出。
サトノの使命を背中に背負って見事g1初制覇…泣ける
あえてアンラッキーな方に挑むことでジンクスを超えていく決意。
「えいえいむん!」
バクシンしてくるバクシンオーを胸で跳ね返すキタちゃん強いなw
鍵そうはめるの?w
思ったよりキタちゃんのコレクションの被害酷くて草。
家という似たような境遇、憧れでもあるマックイーンからのアドバイスと激励はたまらないなぁ。
サトノの悲願成る。
不運があってもなにか言われても折れず勝つんだと前を向き続けたダイヤちゃんには泣かされるね。
マジでダイヤちゃんの成長回として完璧な描き方だろうな
そして前作主人公のマックイーンも本当に良い役割してた
ぱーぺきです
勝ちたいと頑張る女の子からしか摂取できない栄養があるな。全体を通して見れば話としては普通なんだが、呪いが終わって泣いちゃう歴代サトノ家ウマ娘の姿や、なによりサトノダイヤモンドの号泣には貰い泣きしそうになった。やっぱ熱いよこのアニメ…。声優さんの演技も最高だよ
ダイヤちゃん皐月賞、ダービーと負けても気丈に振る舞っていたけど、やっぱりジンクスを気にしていたんだなあ。
サトノ家悲願のG1をようやく獲って、堰を切ったように号泣するダイヤちゃんにもらい泣きしてしまった…
ジンクスを打ち破ろうと奔走するところ、すごくコミカルに描かれてるけどそれだけダイヤちゃんも迷走してたんだよね。
やっぱりここぞというところで支えてくれるのはマックイーン。
言葉の重みが違う。家の期待という重圧を理解してあげられるのがでかいんやろなあ。
レースで自分を奮い立たせるセリフ、今までで一番力強くて好き。
何度負けても涙を見せなかったダイヤちゃんが勝利して思いっきり泣くの良い・・・
ダイヤを励ますのはマックイーンなんだな。まさに悲願。
マックイーンがお姉さんすぎて泣いた
ようやくジンクスを打ち破ったね
サトノダイヤモンド菊花賞おめでとう…!!!
ダイヤに対してはメジロマックイーンが良き理解者になってくれたなあ、家柄のために走る先輩だからこそ説得力があった
ダイヤが優美にアホな事してる……
さておき、これまではジンクスと上手く戦えていた筈が背負わされた悲願の重さによりジンクスそのものと果てのない戦いを始めてしまったような
でも彼女が戦うべきはレースそのもの筈で。もはやこれは迷走と呼ぶしかない
サトノ家の悲願、G1勝利はダイヤだけの夢が掛かった勝負ではないから彼女達は苦しむ
ジンクスにより道を絶った先輩を、ジンクスにより道に悩む後輩を知っている。また、サトノの悲願に懸ける大人達の姿も知っている。それら全てがダイヤの背に伸し掛かるから彼女は何としても勝利を掴まなければという想いを強くしてしまう
ジンクスの正体が神様ではなく、彼女自身に成りかけていた
そこへマックイーンが良い手本を示してくれたね
彼女とてレース直前の落鉄という不幸を体験した者。けどそれに負けず勝利を掴んだ。ジンクスの恐ろしさも怖がる必要が無い点も知っている
きっとマックイーンにとってジンクスはレースの香りつけの1種に過ぎない
なら彼女に憧れるダイヤが行うべきは自分の強さを信じる事だけ
ダイヤはジンクスがあるから負けるのではなく、ジンクスがあるから勝てる。その図式にする為に自分の強さを信じる
レース中の雄叫びは魂の全てを絞り出しているかのよう
だからこそレースが終わった後、彼女は歓声に応えるより大泣きする以外できなかったのかな。それ程までに背負った悲願が大きかったのだろうね
勝利のジンクスを掴んだ彼女の姿はとても美しいものだったよ
悪いジンクスに囚われすぎて苦悩していたたサトノダイヤモンドがあえて不幸に立ち向かい、占いで最下位だったキタサンがとばっちりを食らってしまう所には笑った。大事な提灯が破られてしまうのは不憫すぎる。その後に福を呼ぶアイテムを色々用意してくれたキタサンの気遣いもいいなと思った
ジンクスはこじつけであると諭してくれるマックイーンの存在も大きかった、勝負事でのジンクスは色々言われたりするけど多くのものは破られているからあまり気にしすぎてはいけない
皆の思いを背負って見事レースに勝利したサトノダイヤモンド。彼女が勝利をおさめた所で泣く場面で締め、特殊EDを持ってくる演出もニクい。サトノ一族の一番になれないというジンクスはもう破られた、本人だけでなく今まで一番になれなかったサトノ一族のウマ娘達にとっても大きな出来事になったのだろうと
9.1点
毎回思うがこれは少し違うだろという表現が、3期になって散見されるようになった
前回のレースでの「えっ、誰?」などがそうだが、
今回のサトノダイヤモンドが味噌汁を飲むシーンで、
思いっきりかかってしまった七味ごと飲み干すとかも品がなかった
アンラッキーカラーなのになんで七味をかけたりなど、
あえて不幸を選んでいるのも謎、寒いだけ
ジンクスを跳ね返す表現は他にもあるはず
もう少しサトノダイヤモンドが苦悩している様子を見たかった
メジロマックイーンとの会話のシーンは象徴的だった
そこからの菊花賞勝利までの流れはとても良かった
サトノを去ったお姉さん達だが、想いは繋がっている姿に涙。
バクシンオーを弾くキタちゃんw