なるほどおばちゃんから貰った各ゲームの発売した年ににタイムリープするわけね
機械はあんまり詳しくないけど、古いものが新しいものに乗り移るときとか、愛着があったものが世間からさもなかったかのように忘れ去られるのは悲しいよね。
さて、次回でどうやって守くんを引き戻すのか気になりますね。
完全に元の世界に戻るんじゃなくて時間経過ある程度するタイプなんだね。自分は非エンジニアなので細かい部分は知らんけどOSによる開発環境のこだわりは結構死活問題な気もする。当時からしたら未知のものではあるしPCと向き合ってた人たちが拒否反応を示すのも分からなくはない。
そしてあんまり意識してなかったけどコノハちゃんの服装微エロでいい….。
かつてPC-98向けにリリースされた人気ソフトが、当時
次々とWindowsに移植されたことを記憶している。
背面パネルの端子、本当に基礎的な知識。
視聴者は守くんを意固地に感じるだろうけど、同僚に比べればましだと思う。
ゲーム会社にプログラマーひとりだけなんて信じられない。
この業界、技術的なことわかってない者が入り込みすぎだよ。
現代パートに登場する社長、その典型じゃないか。
アルコールソフトとカクテル・ソフトは別なのか(困惑)。
今でも98専門の業者さんあったりする。守くん連れてきたい。
https://m.youtube.com/watch?v=xEl8laQ_nN4
Windowsでゲーム作るのが嫌。わかる。DOSのような全能感がないわ、何をするにも大仰だわ。MS-DOSはカーネルがメモリやI/Oポートを保護しないので、カーネルやデバイスドライバを介さずにアプリケーションプログラムが直接ハードウェアを制御できた。そもそもグラフィックVRAM書き換え用のファンクションコールなぞ用意されてはいない。自己責任で書き換えるしかないのである。権限という概念のない世界。お前のものは俺のもの。シングルユーザーのシングルタスク環境だからそれで問題なかったが。あれをOSと呼ぶのは抵抗ある。
実際にはグラフィックVRAMに直接アクセスせず、専用チップにお願いする。98のグラフィックVRAMは各プレーンごとに別のメモリ領域なので、1ドットだけ書き換えたくても複数回アクセスすることになる。とんでもなく遅いのでGRCGが開発され、複数プレーンへの同時書き込みが可能になる。標準搭載されたのはPC-9801VMから。これに伴い4096色中16色表示に、FDDも2HD対応になった。多くのゲームがVM以降対応となっている理由がこれ。VX以降対応となっているものは後継のEGC用に書かれたもの。あとは386以降対応とか。DOSエクステンダを用いずとも、リアルモードのまま32bitレジスタは使える。繰り返しやスタックへの退避回数を減らせる。実行環境に併せてフォールバックさせるような書き方も可能。フットプリントは増えてしまうが。該当ルーチンを環境ごとに別ファイルとしてビルドして、初期化時に適切なものを読み込んでおくのが現実的か。DLLなんて仕組みないので、自前で頑張らないと。
4年でエロゲが伝わるようになったのか。
4年経っても姿が変わらないやつを見たら幽霊と見間違うよ、夏だし。でも1話のラストみたいなボーイミーツガールな展開、これからも期待してるよ。
この先いつか次回予告の98の音が変わることはあるんだろうか。
そして、OPにもいる最初の女の子はなんなんだ。
推し機械への想いが強過ぎる件、まぁ自分が好きだったものが大衆化していく事に納得いかないのはPCに限った事じゃ無いのかもだけど。過去への事象介入による影響はアレコレあるだろうけども、それも含めてどう動く事か。
終わり方が上手すぎる
これじゃあ来週まで待てないよ
守くんの警告はさてどう伏線として回収されていくんだろうか
今のえろげ会社は熱を持ってエロゲ作ってないんですか!?
守くんとんでもないPCヲタクだったな,PC98の過激派という...WindowsのせいでPCと直接対話できなくなるから邪魔っていうの確かにそうなんだけどおもしろすぎる
ちょうどWindowsへの過渡期の時代が96年ってことだと思うけど,98と言われるとWin98が思い出されるので自分はWindowsに染まってしまっているということか
コノハがタイムリープする条件はよく分からないけどいきなり4年後に飛ばされるといろいろ説明が大変そうだなと思った
後は新キャラの女の子も可愛いし美少女ゲー感が出てきた
タイムリープに加えて舞台が秋葉原となると、やはりシュタゲを連想するなあ
あっちは過去改変の結果バタフライエフェクトで大変なことになったけど、今作はマモル君から早くもタイムトラベラーによる過去改変の危険性が示唆されることに
かといってこのままエロゲを作ることを止めるとは思えないしコノハちゃんはどうするんだろう
変化が加速しはじめる時代の中で好きを叫び続けた異質な存在があの小さな街で躍動してたんだな
守くん低レイヤ派だった
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第3話。なんというか、プログラマーの人ってすっごいんですね(笑) OPにも出てる眼鏡ちゃんが登場したけど彼女はどういう立ち位置のキャラなんだろう。
存在していたゲームが無くなる不穏な伏線は気になる。
どこまでわざとか分からないけど、演出とか服装センスとか端々の加齢臭が引っ掛かってしまう方なので多分向いてない。
PC-98だってMS-DOSを介して動いているのでは……というツッコミは野暮か?
というかPC-98用Windowsの存在は……
歴史改変されてるのか
なるほど
この文脈で使われる「98」は、非Windowsなのが前提かな
紙芝居な美少女ゲームにアーキテクチャーの違いにこだわるか?
応答性を追求してマシン語でもないだろうし
「パソコンができる」
昔:プログラムが組める(導入の環境設定は前提)
今:アプリが使いこなせる
96年夏だとWindows95 OSR2の直前くらいか
コノハは着替え+開発装備携帯という臨戦態勢だったのは、ただのイキり野郎じゃなくて好感がもてる
*2023/10/20
96年当時、秋葉原にはまだ女性は少なかった。店員くらい?っていうレベル
いきなり4年飛んじゃうのはなかなか大変そうだなぁとか思いつつ、守くんみたいに機械と会話しちゃう人は機械系学科に多いので、進学する際はオヌヌメです(体験談)
アルコールソフトとカクテルソフトは別の存在、おばあさんからもらったゲームの発売年にタイムリープ、過去に戻ることで現代にも影響がでて自室のゲームが消えてる?って感じ。もらったゲームは8本でタイトル不明が2本。その2本は16bitどころか8bitの天午後とかロリータ2とか東京ナンパストリートとか電気ウナギとかで80年代に戻る可能性……はない。
いまのところタイムリープの話は余計な要素に感じている。それが意味あるものになることを期待。
おかわリープ
メッセサンオー ニフティ