これ猫猫の奪い合いに発展するのではと思ったり
ヌルヌル作画が良いが急になると違和感がすごい…なぜ4話から
梨花妃様めちゃかわいいやんけ!
帝からの勅命なのに侍女たちはあんな無下にして大丈夫なのか…。
自分ならどっかに相談にいくなw
まぁそうしちゃうと侍女たちは罰せられそうではあるが知ったこっちゃないw
壬氏に助けられた。
まだ白粉使ってたとはな…なぜ禁止になったのか通達はなかったんだろうか?
猫猫があそこまでキレるとは思わんかった。
確かに梨花妃はご立派な…。
お願いしたいですよね!しばらく玉葉妃の方へ行かなかった帝の気持ちもわかるぞw
なんか突然00年代風ぬるぬる作画になった…!??制作会社がそうなの…??
作画のせいでこの話だけ雰囲気が違うけど、ストーリー自体は面白い。前回は幽霊とか言ってたけど、今回は薬師らしい。次回も期待
病人であるにも関わらず、高タンパクな食事を用意したり挙げ句の果てには禁止されたのにも関わらず白粉を使っていたという梨花妃の侍女が無能オブ無能だなと思った。それでも謹慎で済んだあたりまだ優しい処遇だったというべきか
侍女に対してビンタをかましてからの白粉をぶっかけた猫猫の一喝にはスカッとさせられたし、何よりも悠木碧氏のドスの効いた演技に魅了させられた。壬氏に頼みを入れて蒸し風呂も用意したりと、活用出来るものはフルに使う。一見ドライに見えるけどその献身さも彼女の良さなんだろうなと感じさせられる
遠回しな表現だったけど猫猫が梨花妃に伝えた秘術とは何なんでしょうなぁ、おおきいふたつのかじつっていったいなんなんだろーなー(棒読み)
猫猫が無双してるパイズリ指南回
猫猫の怒った所を見ると、薬師としてのプライドがあるんだなって思った。
視聴 2023/11/11
水晶宮の侍女達、アホ過ぎたなぁ。
食養生も侍女に必要な教養とすべきだな。
猫猫の恫喝というかブチキレからの梨花妃快癒への流れは痛快だった。
梨花妃は体調さえ回復すれば、玉葉妃よりも肉感的だもんなぁ。
あぁ他の宮に移って虐められ物語になるのかーと思ったら、ばっちりやり返してスッキリ!
というか壬氏が見てるのを忘れてあれだけ折檻できるのすごいな…
( それを止めない壬氏も )
( そして謹慎を解かれた侍女が戻ってきて、忠心は本物だったこともびっくり。人買い以外の悪人はそんなに居ない感じか? )
胸を武器にしろと秘術を伝える… ( 笑 )
急に豹変するなよ。興奮しちゃうじゃないか…♤
まだ白粉塗ってたのには思わず声出ちゃった。あまりにも無能だと思ったけど、当時からしたらまあ普通のことか。今までの常識をそう簡単には変えれないな。
それに気づいた後の猫猫には思わず魅入られちゃいました。表情の描き方、悠木碧さんの演技に脱帽。一転攻勢の気持ちよさを久々に感じた作品かもしれない。
梨花妃も死というものに直面してから人柄がだいぶ変わったな。いや、元はこのような人物だったのかもな。侍女に水を頼んだシーンには、仲間を本当に信頼してる気持ちが伝わってきた。
ロジカルさと少しの正義感を持つ猫猫らしいやりとり
あんまり外聞や見栄を気にしないからこそ
折檻って相手に言うのは凄いわね
遊郭の出自ってのは分かるけど、良い感じにおっさん臭いのもポイント高い
頻繁に体を拭いていたし、そういう描写・表現は1話からあったけど、そういう話で落としますかw
猫猫が凄むところ、悠木碧の演技はさすがである。原作でとても好きなシーンをこれでもかと魅させてくれた
面白い
馬鹿に折檻するだけだよ!
切れたシーンゾクッとしたぜ
病人が食っていいものじゃないものばかり食わせてたらそりゃ良くならねえわ!笑
侍女どもがgmすぎるけど全ては無知が故というのはあるよなぁ。誰かを守るためには正しく知り、正しく動かねばならないな。シリアスとシュールさのバランスがとてもいいな。
コンテ演出作監がちなもあコンビだ!細かい箇所もグリグリ動かしてて終始飽きさせない画面作りだ 誇張ではなく体感5分だったな
ちなスィはもうTOHOプロデュースの短編MVと他所の単発原画に専念するものと思っていたからTVシリーズでコンテ演出回が見れるとは思わなかった
今後の話数にもローテで入ってるのかな また楽しみが増えたぜ……
梨花妃思ったより優しい人だった、素晴らしい物を持ってる
玉葉妃と梨花妃がいるなんて帝は最高だな
今回も下ネタだったのうける
漫画版読んだ時は程々な印象のEPだったけど、コンテの力か途轍もなく良いお話に化けたように思えたよ
梨花妃の身に起きたのはおしろいに始まる予後不良。正しい知識の下で正しい看病をすれば問題なかった筈の事案。けれど妃として彼女を飾り付けねばという高慢さが彼女を追い詰めたわけだ
帝の勅命を受けた猫猫は特別な立場の筈。けれど梨花妃の侍女達は猫猫の身分だけを見て彼女を遠ざける
位の上下が猫猫に思うような治療をさせない。高位の御方から寄越されたのに女が集う水晶宮は別の位が跋扈し、それが梨花妃と猫猫を近づけさせない
だからこそ、イケメン壬氏がその位に罅を入れられるんだろうけど(笑)
一時的な位を手にした猫猫が知る真実は位の上下を一変させるね
猫猫は薬屋として患者の上に位置するから梨花妃だけでなく侍女すら動かせる
他方で全ての患者の下に位置するのが薬屋と言えるから彼女を助ける為に我が身を追い詰める程に彼女の面倒を看る
それでも生きるかどうかは患者次第。きっかけの言葉を得たとはいえ、あの容態から快復できたのは梨花妃が生来持つ強さによるものなんだろうな
次の課題は妃として得るべき帝の寵愛。ここでも猫猫は面白いアドバイスを。玉葉妃に偏っていた寵愛の位を梨花妃に揺り戻す逆転の秘策
下世話だけど、ああいった環境だからこそ有効なんだろうなぁ(笑)