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    みんなの感想

    とても良い

    壬氏はやはり去勢せず宦官を装っていたか。
    帝ではないようだけど、皇族?皇位継承権を捨てたくて次の東宮を決めたいと思っている?
    曼荼羅華は今の日本では朝鮮朝顔と呼ばれるね。近代以前は喘息の薬として使われてたけど、基本的には有毒植物。民家の庭にも植えられてるけど。
    再び後宮勤めに戻った猫猫。

    とても良い

    死体で?
    好奇心旺盛
    椅子?そうか足怪我したもんな
    仮死状態になってたのか
    フグねぇ
    さっきの痛がった時かw
    孫!?
    月の道

    とても良い

    翠苓が犯人と目されてるけれど、一人で実行なんかなぁ?
    棺桶の件もあるし、組織?っぽいのでもあるんかな。

    曼陀羅華とフグ毒で仮死状態か。
    そのレシピが知りたい猫猫が相変わらずでw

    壬氏が設定24歳ってので若ッて思ったけど実際は19ってもっと若かった。見えないわ。

    玉葉妃は二人目かな?

    次回予告、李白なぜ裸にw

    とても良い

    死を偽装する薬を作って立ち回った翠苓は只者ではなかった、もししっかり検死されていたら危なかったのでは…?

    曼陀羅華を使った復活の薬の作り方を聞き出そうと企む悪い顔をした猫猫の表情がよかった、主人公がしていい顔ではない。後宮に戻って玉葉妃との絡みがまた見れるのも密かに楽しみ

    壬氏が年齢を偽っていたというのが驚き、恐らくやんごとない身分であるのは本当だろうけど何故宦官という身分で過ごす事になったのか

    楼蘭妃の声優がクレジット欄に無いのは何かの伏線だったりするんだろうか、作中に出て来た誰かと同一人物なのかそれとも…?

    とても良い

    そんな便利な薬が・・・・・・。
    猫猫なら、薬にも人物にも興味持つよね。
    首謀者ははっきり分かってないし、まだ何かありそう。
    次回の話は、楽しい話になりそう。

    とても良い

    すべてが伏線になっているんか。話の作りこみがすごいな。

    とても良い

    猫猫、顔に傷が残らなくて良かったね

    一気にネタばらししてきたな

    24歳のふりの19歳・偽宦官の壬氏さま
    19歳の息子 ( 馬閃 ) がいる高順は40前後かな
    ( 偽宦官が複数居る後宮って何… )

    楼蘭妃は喋ったのにクレジット無し… 兼ね役か?
    お洒落で毎回雰囲気が違うって、たまに中身が入れ替わってるという可能性あるよね

    とても良い

    猫猫の悪い顔...w やっぱこいつマッドキメてんな。
    猫猫のマッドは振り切れた探求心から来てるんだろうし、それで事件解決とかに持っていくこともあるし問題はないけど妙に絶妙な所で振り切れるよなw

    とても良い

    すり替えておいたのさ!

    恋心をうまいこと利用するとは。
    猫猫の高笑いがまるで悪役だwこれも遺伝・・・?

    壬氏様19歳!?!?年齢偽ってたの!?

    とても良い

    黒幕は楼蘭妃?
    春宮を云々っていうことから、壬氏様の本当の身分は推測できるな。
    高順様、孫ではなく、先ずは子から求めるべきではw
    また翡翠宮に戻るのは玉葉妃との絡み面白いから楽しみ

    良い

    あの強キャラ姉さん死んだの!?と驚いたら、死から復活しててもっとびっくり。死を偽装する薬なんかほんとにあるのか?有名なのは脇にゴムボールを挟むやり方だが、そんなんあるならそっちの方がトリックに便利だな

    壬氏が狙われた理由は結局なんなんだろうな。壬氏が帝の子であることが関係してる?でももう後継争いには関与しないはずなんだがな

    良い

    Aパートの猫猫は正直やりすぎ感あるのであんまり好きでは無し

    帝『🤔…?』

    良い

    意図的な”偶然”の積み重ね。熱で壊れるような秘伝の技術での細工。死を偽装する薬。
    猫猫は真実を解き明かしたいという探偵心なんかじゃなくもっと深い知的好奇心だからこそ至れる結論だなぁ。

    良い

    衝撃的なEPの後に続くは事件の整理と次のEPへの繋ぎか
    猫猫の口から語られる事故のような事件に関する推理は真相に限りなく近い憶測だけれど、一つ一つの事実から確信できる真相ではある
    また、事件は壬氏の正体に繋がる憶測も導けるのだけど、ここで踏み込まないのが猫猫か…

    事件についてもう一つの憶測を誘導する翠苓は更に怪しい動きを見せたね。まさか死を偽装するなんて
    面白いのは翠苓の行動は猫猫に通ずる部分があること
    猫猫は日常に有る様々が毒になる知識を用い活躍してきた。翠苓は毒を薬として活用し逃げ延びた。それは猫猫をも上回る毒狂いの証かもしれない

    逃げられたらそれ以上は憶測の領域。猫猫が事件に関わるのは一旦終了
    憶測を避けるのは壬氏も同じ。翠苓については憶測も出来ず、皇帝の御子に関する憶測を彼は持たない。確固として有るのは自身の役目だけだろうか?ただ、それもどういうもの……?
    さておき、次なるEPは禿の噂話に端を発する騒動となりそうだ

    良い

    事件全部のことは翠苓一人でやるなんでとても思わないね
    またたくさんの謎が増えてる
    次、李白がピンチ?w

    良い

    今回でまた話が分からなくなってきたな
    もしかして壬氏って本当にやんごとなき身分なのか、アードウ妃の息子じゃないってこと…?
    春宮を拵えてしまえばいいってことは…
    そうだとしたら今の皇帝は何?とか何で壬氏という宦官の仕事してるんだ?とか何で年齢詐称してるんだ?ってなる

    良い

    賭けに負けてたら生きてるのに検死で切り刻まれてたのか…怖いこわい。もっと詳しくやりそうな場面で次の展開に行くから猫猫も視聴者も忙しい。
    後宮に戻ったときの侍女たちの絡みをまた見たかったな~。

    良い

    偽宦官なの? 2人とも? 誰にとっての「孫」なの?
    「くだらぬ妄想だ。」第11話で猫猫もゆってたよね。「実にくだらない。馬鹿馬鹿しいくらいの妄想だ。」

    良い

    抑えきれない好奇心

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