前回もそうだったけど、生まれてから聞こえてないと声色やらもわからんのよなぁ。
考えてみりゃ当たり前のことなんだけど。
自分はワサビ味のふりかけが好きですw
いいとこだったけどエマがここで来るか~。
確かに鍵渡したまんまだったけども。
嫌な女になってんぞエマ。
まぁ好きな気持を引っ込めるわけにはいかんだろうけど。
手話を覚える理由が雪と喋りたいからってのはくるねぇ。
京弥もなかなか辛そう。
↑
心だった。
同じ端末でメッセージをポチポチするのエモエモのエモなんですが!
自然に出てしまった笑い声。どんどん深まっていく二人に終始ニヨニヨが止まらないので早く付き合ってくれ!
手のひらに文字を書いて伝えるのも素敵だけど、ぜ~んぶと大きく丸を手話してたの可愛かった。
どこかのタイミングでエマちゃん来るとは思ったけどなかなかやらしいぞ。鍵やベタ付き具合から疑念を抱いたけど、すぐに解消できて良かった…。
もう早く付き合えよこいつら
糖分が高すぎてたまらんわ
筆談を交えてのやり取りだったり声を隠していた雪が自然と笑い声が出るシーンがよかった、一緒にいれば落ち着くとちう逸臣が相手ならそうなれるものなんだと。ナッツを頬張る雪をリスになぞらえていたのも可愛い
京哉とりんちゃんのシーンで何故かふりかけの話題を出したり、間が持たなさそうな所もどこか微笑ましい。京哉が逸臣についてグイグイ行き過ぎでは?と視聴者が思っていた事を代弁していたのは笑った
前述の通り雪に積極的にアプローチをかけている印象の逸臣だけど、りんちゃんも言っている通りその優しい気持ちというものは一貫していて、手話を覚えたいのも雪と話したいという気持ちなのもいいなと思った。どこまで大丈夫か?という問いかけに「ぜんぶ」と手話で答えた雪の気持ちが集約されていて、とても暖かく素敵な空間がそこにあったと感じさせられた
突然のお宅訪問、二人っきりだしドキドキせざるを得ない空間なのに逸臣はめっちゃ自然体…。しかもそれは触れる事に躊躇が無いという意味の自然体だから雪がド緊張するのは当然というもの
心も体も近い場所にて行われる多様な交流。相手に触れて、触れるを許して。そうして見えない何かを重ねていく二人の様子は本当に美しい
雪と逸臣は全く異なる世界に属していた筈の人間だった
なのに今は一緒の部屋に居て何種類もの言葉を交わしている。それは肌を重ねるよりも何かを重ねられる時間
なら、それをしてくれる逸臣が雪に向ける感情の暖かさが見えてくるし、それを許す雪の逸臣に対する感情も見えてくる
雪は逸臣の前での口話は空気を重くするからと許さなかった。だから思わず声を発してしまった時にビクッとなる。でも逸臣は許してくれて
相手を知りたいというのは相手の世界に踏み込む、許しが必要になる行為。雪はこれまでの言動から判るように逸臣に様々を許している。でも、それは伝えないと完全な許しにならなくて
鍵の受け渡しはパーソナルスペースに入る許しの証
雪にすればエマは逸臣の世界に入る事を許された人間に見える。だからショックを受ける
でも実際は鍵以外にも相手への許しの証なんて幾らでもあって。りんから、逸臣から教えられた真実の許し、それを踏まえて改めて返す雪の許しと逸臣の反応にこちらまで感情が高ぶってしまいそうですよ
全部。全部なんです。
逸臣だって全部だろ?笑い声も含めて全部なんだろ?
楽しかったという感情を手話で伝え合うの良いな…。何語だろ?ドイツ語だよ。(ドイツ語専攻卒並感)
家族にだけならする口語。もっと知りたいというイツオミの言葉に嘘はなさそうだよね。負けヒロインの口での嫌がらせも効かないよと。でも目の前のやりとりにもやるのもわかる。でも誤解したままにはさせないのがかっこいいわ。
何かよく分からんままグイグイ来られるのちょっと怖いな…とうっすら思うようになったのは年取った証拠か…。
一瞬疑心暗鬼になったけどりんちゃんの言葉でやっぱり逸臣を信じられるようになったのかな
逸臣さんに勘違いして現実で同じ事したら大変な事になりそうだな、、、
どんな話題でもめんどくさがらずに返してくれる京哉さんめっちゃかっこいいです
ここらへんまで原作読んだ。
演出がきれいだね
でも不思議だね、家族手話しないんだ…
今思ったんすけど、手話って手で話すことだから(口で話すから類推して)手という存在がほぼ口みたいなもので、それに親密に触れ合うというのはキスと同じなのかもって
付き合っちゃえよと言いたいところだが、もう少しこのまま発展して欲しい気もする。雪はもう全部って言っちゃってるしイツオミさんはちゃんとフォローするのとか最後のとかバンバンだし。
今後ここからドロドロになるのか、甘々で行くのか気になるところ。
夕食誘われたら、ちゃんとお店の提案をする受け身じゃないりんちゃん素敵。そして雪がエマちゃんについに認識されちゃったと。ドロドロ展開になるか気になるところで、逸臣との関係は相変わらずの甘々で最高。