あ、あ、あせび… ( 恐怖 )
自分を慕ってくれている人達、嘉助・早桃・藤浪・うこぎ… をうま〜く使いつつのし上がって行くタイプの姫だったのね
しかもここまで来ても悪びれる様子もない… ( 一瞬だけスンッとしたり禍々しい烏の幻みたいなのは見えたけど )
「 お可哀そう! 」 じゃないんだよ!
お前 ( あせび ) のことは好きではないという若宮と、プロポーズ後にパンチする浜木綿様にスッキリ
間はちょっとだけ空くけどまだ続くみたいで嬉しいね
マジか、続くのか。
原作1巻がサブタイトルの『烏に単は似合わない』でガールズサイドストーリー。ちなみに若宮は最終章になるまで本編に出てこない。雪哉はただの従者で名前も出てこない。読者は東家の姫が主人公だとミスリードされたまま、今回のような結末を迎え驚愕する。
原作2巻が作品名の『烏は主を選ばない』でボーイズサイド?ストーリー。で、実は后選びの裏で一年間このような動きがありましたと補完する若宮と雪哉の物語になっている。
正直言ってアニメ化は難しいと思われたが、とても上手く構成されていたなと拍手したい。
あまり話題になっていない作品だけにここで終わると思っていたので続きがあるのは喜ばしい。
不穏な引きがあったが、どこまで描かれるのか。
山内の成り立ちまで描いて欲しいがあと2クールは必要だな。まだ序章に過ぎないのよ。。
やはり2クールのようだな (?)
衝撃の内容だったな
あせびがあれを無自覚でやってるのがほんとやばいな (藤波や早桃が可哀相…)
浜木綿の真実も衝撃!
雪哉は北家に戻るみたいだけど、終盤の不穏な感じや次回予告が気になるな…
新章開幕!ってところかな (次も楽しみ!……なんだけど、次3週間後なんだよな…)
あせびの雰囲気の変わり方が怖すぎないかぁ!?この人自然に人を傷つけ続けるタイプなのか。悪意は証明できないけどあなたは嫌いだと言い放つ若宮。
ドス黒い感情が渦巻く宮中だったけど、ここまでかはあくまで序章に過ぎないのだろうなぁ。少し時間が空いて新編とのことなので楽しみ。