最終回っぽい感じで次回予告!まだまだ楽しめれる〜。
あせびちゃんやっぱりホラーだったよ。一番立場が弱そうに見えてしたたかな戦略。雪哉が見たあの烏の幻はあせびちゃんの本質なのかな。
お姉様と慕って呼んでいた藤波ちゃんを利用した歪んだ関係による顛末。壇上にいる姫も女房もみんな辛そう。
最後に浜木綿が再登場で嬉しいぜ。表面から殴れる関係、いいね笑。真赭の薄ちゃんが匿っていたのが最高すぎるでしょう!いつの間に。
無害な弱者ですみたいに振る舞ってた子たちがそろいもそろって怖すぎるんだが…。
逆転裁判張りの豹変見せるかと思いきや最後まで本性見せずじまいなのも恐ろしいと言うか、
あるいはあの振る舞いを素でやってる生まれ持っての悪女なのか…。
証明出来ない悪意、とんでもなく怖いキャラ見た…。
鬼気迫る作画も素晴らしい。
感想書くのに名前調べたくてWikipedia見た時に、浜木綿さんの所属が変わってるバレを踏んでしまったので、
いざこざの流れで身を寄せるのかなと思いつつ、もしかして浜木綿さんが選ばれる可能性もワンチャン…?いやまさかね…と思ってたら本当に!
真赭の薄に見限らせたあのセリフをそのままぶつける展開がまたテクニカル…あれをぶつけて問題無い(?)相手が居るだなんて。
しかもあせびとはまた違うヒロインエピソードまで持ってるだなんて思わないじゃんよ~、あの浜木綿さんが。
最初にぶつかってた浜木綿さんと真赭の薄が最終的には1番信頼し合ってるし。
先のあせびや藤波も含め、どこまでも印象を裏切ってくれますねぇ~。
2クールだったのか、わぁい。
一件落着と息つく間もなく、何つーシーンを交互に映すんだよ…。
浜木錦と真赭の薄の関係性がめちゃくちゃ良いですね……何処かに潜んでいるとは思っていたけれどそんな所に。
悪意を証明できないよなぁ……蝶よ花よと育てられた環境と無知が引き起こした罪なのか。
次章も楽しみじゃ、、、
あ、あ、あせび… ( 恐怖 )
自分を慕ってくれている人達、嘉助・早桃・藤浪・うこぎ… をうま〜く使いつつのし上がって行くタイプの姫だったのね
しかもここまで来ても悪びれる様子もない… ( 一瞬だけスンッとしたり禍々しい烏の幻みたいなのは見えたけど )
「 お可哀そう! 」 じゃないんだよ!
お前 ( あせび ) のことは好きではないという若宮と、プロポーズ後にパンチする浜木綿様にスッキリ
間はちょっとだけ空くけどまだ続くみたいで嬉しいね
マジか、続くのか。
原作1巻がサブタイトルの『烏に単は似合わない』でガールズサイドストーリー。ちなみに若宮は最終章になるまで本編に出てこない。雪哉はただの従者で名前も出てこない。読者は東家の姫が主人公だとミスリードされたまま、今回のような結末を迎え驚愕する。
原作2巻が作品名の『烏は主を選ばない』でボーイズサイド?ストーリー。で、実は后選びの裏で一年間このような動きがありましたと補完する若宮と雪哉の物語になっている。
正直言ってアニメ化は難しいと思われたが、とても上手く構成されていたなと拍手したい。
あまり話題になっていない作品だけにここで終わると思っていたので続きがあるのは喜ばしい。
不穏な引きがあったが、どこまで描かれるのか。
山内の成り立ちまで描いて欲しいがあと2クールは必要だな。まだ序章に過ぎないのよ。。
やはり2クールのようだな (?)
衝撃の内容だったな
あせびがあれを無自覚でやってるのがほんとやばいな (藤波や早桃が可哀相…)
浜木綿の真実も衝撃!
雪哉は北家に戻るみたいだけど、終盤の不穏な感じや次回予告が気になるな…
新章開幕!ってところかな (次も楽しみ!……なんだけど、次3週間後なんだよな…)
あせびの雰囲気の変わり方が怖すぎないかぁ!?この人自然に人を傷つけ続けるタイプなのか。悪意は証明できないけどあなたは嫌いだと言い放つ若宮。
ドス黒い感情が渦巻く宮中だったけど、ここまでかはあくまで序章に過ぎないのだろうなぁ。少し時間が空いて新編とのことなので楽しみ。