劇場版や最終章見た後に見ると、この頃の大洗女子初々しいなぁ
アンチョビかわいかった
アンツィオ校が決勝の応援に来なかった理由とか負け方とかがうまく補完されていたのが良かった、というかアンツィオ雰囲気ゆるすぎる!
なんでこんなに撃たれて転がって怪我しないんだ…?
マサラタウンの方々?
アンツィオの生徒たちみんな楽しそう
安定のクオリティ。いやー面白い。
カルロベローチェ、小さくて可愛い。
アンツィオは弱くても、対戦相手とはすぐに仲良くなるし超前向きだしアンチョビをはじめとして良い子ばっかりでなんか泣けた。
島田流とか継続高校も言及されてるのね
しかしアンツィオ、ポンコツ....
・お祭り好きで魅力的なライバル、アンツィオ高校!
アンツィオ高校はそこまで戦車道では強くないけれど、通ったら一番楽しい学校ですよね。
学校が金銭的に厳しいから生徒が自主的にというのもグッときます。
・マカロニ作戦で攻める!→まさかのデコイ置き過ぎという、アンツィオらしいおちゃめさ
おちゃめというか、おバカさんというか、でもそれがアンツィオの魅力ですよね。
ドゥーチェにはぜひこれからもがんばっていただきたいところ。
・先の回に出てくるキャラもあとづけでしっかり伏線を張る→歴女チームの掘り下げも
さらには映画版への伏線もバンバン張られ、見応えのあるOVAでした。
歴女チームの日常シーンや素の姿などもよかったです。
これ見てアンツィオ高校が一番好きになりました
アンチョビ姐さんのチームメンバーへの気遣いに心を打たれました
一生ついていきます
本編より動きがすごい。CV33の機動力が目立つ。
アンツィオ校の面々のキャラの濃さもすごい。
冷静そうなカルパッチョも、ノリと勢いのアンツィオ校の一員なんだろうな。
アンチョビ姉さんかわいい~
負けたのはペパロニのせいですね…間違いない…
カルパッチョ誕生の瞬間も見れたり,最終話にアンチョビが来なかった理由も見れてよかったです!
30分なので仕方ないですけど,展開が少し早くてついていくのが大変でした.
>大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校。だが、その裏には知られざる熱闘があった。アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、メンバーに檄を飛ばしていた。アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車P40を購入したのだ。一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は掴んでいたものの、その正体までは把握していなかった。そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して…。(C)GIRLS und PANZER Projekt
ドゥーチェ大好き
アリーヴェデルチ😭
ノリと勢いのアンツィオ高校戦車道部の魅力がふんだんに発揮されていて素晴らしい。CV33の機動力を活かしたスピード感のある戦闘といい、サシの自走砲の幼馴染対決は騎馬武者の一騎打ちのような演出でよかった。
OVAならではの尺を使ったイタリア戦車の解説講座が最後にまとめてあるのもいい。
旧イタリア軍のヘタリア的へっぽこイメージを匂わせつつも、合理的な強さとは違う軸の魅力が明るく描かれていていいなぁと。
TVシリーズを超える迫力だな。
躍動するCV33と八九式の戦闘シーンは最高だな。
なぜかカットされてたアンチョビ高校戦。
当たりにくさと機動力は良いんだけど、その小さい銃でどうやって戦車を倒すのかあまりイメージが湧かないなー。
ただ、相手の戦略は面白かったし、いいチームだ。
大洗より財政難っぽく見えるアンツィオ。食事に力を入れ過ぎてるだけ?
アンツィオのアホだけど気の良いところや、そういう子達の無茶を心配するアンチョビの関係性が良かった。
可愛い女の子による力強い装填や、豆戦車の立直しも良かった。
本編の最終回を見た後だと、秋山殿がまだちょっと遠慮してたり、桃ちゃんが砲手してたり、一年生チームが頼りなかったりするのが懐かしい。
OVAらしい小規模で小ぢんまりとした試合。だが、それがいい。本編は色々切羽詰まってたからな。アンツィオの気持ちいいアホさがよい。
TVシリーズを全話見たあとだからか、二回戦時点の大洗女子に初々しさを感じた。CV33の走行シーンが軽快で良い。ちょっと乗ってみたいなあ。最後の戦車講座が妙に濃かった…w
さすがOVAで出ただけあって作画も内容の濃さもすごい。みっちりと内容がつまっていてとても見ごたえがあった。そして本編終了後の戦車講座もやたらとガチな内容で驚いた。