・魔女の修行のために畑を耕す→ここまで畑づくりに尺をさくアニメは初めて見た
・制作スタッフ側の『魔法』への配慮→ワープするような派手な魔法は移さない→あくまでリアリティのある画を求めている?
・自由奔放な姉、茜→真琴と似てないのは何かの伏線?
パパさんなんて?w
耕作
姉訪問
ゆるい雰囲気。くじゃくとは会話できないのか。ちとさんが特殊なのかな
主役級3人の声の出し方が本当に巧いなぁと思う。感情を込めすぎず、ぶっきらぼうでもなく、素直で上品な落ち着きを湛えた演技。
「真琴の魔法は私のとは違う」と茜は言う。日常を学ぶ彼女こそ、私たちの日常の見方を変えてくれる魔法の体現者なのかもしれない。
圭のお父さんは声と風貌が合ってないような…w 小形満さんは青森出身でしたか。褐色肌の人がお姉さんとは思わなかった。これからもちょこちょこ出てくるのかな。お土産のカカオの実をもらって嬉しそうにしてる千夏ちゃんかわいい。
不審者によく出くわす千夏ちゃん。
野菜作り。標準語でおk。三つ編み雰囲気変わるなぁ。かわいい。キジ見たことないな。また変なのが来た。姉か。未加工品使えねぇ。全く使ってないのね。魔術?まったりと毎回終わるな
魔女修行のために野菜づくりをはじめようとする真琴。畑作業よりも雉をおいかけまわす真琴かわいい。イケメンはなんでもできるな。パパさん青森弁きつい。突然あらわれた銀髪褐色おねえさんは真琴姉だった。カラスを呼ぶ魔術の実践。千夏ちゃんかわいい。しかしゆるいなーいい雰囲気だなー
親父さんの津軽訛りが凄い。何となく断片的に判るような気もするけど、あれを聞き続ける内に思考を放棄してしまう……
前回の春の運び屋に続き不審人物登場。千夏の反応が薄かったように見えたのはあまりの事態に呆然としていたのか若干慣れてきたのか
というかお姉ちゃんと呼んでいたけど、全然似てないから修行仲間としての「姉弟子」的な意味かと思ってHP見たら本当に実姉だった驚き。
そんな茜からガチのカカオ(実)を渡されて「チョコ作れる?」と問われても「う~ん、やってみるかぁ」となる圭は順応性が高いのかチャレンジャー精神にあふれているのか。一々台詞がツボにはまります
真琴はまだ箒で空を飛ぶことしかしていないと指摘されていたけど、今回登場した烏を呼ぶ魔法や移動魔法ではそれなりの手順を踏んでいることから、箒で飛ぶには跨るだけだったということは相当初歩的な魔法なんだろうか。っていうことは真琴の魔女としての能力ってまだまだ低い?
魔法陣?使ってテレポーテーションできるのか…
野生のキジは見た事無いなぁ。
生のコーヒー豆は焙煎すりゃいいし、岩塩も使いようがあるけどカカオ豆と原油はなかなかハードル高いなw
毎回千夏ちゃんの変顔が楽しみ。
津軽弁父ちゃんと原作の変顔再現みれたので満足です。
会話の間が少し気になったけど。
毎回変な人が登場するんですね。
あんまり一般人を怖がらせないでくださいw
概要:3話は畑作りと魔術講座の2部構成。Aパートでは、真琴が畑の作り方を学ぶお話し。魔女修行の一環として植物の勉強をするため野菜を作ることにした真琴。そこで、家の裏手にある荒地を耕し畑のつくりかたを学ぶのであった。Bパートでは、謎の魔女が真琴を訪ずれるところから始まる。この魔女は、なんと真琴の姉木幡茜であった。茜は真琴の成長が気になり気紛れにやってきたのである。そこで、真琴が魔法をつかっていないことを心配し、魔法を教えるのであった。
感想: Aパートの畑作りでの野生のきじは青森でなくても表われるため、めずらしがらないのは共感できた。こういう田舎でのあるあるは、都会の人にとっては田舎を回顧できる?ため人気が出るのだろう。Bパートの真琴が魔法をつかわない理由がとても気になる。
このゆるい感じがいい
畑を手に入れた(◜◡◝)スローライフ感(◜◡◝)ふつ---に手伝ってくれる圭くん優しいなぁ~。もう夫婦だな…。パパさんの津軽弁難しい~
真琴の姉襲来!お土産wwww未加工品www台風のようなお姉さんだね。明るくて素敵。
草刈り機はともかく、草刈り鎌も使わないとは、本格的なファンタジー世界。
魔女が畑耕すのかよ!!(笑)でも癒されました~
真琴ちゃんもいろいろな表情するんだなあ。頭の上にカラスがとまった時の顔がツボったw かわいいw
「魔女なんです」の一言でなんでも丸まってしまう(考えなくていい)のが良いw