中世古先輩と麗奈のソロパートオーディションの件り、滝先生の指導者としての資質をどう表現したくてああなったのか疑問。
今年からオーディションを取り入れる、勝ちを狙えるメンバーを自分の責任で選ぶ、って決めたんだったら、結果が出た後になって部員から不満が出たからって、じゃあやり直す、きみたち自分で選びなさい、なんて絶対やっちゃだめでしょ。
マジで冗談抜きでキャラデザ、キャラクター(性格的な意味での)、話の構成、作画、音楽、全てを取って見ても完璧だよな
まぁ、新規カット入ってるとはいえこれは総集編みたいなものだけど、ダイジェスト版すぎて復習に最適すぎる
劇場で見たけど記録してなかったようなのでEテレ放送を期に。
1期総集編と若干のプラスアルファなんだけど凝縮されてて良い。
1期で好きなシーンとかは惜しくもカットされてたりはするけどなぁ。
ポニテ先輩とか加トちゃんとか。
3期に向けてはちょうどいい総集編映画。
何回か見てるから片手間に見ようと思いつつ、毎回しっかり見てしまうくらい引き込まれてしまうな。
映画のために復習
やっぱオーディションのとこ最高やなあ
アニメ見直す時間が無くこちらで。
全部再アフレコなんだね。
サンライズフェスティバルが新規カットか。
映画館で観たかった。
TV版からして高水準だった演奏シーンのレベルがさらに上がっている。
とても素晴らしかった。
劇場の音響で聴く演奏シーンに一番期待していたけど、期待通り素晴らしかった。
総集編ではあったけど、TV版と演技が結構違っていて、カットされた話がある分登場人物も気持ちが変わっている新解釈版という感じ。
演奏シーンは追加されている部分もあり映画館で聞いて感動した。総集編ということで、端折っているところも多い。TV版を見てから劇場版を見た方が良いと思う。
開始10秒で映画館に来て良かったと思った。演奏シーンの、特に低音部分が身体の中で響いてすごい。テレビ版と同じ曲なのに、受ける印象が全然違った。エンディング曲も、吹奏楽団の演奏にTRUEの伸び伸びとした高音がとても合っていて良かった。
ストーリーは聞いていた通りの総集編で、新規カットかな?と思う箇所がいくつかあった。高坂麗奈のキャラクターはやっぱり良い…。秋の二期がとても楽しみ。
総集編ということを知らずに見てしまったので、多少きつめに見てしまったが、初見にも優しい編集の仕方だったので人に勧められる出来になっていたと思う。
ほぼアニメ総集編。京アニの変態作画が大画面で見られてよい。さぼり先輩やあすか先輩との話は大幅カット。駆け足なのとオフ台詞が多いのが説明的すぎてちょっと気になった。
再アフレコがネガ。
再アフレコの意義が見出だせなかった。特に高坂、TV版のほうがいい芝居してたと思う。
視聴記録:2024-01-08 (Eテレで年末年始に映画4作放送分)
久しぶりに。
当時見てた頃は青春真っ盛りだったのに、いつの間にか懐古する側になってしまったのが悲しいね。
やっぱり愛を見つけた場所大好き。私の”特別になりたい”はここからきてるんだなぁと思いつつ、だから私は何かをしただろうかと思う。
いつからか、期待しなくなっていた。期待すればした分だけ、それが叶わなかったときにしんどいから。だけど願いは口にしないと叶わない。悔しくって死にそうって、泣けるようにがんばろう。
久美子が悔しいを知って、それでも上手くなりたいと足掻き、成長する姿が本当に青春だなぁと。そして麗奈との関係性も絶妙なんだよなぁ。
TV版の記憶が変に塗り替えられるのやだなと思ってずっと見てなかったけど、
やっぱりあとで新規カットだけ調べて見させてもらおうと思った。2時間とかだと無理がある。
TVA1期の総集編+α。
久美子と麗奈を中心に(というか他の人のエピソードは潔く削られてる)きれいにまとまってると思う。
あと、演奏シーンは映画館で聞くとさすがって感じ。
部活勧誘の演奏はさらに下手だけどww
総集編ということであったが
いい感じにまとめてあってとてもよかった。
特に演奏シーンはホントよかった。やっぱアニメだとしゃくの問題で少な目だったけど
映画ということでマーチングの部分が大幅に増えていた。
後はオーディションのシーンは結末を知っているのにすっごく緊張したし泣きの演技に持ってかれて泣いてしまう感じだった。
二期は秋からということで楽しみ
麗奈と久美子にフォーカスを当てた総集編でした。個人的には良い感じにまとまってたと思います。台詞撮り直しに関してはアニメ版を何回も見直したわけじゃないので特に思った事は無いです…。アニメ版で葉月ちゃんや香織先輩の結末が分かってるだけに再び見るのは辛いものがありました。今回劇場版という価値を一番感じたのがやはり演奏シーン。ラストは映画館で拍手したくなります。
ライディーンのフルや2期に出番があるらしい、ある人物の台詞が追加されてる所にも注目
ちなみにパンフは1000円で普通の映画のやつと比べると数百円高いですが、それぞれ声優さんの改めて演じて意識した事や、吹奏楽部メンバー紹介、石原監督、キャラデザの池田さん、演出の山田さんによるスタッフ座談会、スタッフコメント、原作者の武田さんや原作イラストアサダニッキさんの書き下ろし、コンクール後の集合写真など値段以上の価値ありです!