かんな何でも食うwww
海
コミケ
「いまこの瞬間のこの場所にしかないもの、皆それが大好きなんだと思います」トールの心にも響いてるね。
カンナはなんでも食べるな。
網いみない
昆虫採集で食うなwww
水着!水着!水着!コミケ!コミケ!コミケ!せみ!せみ!せみ!
やっぱり、際どすぎて痴女認定のルコアさんw
ちょうちょもそうだったけどカンナちゃん…カニも捕食しなさったwww
トールとカンナちゃんの競泳(?)が半端ないしww
あっちの世界とこっちの世界の差に思い悩むトール、その答えとして小林さんが語ったことがまた深いイイ話^^;
この作品の特徴はこういった話が随所に有ってそれも魅力だと思う。
海から帰っての「ドラゴン花火」はw
コミケ参加のファフニールさん…順調に染まってきたね^^;
でも、売ってるものの内容がやばいやつ(苦笑)で、売れてないし。
にしても笑撃の事実はコミケ参加のコスプレイヤーの混じって、本物のあちらの世界の住人がいるって展開。
でも、トールにとっても何かを吹っ切るきっかけになったみたいで本来の明るさが戻ったみたいだったね。
トールを撮影に来た青年の発した言葉が、思い悩んでいたトールが求めていた答えみたいだったね。
留守番のカンナちゃん課題の趣旨が間違ってるし、答えが「食感」なってるぞ^^;
おまけに自由研究が小林さんの研究ってwww
痴女が毎回取り締まられてて笑う。
ドラゴンの背に乗って釣りするのすごく良いなあ。
コミケ回も面白かった。ドラゴン以外の異種もこっちの世界で羽伸ばしてるんだなあ。
平和でいいこと。
海のドラゴン船?の上でののんびりシーンが羨ましい
海でも際どすぎる水着だと監視員に連行されるのか…ってルコアは完全に痴女化してる。翔太きゅん、安定のおねショタw
トールの世界は人間とドラゴンが仇敵…なのに、トールはなぜ助けられたからといってそこまで小林さんに懐いたのかな。
ファフニール、オタ化が加速してついにコミケにサークル参加w ガチの呪い本すごいけど売れないw
昆虫採集で虫を食べるカンナかわいい。サクサクw
コミケには異形の者が紛れてるのか…今度気をつけて観察してみよう。
尊
らき☆すたのコミケ回を思い出した。トールは初参加だけど割りと楽しめてたみたいだ。ファフニールさんは気を落とさず次も頑張って欲しい…w ドラゴン以外にも結構異世界の人たちが紛れてる世界だったんだなあ。
あんなにリアルにコミケを再現したのはらきすた以来かも!監督同じだし
水着回!きわどいと連行されるんか。カンナがかわいくて私が危ない。オネショタが捗る。いえい。息する必要もなさそう。小林一家。トールの父か?潜れるのいいなぁ。自立。トール花火すごすぎぃ。滝谷壁サーなのか!日本人だからまあ。コミケの再現完璧だな。ドラゴンの体温調節は汗なのだろうか。ガチの呪いの書か。ドラゴン恐れられてるなぁ。コスプレなのだろうか。ここにしかないもの
テコ入れしつつコミケまで。
ちょっと重い話だったけど、癒し要素でうまいこと中和されてて良かった。
異文化の中で暮らすのは大変だから、時に本来の自分に戻って羽根を伸ばすのも大切なんやなって。
ルコアさん痴女w
カンナがカニ食べたとこも笑ったけど、その後のセミでの天丼でやられたw
ファフニールさんは洗礼受けとるやないか…。
水着回とコミケ回を一緒にするとは面白い構成してるな~
スイカ割りに泳ぎの競争とドラゴンと人間の違いが海では強調されていたのに、コミケの話ではむしろ人間の特異な部分が強調され、ドラゴンであるトールがドラゴンではなくコスプレイヤーとして受け入れられている。それどころかトールの世界から来た異種族までさらりと混ざっている程。ファフニールがサークル参加していた状況には笑ってしまった。
そんなカオスな状況だからトールも本来の姿を少しだけ出したくなるのは当たり前か。翼と尻尾を出した状態でも受け入れてもらえるのがコミケのカオス具合を象徴しているように思える。逆に同じ世界から来た者達から親しく話しかけられた後に畏怖されてしまうのは通常の人間社会ともトールの世界とも異なる特殊な環境ならではの出来事か
そんな様々な世界が混ざり合っていた今回の話だけど、海の話から挟まれたトールの背中に乗って釣りをするシーンにはほっこり来た。トールが小林の世界に違和感なく混ざり合うにはコミケみたいな場所もアリじゃない?と示された回だけど、それでも小林とトールの関係に絞るならあのような情景が一番二人に似合っているように感じられた
海で親の話が出てきた時はあの展開に突入するのかと思ったけど、先にルコアが出るのか。ていうことはあの展開は最終回辺りだろうか?
小林さんが言った自立にすごく納得した回だったな。大人になるんじゃなくて子供じゃいられなくなる、そして個々の価値観を身につけて個性というなの自立をして行くんやろうと個人的に解釈した。
でもそれって言わば対立意見とか認識の相違みたいな原因になり得るけど、小林さんはその上で否定しつつも肯定していく。つまるところ常に客観視する姿勢なのに、溢れんばかりの思いやりと配慮、そしてトールへの愛が詰まってるからこそトール自身は愛への認識を強めてた気がした。
何か強大なものに動かされてるけれどそれは決して嫌な感情ではなく、そうしたい、そうしてあげたい優しさと愛情なんやろうな....
水着回!!うろこだから実質裸といいながら肌をさらしたがるルコアさんまじ痴女
夏コミにサークル参加して、売れなくて真っ白になってるファフ君俗世に染まりすぎでは??
呪いの本とかそれなりに需要ありそうだけど。
小林さんとトールは結構重めの話だったからカンナちゃん1人でカニとかセミ食っててしょんもぐ
来週一角龍くるーー
昆虫採集の宿題で昆虫を食べちゃいましたよ。自由研究で小林を研究するカンナちゃんが可愛い。