本日の夜実況。重要エピソード「妖精大会議」前後編の後編。
プリキュアや妖精たちはおろか、ジュリオやビブリー、野良猫たちまでも戦いに参加。グレイブとの総力戦が熱い。
妖精たちの意図を察して、ビブリーが機転を働かせるシーンが良かった。ビブリーの時間稼ぎの為の悪態が、思いのほかグレイブの心をえぐっていた様で。
グレイブは自分のことを良心を持たない完全悪と言い切っていたが、その割には悪口や視線に傷ついたりと、意外と繊細な一面がありがっかり。ここ数回の悪党っぷりでキャラが立っていたが、もとがチンピラだからこんなものか。
グレイブとディアブルがエリシオにカードにされてしまったオチは因果応報。
そのカードだが、かつてのノワールの部下がエリシオの手駒にされたという、おぞましい真相は悪くない。グレイブがディアブルに行ったような裏切りは、そもそも常態化していたということなのだろう。
ただ、エリシオはそんなにたくさんのカードを持てるほど、ノワールのもとで長期間活動していただろうか。少し矛盾してない?
キャッスルっていうかお菓子のおうちって感じ。クリスマス的な。
まぁ細かいことは良いか!
まさか入れ替わり回が伏線になっていたとは思わなかったなw
キャッスルってよりお菓子のおうちだな。
前に対立していた妖精と猫の話が伏線になっていた。
普段はあんまり気にならないけど、なんか今回は前半が止め絵というか動きがぎこちないというかそういうのが目についた。
2話続けてのハードバトルモード。
グレイブは元人間だったのか。
ここであの妖精達と対立してた猫達が重要な役割を果たすとは。あのゆかりさん猫化回(34話)はこの伏線になってたのか……
ぷいきゅあーがんばえー
う~ん、ぐだぐだ?
プリキュア達が街のケーキ屋で作業しようとしたのは何か意味があったの?ケーキ屋にノワールの手下になった知人が乱入した時に、40話の段階でひまりに友達のキャラがいないのが悲しかった。
動物が山に自生している材料を持ってきて、スイーツを作って反撃するのかと思ったら、普通にケーキを作ってた。グレイブの攻撃で街にある材料は闇に染められて諦めたんじゃなかったの?コレも奇跡?
グレイブを追い詰めたのが、正気に戻った街の皆の村八分の視線というのが怖い。
いちご坂の平和維持は、プリキュアに丸投げじゃなかった
どうみても、戦うというより、舞踏会な衣装なんですけど
アラモードスタイルお披露目回。冒頭いつものおでこゴツンじゃなかったw本編でペコリンといちかがぶつかるのはこれの補完?
リオはルミエルの力を借りているだけでプリキュア扱いではないのかな。
ビブリーとリオ、元敵たちがプリキュアのために共闘してるのいいね。
スイーツのキラキラルを生み出せるのはプリキュアだけじゃない!ここで三ツ星にゃんこをはじめとする動物や妖精が活躍するとは。
グレイブは人間の頃から自己顕示欲が強いタイプなのね。ビブリーのツッコミが面白かった。
エリシオのカード、闇の力を増幅した幹部たちを封じ込めているのか…これ手持ちいくつあるか知らんけど一気に解放されたらやばいやつでは…
次回あたりOPがリオになったりアラモードスタイルになったりしないかしら。