★5
思いを継いでいく作品だった。こういうの好き
TVシリーズに繋がるのね
いやー凄まじかった
元ガイナックス社長・山賀博之が、ゴーストライターの企画を盗用し
私怨を込めて改悪を施した作品のひとつ。かつて山賀は業界各社で
売り上げの99.6%超を横領し、莫大な損害賠償請求を起こされ、確定している。
この経緯を踏まえ、リクのセリフを聞き直すと山賀のゲスな本心をうかがい知れるはずだ。
どの箇所が山賀によって追加されたか、検証作業が必要になるだろう。
アニクトは、2021年のアップデートで全体評価が高い順に感想文がソートされるよう仕様変更され
低評価が目立たないようになったので、事情を周知するために全体評価を過大評価に指定している。
TV版の前日譚。
とは言うものの、TV版を鑑賞したのが暫く前で内容を忘れてしまっていたので、一つの作品として鑑賞。
いろんな意味で久しぶりに泣けた作品。
もう一度、本編を見直す気になった。
本編本放送時に見ただけで原作未読。終わりの終わりまで「えっと、何が何?君ら何を話しているの?」という状態で見続けて最後で「うわぁああああ」ってなった。
原作を6年前に読んでほとんど忘れた状態で視聴
設定を消化するには原作を読んでおいた方が望ましいが、ストーリー自体は演出・演技のおかげで理解しやすくなっている。
ノーゲーム・ノーライフという作品を知らない人にオススメしにくいのが欠点
遥か昔話、たまに見たくなる
だいたいジブリールのせい
まさしく前日譚
感動した!!
abemaにて視聴
チェスの勝負勝っても負けてもどっちにしても生殖行為w
シリアスの中にギャグ要素もあって良い(´ω`)
結婚から終盤までの展開もよかった…
そしてテレビ版につながるのね
記録用
シュヴィと白の全知全能感
リクと空の愚者だが知略がある所
本編とリンクしていて良かった
最初のシリアスはあまり良いとは思えなかったがシュヴィが白になったあたりで「おぉー!」となり中盤からはいつものギャグよりのノゲノラで前日譚の戦いを見れて良かった
ノーゲーム・ノーライフ本編をもう一度見たくなるようないい作品だった
シュヴィ最高だった。
後半ずっと涙が止まらなかった。
4DXで見たので、導入部、座席の動きなどのアトラクションで頭に入ってこない部分はあった。
一言で言って感動した。アニメ版も見返し、原作も購入検討中。
シュヴィの想い、リクの想いが泣ける。
導入は少し弱いと思ったが、後半の規模感はとても良かった。またそれに乗せる思いもひとしお
あの…
六巻です…
ですが、アーカシアンセといい瑞爆といいめっちゃワクワクしました
ゼロのお話
原作を読んでて映像化ほんとに最高に楽しみだった。
大戦の話をしっかりとやってくれてほんとに最高だった。
シュヴィが白の口調となるとこでなぜか涙が出てきたし
ジブリールとの戦いのとこは涙ボロボロ流しながら観てた。
このまま二期を期待してる。特にゼロを映像で観てしまったら7,9巻のとこをぜひ映像で観たい!!!
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
争いが禁止される前のお話。設定の由来はこれだったんだなと感慨深く見ることができました。
機械のシュヴィとリクの恋、そして始まりの物語。計画が完了する前のシュヴィに立ち塞がるジブリール。なんとか想いを繋ごうとして接続するも、拒否されたときの、「この分からず屋!!」が可愛いくて、健気で、悲しくて。一番大切であるリクとの思い出を使ってでも、リクの想いを繋げようとするシュヴィがホントに心に残りました。その後、リクに最後に伝わったシュヴィの言葉。涙腺が…(泣)
争いに死の介在を取り除いたという偉業を成し遂げたリクとシュヴィ。でも居なかった「幽霊」として扱われたリク達は幸せだったのか。それともこの偉業自体が彼らの幸せなのか。考えれば考えるほとまとまらない。切ないような温かいようなそんな感情が残りました
ノーゲーム・ノーライフを見たことある人なら見るべき映画であり、作者の癖が大変伺える素晴らしい映画。
知っているキャラクターがなかなか登場しないため、不安を感じるかもしれないが視聴されたし。
過去編なので本編を見る前に見てもまた一強なのかもしれない。
まさかのいずなたんの語りでスタートした所とシュヴィーが戦った相手がジブリールだった所が驚かされたポイント
TVアニメ同様1回で理解するのは難しい内容だったけどまた見返したいと思う程の魅力はある
こうやって今のディスボードは作られたんだねってお話
「アッシエント」
単独では色々説明不足ですが…「はじまり」ですね。
映画だけだと説明不足なのか、細かいとこがよく分からん。
映像が壮大で凄かった。
シュヴィ、良かった。
ゲームの勝敗のみによって全ての物事が決まる世界。ノゲノラ冒頭でテトが話していた話していたけど、そんな世界になるにはこのゼロという物語が相応しいと思った。より設定や話を理解できればさらに面白くなると思う。
シュビィに恋愛感情を抱くようになったいきさつの描写が物足りなかったけど映画なので仕方ない。作画よかったです。
6000年に驚いた
TVシリーズの前日譚にしてルーツの物語。
途中、何度かクスリとさせられるシーンも盛り込まれつつ、基本シリアス展開。でも、配分は絶妙で小気味良い感じだった。
シュヴィがとにかく健気でかわいかったけど、結末は少し悲しいビターな感じ。ホロリとさせられつつも、そんな伝説の時代を経て、空と白たちの物語に繋がるとっても興味深い話だった。
TVアニメ視聴済み。原作未読。
ゲーム世界が作られた戦争時代の話
前世、魂のつながりみたいなのは好きです。
恋する機械。オーバーヒートかわいい
良いシーンなのかギャグなのかわからないプロポーズww
ジブリールほぼお前のせいじゃねーですか!
恥ずかしい。私だけの想い本当は渡したくない!
最後までリクの事思い続けての戦つらい。
おっさんになって帰ってきたところ泣いた(違う)
記録には残らない幽霊たちの暗躍が今の世界を作った。
切ないノゲラ創世記
キャラは違ってもノーゲーム・ノーライフだった
「TVシリーズの世界から6000年以上前の話」という前情報で???という気持ちを持ちつつ観たけど、良かった。ディスボードが構成されるきっかけについての話だった。ということはジブリールって6000年以上も生きてるのか…。エルキアが6000年以上続いてるのもすごい。
キャラクター達が空や白たちに似ているのが面白かった。語り手がテトだから、身近な人をモデルにしただけで実際の姿形は違うという可能性もあるのかも?
戦闘シーンも迫力があって良かった。冒頭のシュヴィによる砲撃のインパクトが強かった。
エンディングは途中まで映画っぽいエンドロールが流れてたけど、くるくる回るいかにもCGという感じの指輪が途中から出てきて少し萎えた。「指輪はともかくこのアニメーションの流れでCパート的な何か、またはTVシリーズ2期の知らせが来るか…?!」と思っていたらそのまま終了したのも残念w
AbemaTV のGW一挙放送にて(TVAと合わせて)
TVAの随分前、テトが神となる前の話。
なにげに現代(空や白たち)と似ている(容姿もだけど、行動・考えとかも)。
まぁ、テトの語りだったので、身近な人物をモデルにした可能性はあるけど。言い伝えだし…。