宇宙よりも遠い場所

宇宙よりも遠い場所 4話 キマリの台所でのコントwテンポよかったーってのはさておき、いよいよ訓練、4人のそれぞれの役割がいいバランスなんだなぁって思えるお話。どこかにから南極にみんなで行きたい！にかわったキマリやっぱり主人公だなぁとも。あとテントの演技濃ゆい！ #yorimoi #よりもい

うまくいきすぎているような気もするけど。
主人公の友達何かありそう。

あっさり裏切るお父さんw

OP,ED好きだ。

母ちゃん怖すぎwww
全体的に笑いのセンスがとても良い。笑いほんと大事。
そういうのも含めて演出のセンスほんと良い。
南極行くってアニメのテーマとしては地味な気がするけどもう完全に入り込めてる。やばい。
青春だなぁ。いいなぁ。泣きそうなったわ。
ゆるキャン回

南極への準備が始まり嘲笑を受ける。
学校への許可を母親に伝え、
結月と合流して合宿場所へ行き、
合宿の内容を聞き、
隊長の挨拶を聞く。

ルート工作訓練を受け、
テントで並んで寝ながら話し、
満天の星の下で定期交信を行い、
明け方に隊長と話し、
日の出をみんなで見る。

山での合宿。正確な測量は一朝一夕では身につかないよな。
日向はめっちゃしっかりしてる。報瀬はどこか上の空。
それでもワクワクをみんな抱えて過ごしてることがよく伝わってくる。良いね。

キマリ家族のくだりクッソ笑える
日の出を見るシーンに得も言われぬ良さがありますねぇ

南極へ行くための合宿に参加。
ルート工作訓練、テントで報瀬に隊長との関係を聞き、星と日の出を見る。

何が見えますか？という等身大な気持ちが好き😊

手渡された資料がExcelで作りました感あってめっちゃリアルに感じた

宇宙より遠い場所は登場人物たちの表情が豊かで良いなあと思う。

キマリの親友の冷めた感じはちょいちょい気になってたけど、どうやら来週表面化しそうな予感。

お約束の「赤点取ったら〜」来ましたかw

お母さん怖い。ハイエースされた。早速合宿。能登隊長。意外とガチな訓練だ

面白い。

一番懸念してたキマリの家族の問題は赤点取らなかったらって感じでアッサリ許可でたみたいでもっと盛り上げるかと思ってたので肩透かしかな？最後の引きでメガネの幼馴染みと一悶着ありそうで心配。それにしもて映像見てるだけで泣けてくるのはなんでだろう。青春してて心から羨ましい。

良いなぁ。加速度的。

「いいですよねぇ、めんどくさいの」って、とっても素敵な台詞。

キマリの母と父の関係性があの短いシーンで見て取れる良い演出。無駄がない。しかしエンドロールで妹は「玉木リン」なのに、両親は「キマリの母・父」ってｗ適当でも名前つけそうなのに、思いっきりがいいなぁ。
南極行ってオーロラみたいとかかき氷食いたいとか夢見すぎやと思うけど、純粋に楽しみなのが伝わるし、それが高校生なりのリアルだと感じるし、下手にあら探しせずに同じ目線で楽しみに見ていきたい。

おっと危ねえ、四人が日の出を見つめるシーンで涙がこぼれそうに。岩に登った四人を横からとらえたカットの構図もいいし、朝焼けの色もいいし、音楽もいい。映像作品だからこそ可能な感動があった。キマリが主人公らしい存在感を示したのもグー。
訓練のディテールも、知的好奇心が刺激されて面白かった。

キマリの周りは何もなくてもいつも楽しそうだな。いい性格。

主人公の明るさでいい感じ。

一歩一歩綺麗に前に進んでる。クラスメイトちゃん、親友を取られちゃってるけどそれはいいの？