血の採り方はそういうシステムなんねw
モスフェイクはここからどうやって仲間になるんだ…?
それにしても2クールだからとはいえ話があんまし進まないね。
炭治郎が呼吸を浅くすることで折れた肋骨に負荷を掛けないように筋肉を使うコツを掴んだって、謎理論感ある。あと、紙を踏まなかった理由も分からない。踏むと滑るからかな……。
鼓の鬼の人間だった頃の経緯が悲しい。確かにすごい血鬼術だったけど、屋外では無力かも。
善逸がボコられるシーンにタメを感じたのでそこで終わると思った。というか今回は、全体的に尺を引き延ばした印象。
まずは禰豆子を守ってくれた善逸を助けて猪突猛進マンを説得しないとな……。
炭治郎は怪我を治す暇があるのかな。
善逸…おまえもまさしく友…。
認められたかったのね。
話はまあ別に進んでないから置いとくとして、戦闘面白くないな……。
アニメーションが良いからまだ見れるけど、2クール折り返しでこれは結構やばいと思う。
鬼の能力を讃え、承認され消える。
善逸が箱を守り、怒りで猪頭に向かう炭治郎。
主人公の心の声いらないな~・・・。
あと、鬼にするんじゃなくて、鬼になってしまった人を迎えに来る方が良かったんじゃない? なんかいまのところ洗脳されてるだけに見えて、深みがない。一応鬼たちはボスを慕ってるけど、それも刷り込まれたもので、ホントに慕われるほどのボスなのかどうか・・。
妹を人間に戻せたらハッピーエンドなのかな? 今はまだないって言ってたけど、一度鬼になってしまったら戻れない方がいいな・・・。
下野さんのキャラがいいヤツっぽい。でも命より大事なものを置き去りにできてしまう主人公は信用できない。子どもたちのために置いていたとしても、置き去りにしても妹がある程度強くても・・・命より大事なものって本当に?
今回は特に壮絶な茶番。変な盛り上げ方要らない。
炭治郎が紙を踏まなかったことと鬼の過去が(たまたま?)結びついて結果としてはまあ良かったのかな・・・?本人がいいならそれでいいか・・・
にゃーん
善逸ええ子や。炭治郎判断が遅い!!!!
戦闘シーンは勢いがあってよかったのに最後のシーンはすごく引き伸ばしの意図が見えてうーんって感じだった。
太鼓鬼、能力はありそうなのに攻撃力がないな。ダンジョン奥地まで来る猫すごい。仲間割れめっちゃ伸ばすな
前回の引きから戦いをAパート丸々使うとは思わなかった。
響凱の血鬼術は屋内でしか使えなさそうだからそこまで強そうにも思えなかったなぁ。支配下で無い家でも回るんだろうか。
響凱の小説の件を2回やったりBパートだったり今回は時間稼ぎがひどく感じた。
承認欲求が強い引きこもりの太鼓の達人鬼。強力な血鬼術らしいけど、ちょっとワンパターンだった。
猪男は相手の話を聞かず、無抵抗のゼンイツをボコボコにして、ただのゴロツキ?それとも鬼に強い恨みでもあるのかな?
今までうるさいだけだったゼンイツは箱を守って株を上げた。
伊之助やべーやつだし善逸ビビりすぎだし、キャラが濃いなぁ。
鼓の鬼は元々物書きだったのか…炭治郎優しいよな。承認されて成仏していく最期は救いがある。
鬼を連れてるとはじめからわかっていながら、炭治郎のために箱を守る善逸。
伊之助がワイルドすぎてやばい…
鬼殺隊なみなさんはそれぞれの得意な部分で鬼を見分けることができるんですね👀
20200211
一難去ったらまた一難。
ここで表題回収と。
猪男は猪突猛進過ぎて融通効かないのかな。
鬼滅の刃 第13話。最後の場面の炭治郎が動き出すのが遅いというか、後半が同じ場面のくり返しなどもあって少々くどい印象だったかな。尺の調整かね。
本を踏んではいけません
鬼の方にも過去があるってのがいいよね