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初心者も少しずつ上達し、部の雰囲気も好転。サンフェスとコンクールを並行で練習するハードな日々だが、皆前向きに取り組んでいた。しかしそんな中、求だけは不機嫌さを隠そうとせず、周囲も気を遣う始末。緑輝がフォローするも、求の頑なな態度は変化しなかった。そしてサンフェス当日、北宇治高校の前に演奏するのが求の出身校・龍聖学園で――。
「月永求」回
月永という色眼鏡で見られて、心身衰弱→病気?
謎だけど…。
タクシーのライトで演出するって細かww
ちょっと変な感じもしたけど。
今回は求の回でサンフェスの回ではなかったんだなと心に留めておく、めちゃくちゃ良い回だった
OVAとか演奏シーン作ってくれたら嬉しいね
サンフェス、演奏本編は劇場総集編で、とかかな?
求くんは緑ちゃんにお姉さんを重ねてたのか。
結構家族内でギスってるのかと思ってたけど、そこまでじゃなくてよかった。
愛の挨拶、お姉さんとの思い出の曲だったんだろうな。墓前でも流してたし。
タクシーのライトを演出に使うとか、相変わらず作画すごいですね。
一瞬突っ込んでくるのか心配になりましたw
そうか、求くんは緑師匠にお姉さんを重ねてたんですね。
EDのエドガー愛の挨拶サイコーでした
復習
月永求の蟠りとうかが解けた神回
求くんの事情、想像以上に重かった。
タクシーのヘッドライトをここまで効果的に使ってるアニメは見たことがない。すごい。
緑があまりにも良い先輩すぎる。教室に来た時の求くんの表情見て第一声であれが出てくるのは流石すぎる。俺より大人だ…… 並大抵の人間ではあれは出来ない。
求の話。
つい、転校はしないけどちょいギスるのを想像して観ていたけど、それも無くうまく収まってくれて良かった。
最後に翠先輩と弾いていたのは、姉の墓前で流していた曲だったのかな。分からないけどきっとそう言うことなんだろう。
モトムくんデトックス回。めっちゃいいじゃんか。
久石ちゃん子供で可愛い
・作画ばぐってる
→久美子と求が駅前で話すシーン、タクシーの光が当たる角度が変わるんだけどやばすぎやろ、描写きれいすぎるやろ
・愛の挨拶を最後にみどりと一緒に弾くのエモすぎ。墓前で流してたもんね。思い出の曲なんだろうけど、それを明言しないのもいい。視聴者の想像力を促す話づくり本当に好き。
立花の方は体育会系みたいだ。サンフェス衣装毎回かわいいなぁ。細かく散りばめられたいざこざが残ってる。爺さんが担当している学校だと、地獄の吹奏楽だったんだ。緑の甘い夢だな。
マーチングの方を端折った分、求話を1話に収める方に重点置いた感じか
エメラルド川島はどちらかというと家族みたいな対象で、意外と奏×求なのか…?
EDのセッション良いっすねぇ
車のライトで光と影の演出するのめちゃくちゃ洒落てる……たぶん撮処理がすごい
"あすか先輩を超えた"って褒め言葉がすごい、すごい良いね
求なりに思う事があったとはいえ、それでもこうやって話したのは久美子だからじゃないかなって、そんな気がする。それはそれとして奏ってホントいい性格してるななんか。
麗奈は飴を覚えた。
デカリボン先輩のドラムメジャー最高やったろがい。
今までの響け!の泣き回って感情の激動とか衝突の結果だと思うんだけど、今回はそことは少し違って、単純に泣きアニメのスタイルだったように思う。ヴァイエヴァみたいな。
サンフェスのマーチングバンドが0尺なことにはオイオイと思ったけど、そんなこと忘れてしまうような求くんのエピソードでした
2年生編からずっと気になってたとこが判明・解決したのは何より
久美子さん今回悲鳴上げすぎてて草、かわいい。
今回はサンフェスのパートあっさり終わりましたね、流石に何回もカバーしないか。けどそこに月永君絡みの厄介ごとが...
そしてその月永君の厄介事がこれまた重い... 結果として何時ものように黄前相談所が介入して突破、やはり部長向きだ。
サンフェスを無事に終えて最初に辛く当たっていた一年生に対してちゃんと褒めていて麗奈の成長というものを感じた、エンジェルと言わしめた麗奈のシーンを拝めなかったのは少し心残りもある
求が月永と言われるのを拒む理由、姉の死が絡んでいたなら確かに避けたくなるのも分からなくもない。今まで絡む機会がなかった求の事をちゃんと知ろうとする久美子はやはり部長の器、求に転校をさせなかった事は本当に大事
最後に求と緑翠の2人で奏でた愛の挨拶で締めるのもよかった、これこそが姉の望んだ楽しい吹奏楽の形なのだと
回を重ねるたびユーフォニアムの良さが深くなっていく。
月永求が転校になるかもしれなかったが、そこを何とか阻止。
緑ちゃんとコンバスを演奏してる所は良かった。
後、麗奈とのやり取りで麗奈先輩マジエンジェルって言ってる後輩の子がいたというやり取りがあったが……(前部長)
後輩の1年生が何とか立ち直って良かったし、麗奈の指導的ポジションとしての成長も感じたね。