わかりあうことができるのではないかという希望を提示しつつも、現実として深く信用しあうことなんて短時間ではできないことを再認識させてくるの残酷だ。
時は待ってくれない。エルディア人を世界に受け入れてもらうには時間が短すぎるんだよな。
サシャ父「もちろんタダなんやろ?」
なるほどここにつながるのか
ジークの秘策って何なんだろう
海鮮料理のシーン好き
・脅しの道具にされる主人公
・コニーからしたら大体の女性が『デカい女』だろうに
・アルミン楽しんでんのかアレ
・サシャパパ久しぶり
・ガビよくアレで生かしてもらえてるな
「もちろんタダなんやろ?」で「あぁ、サシャの家族だな」ってなる。
Final Seasonここまで突っ走ってきたけど、ようやく3年前の出来事への回想とサシャの死への鎮魂回。細かい部分の描写でそれぞれの思想の違いが感じ取れるなぁ...。
イェレナは斎賀さんで大正解だな。あの中世的な感じは流石すぎる。
マーレ憎しの部分が大きいんだろうけど、人智を超越した巨人に恐怖を通り越して神格化してしまい協力すらしてしまうのがねー、人間っておもしろい。
食い意地の悪さ以外害のないサシャですら墓標の下に眠るくらいなんだから、世界を脅しながら悪魔として生きていくしかなさそうだよな。
イェレナって女性だったのか。
現在につながることが詳細に。
まぁ向こうから接触してこないとこうはならんか。
ジークが信用ならんというのも確か。
個々に思惑があるなぁ。
動いて・食べているサシャが見られて嬉しいね〜からの、お墓シーンにしんみり…花が増えていくところがまたね
ニコロがもりもり美味しく食べてくれる子を好きになるの、いいよね
サシャが肌の色のことを聞く→オニャンコポンが答えるシーン、ちょっと深いと思ってしまった
それにしてもハンジさんは狂人だ… (冒頭)
闇が深すぎる...。
ミカサ/アルミンなどの調査兵団メンバーなどは人は分かりあえると考えるが結局賽を投げるしかなかった。
マーレ兵現料理人はサシャに惚れていて帰還を願っていた。それがあのような結末でまぁ...。
エレンはまだイマイチ分からない。時間を稼ぐとは言っていたが本当に和平を望んでいるのかどうか...。
エルヴィア上層部は未だに深刻な対外不信らしくエルディアに協力していたマーレの征服民に対して...。
本当に分かり合えるのだろうか...。
この3年間の種明かしとこの先に待つ新たな戦いへの覚悟と予兆
ジークはやはりある程度はパラディ島エルディア人と協力関係になり得そうだがもちろんそう簡単に取り入れることはできない
ジーク自体はいいとして以前から関わりを深めていたイェレナたち義勇兵が不気味で仕方ない
そして、ガビとファルコもジークと協力関係が築ければ仲間内となるはずだろうが、特にガビのエレンへの強い怨みが今後どう作用するのか気になるところである
明快とまではいかないものの外対内という分かりやすい構図だった今までの様相から、曖昧な立ち位置な存在が登場したことにより複雑な構図が予見される、楽しみだ
3年前、第1次調査船団の隊長を撃つイェレナ。
イェレナからマーレの情報を聞き、
ジークの狙いを検討し、
情報と料理を得て、
悩むアルミン。
サシャのお墓を参るニコロ、
サシャの家族を料理に誘うニコロ、
皆が戦いに向かう。
エルディア人とマーレ人は殺し合いの歴史が長いから相手を信用できず、アルミンの考えちゃうような理想論的な解決策は無理で、エレンの考える方に事態は流れていく。
ジークの真意がまだ謎。余命が短いから、俗っぽい野望ではないと思う。
壁内人類が航空機を使っていたのには違和感があったが、彼らとつながっているマーレの諜報員がいたなら納得だ。
オニャンコポンの台詞いいな。
あの黒人とかは反マーレの勢力やったんか
ジークも相当警戒されてるな
マーレを恨む亡国の民か。結局何が和睦を諦めさせて戦いの道に進ませたんだ
3年間で外の世界の人間と技術がどんどん流入する。
それと同時に色々な問題も一緒に・・・流入。
色々な思惑がそれぞれ交差してる感じ。
これからどういう形になっていくのだろう。
あの巨人化の薬はどうするのだろう。
アニはあの中で年を取るのだろうか