人が変わってしまったようなエレンには何か真意がありそう。二人を突き放し自分の心を鬼にしなくてはいけない事情とはなんなんだろう。
ジークも同じようなもんなんだろうな。
リヴァイの凄まじい執念がすごい。
ああもう本当に面白い。会話劇でここまで引き込まれる作品は稀有だわ。
ただ、正直な感想を言うと、作画、演出などのアニメとしての出来はMAPPAよりWIT STUDIOの方ご良かったなあというのはこの回を見て感じてしまった
エレンはミカサとアルミンを傷付けるためだけに来たのか?真意が他にありそう。
兵長の俺たちがどれだけ仲間を殺してきたか知らねえだろは万感の思いが詰まっててすごく重たい。
兵団の人間がワインを飲んでても薄ら笑いを浮かべて、つぎは教官をリンチにしてフロックお前復讐に囚われておかしくなってるよ。
リヴァイつええ
アルミンやミカサを家畜呼ばわり
本格的なクーデターやけどジークの目的はなんや
精鋭の調査兵団を巨人化してる分能力も高め?
・エレン『呼ばれた気がして』
・頭ベルトルト
・煽り合戦ならやっぱりアルミンだな
・兵長本当に気付いてなかったんかワイン
・雷槍強ぇなホント
エレン、ほんとにかわっちまったなあ。これもエレンに流れ込んできた記憶が影響してるのかな?
あと今回は少々グロめだな。
マジでこの先どう転ぶか見当がつかない。エレンさんは色々と知った上での行動だろうけど色々知った結果この様に変貌したのかな?それにしてもえげつない。イェーガー派も英雄の幻想から目を覚ませられない。見ていて目が離せないが同時に痛々しい。
エレンは色々知った上での行動なのは判ったがどうなるかさっぱりわからん。
兵長強すぎっすね。
静かに話を始めるエレン、
どちらが操られているのか語るエレン、
エレンを殴るアルミン、
返り討ちにするエレン、
ようやく約束を守れると思ったリヴァイ、
ジークが能力を発動し兵士たちを巨人に変え、
逃げるジークを追うリヴァイ、
獣の巨人を倒すリヴァイ、
訓練兵を鼓舞するフロッグ、
ジークの思い出。
「なんだよ!もう!またかよぉぉ!」
アッカーマンの血がエレンの座標に従っていただけ。ああワイン本当に脊髄液入ってたのか。仲間の巨人だろうとジークだろうと余裕な流石兵長だ。訓練兵なんてまだ集まるんだ。フロックのやり方は過激すぎる。
何もかもが最悪に進んでいる…(ニヤニヤ)
エレンの意図は。アルミンに図星つかれてる。
リヴァイとジークは相性悪すぎる。
また引っ張りだされてる。強すぎる。そして拷問。
ジークが逃亡を図る。ワイン仕込んでたんだな。だが、リヴァイの猛追で捕え直した。拷問中に眼鏡を探していたが、重要なモノだったりするのか?
イエーガー派が訓練兵を引きこんだ。市民の支持も傾きそうだな。
エレン、ミカサ、アルミンの変化が辛い・・・
特にミカサは本当に可愛そうだ。
リヴァイ兵長強すぎる。
エレンが明かす自由の不在。アルミンに影響するベルトルトの心、ミカサを束縛するアッカーマンの習性
アルミン達にはエレンがジークに操られているように見えるのに、エレンは今の2人こそ自由意思を失っているという
これではどちらが正しいか全く見えてこない
一方でアルミンが憤ったように、あの会話でエレンが何を言いたかったのかは不明瞭
話がしたいと場を設けたのにそこで口にしたのは2人を侮辱する言葉だけ
エレンの自由意思が何を目指して突き進んでいるのかは全く見えてこないまま会談が終わってしまった点からはエレンがもはや善人では無くなったのだと感じられた
犠牲になった命を無駄にしない為にジークを殺す決断をしたリヴァイだけど、ジークの方が上手だったようで
最強の兵士リヴァイへの必殺の罠。それすらもリヴァイが切り開いてしまった様には恐ろしさすら感じてしまう
調査兵団が仲間の死体を幾つも積み上げて切り開いてきた自由への道。その体現者がリヴァイであるならば、ジークの罠程度で抑えられないのは納得
……それにしてはリヴァイの征く道があまりにも修羅に満ちているのが気になるけど
訓練兵の手によって痛みつけられた教官の姿は潮流の変化を感じる描写。
この裏で過去の時代を思い出すジークは絶体絶命の危機の中、何を考えようとしているのか……
エレン、ミカサ、アルミン、3人ともしんどいね
地震で中心になったのを別枠で再放送じゃなく、2話連続放送にしたの神対応ですね
フロックめ!
教官がボコボコにされる場面つらい
リヴァイのジークへの拷問結構グロい
とりあえず中断まで視聴
巨人の継承やアッカーマン家の設定はなかなか衝撃があった。ジークが遂にやったと思ったんだけどリヴァイさん強すぎて強すぎて...。
イェーガー派のクーデターは熱いし、脊髄液入りワインは強すぎる。