椎から助けを求める電話が入り、
助けに行く小熊、
礼子に連絡して、
椎を前カゴに乗せて走り出す。
椎をお風呂に入れて、
礼子が自転車を引き上げて家に来る。
洗濯してみんあでカレーうどんを食べ、
洗い物をする椎、
椎を送っていってコーヒー無料券をもらい、
ママチャリに変わる椎の自転車、
期末試験が終わり、
桜を見に行こう。
早く恵庭さんの所へ...何とか間に合った。良かった良かった。
礼子がアレックス・モールトンを回収したそう。しかし...
カブで冷たくて暗い冬を消すことはできないらしい...小熊は何を思う。
恵庭さんは次の日からママチャリに...イタリアンバール計画も一休み。
春がもうすぐやってくる...桜を見に行こう。カブで春を捕まえに行こうと。
救助要請から救出してカレーうどん食うまでの流れは突っ込んではいけない定期ですかねw
1話見直したら、確かに椎ちゃんに抜かれてましたな。
大丈夫かな?
金田スライド!?
おっ柵が壊れてるトコロがありますね!
体温奪われてるんやろなぁ…
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
斜面登れるなら怪我が無いようでよかった
警察も救急も呼んでないのか
モールトンが…
礼子はコメリってたか
「色がにているのを呼んでおいた」確かにハンターカブは赤バイだけどさぁw
カゴ入り娘!
スマホも落としちゃってたか
モールトンはフレームが逝っちゃってますね…
おっ風呂おっ風呂♪
ぱんつ!
礼子はパンイチかよwww
人んちの冷蔵庫漁んなw
あぁ椎ちゃんのためか
まぁカレーうどんだけじゃタンパク質足りねぇもんな
おぅ…直球で伝えるのね
カブにそんな事はできない…
コーヒー年間無料パスか!
サンドイッチもパンも年間無料だぜ!
ママチャリかぁ
椎ちゃんのイタリアンバール計画は一時休止?
鹿児島ではもう咲いた
え?鹿児島まで!?
なるほど小熊のほうが追いかけていた…
タイトル回収回!
唯ちゃんを助けるところからスタート。小熊ちゃんが他に連絡すること無くひとりで向かったところに小熊ちゃんの必死さが伺える。後半で小熊ちゃんは唯ちゃんを追っかけていたことが明かされるけど、それなりに唯ちゃんのことを大切な人として見ていたからこそのあの行動なのかなと思った(いつもならどこかに連絡を入れそう)。
そして子熊邸にてカレーうどんを食べてたシーン。丼から水が溢れ出す描画がとても良かった。
そして最後のシーンで色彩がより鮮やかに、そろそろエンディングだなぁと思ったりここまで鮮やかになるともはや別の作品だなぁなんて思ったりする。個人的にはちょっと強すぎかな……?とも。
次回が最後かな?どういう終わりになるのかとても気になる。
椎ちゃんにとって小熊や礼子が憧れであったように、小熊は椎ちゃんや礼子にも憧れを持ってたんだよなぁ。
3人で春を捕まえに行こう。
神回
カブの前カゴに人を乗せて、小熊部屋に3人集合して、椎ちゃんが羨む小熊さんは実は椎ちゃんを羨ましく思ってたんだよ、ってことを描くための演出として冬の川に落とされ、濡れた体で夜風を浴びせられる椎ちゃんかわいそうとか思ってしまった。
一刻も早く温めてあげなきゃだから小熊さんの行動は理にかなってるのよ。ぶっきらぼうなのは置いといて。
警察消防呼ばないし、あんまり信用してないのかな
一人暮らしだし、過去に何かあったのかもって思っちゃうな
1話で追い越されてたのって椎ちゃんだったんだ
溺れかけの少女に「自分で這い上がって」という小熊、鬼畜を超えた何かだ
小熊を呼ぶところからギャグ展開なのよね
小熊さん、さすがにカブ教すぎませんか、しーちゃんのためにも救急車呼んであげて…
3 人 と も 冬 に 殺 さ れ る
小熊さん?!
※危険なので真似しないでください
ワイルド小熊さん。
自力救済。親のいない小熊の思想が行動となって現れていた(女子高生が前かごに乗るのは無理あると思うが)。彼女はハードボイルド系女子高生なんだな(ハードボイルドの定義は「やせ我慢」で)。
水に浸かったままだけど、電話出来るんなら、川から起きあがれそう。
手伝ってもらって崖登れるなら、川から這い上がれそう。
ずぶ濡れで、前カゴに入れて走ったら、凍結するんじゃないかな。
自転車のフレーム等が曲がってもケガがないのは、中学の時に同じことをした経験があるので、それほど不思議ではない。
といいつつも、青春しててよかった。春を捕まえにいこう。
大事はなくてよかったけど、素人判断は危ないぞ?
フレームがあんなじゃ流石に無理かぁ。
椎ちゃんなんだか立ち直れずにいる。
「あと少しがんばれ。スーパーカブが必ず助けに行く」
すばらしく男前な、冒頭の小熊の宣言。多分大したことないだろうとか前回言ったけど、そんなことは全然なかったです。すみません。
「またスーパーカブで助けてください。この冷くてつらい冬を、どこかに消してください」椎は無事に助けられたものの、その心は折れていた。
椎の諸問題の解決と同期するかのように春が訪れるのだろうと最初は思っていたが、実際は「カブで春をつかまえに行こう」というもっと無茶で前向きな流れだった。本当にカブで鹿児島まで行くつもり?
そう、「カブがあれば何処へだって行ける」のだったね。熱い。