五条先生との戦闘シーンすごい。エンディングで何となくユーリ!!! on ICEを思い出した。
よくある展開だけど、あまりに主人公の境遇がつらすぎてうううとなっていた。もう少し救いが欲しいというか、どこかで救われる展開が欲しいところ。あまりに主人公がいい人すぎる。
でも世の中理不尽なものだし案外時代に即しているのかもしれない。物語のように都合よく立ち上がれる理由もなく、ふいに転機は訪れる。
呪術高専入学まで
非常に丁寧に描いているように見える
人形や宿儺とのバトルも安定とした動きに見えた
いま死ぬか・後で死ぬか。
死刑が確定してる主人公か。
現状指2本くらいでは大丈夫だけど、20本食べるまでの過程で狂っていったりするのかな…
喜久福という固有名詞出てきてぐぐったら、正式にコラボしてるんだね。
戦闘シーンにメリハリと躍動感があっていい。
EDもおしゃれ!
戦闘シーンのキャラの動きがヌルヌルで迫力あるな。
爺ちゃんの遺骨のインパクト。
結局、特殊能力の学園モノになるのね。入学のための(物理的)圧迫面接。
素直に「死なせたくありません」とお願いする伏黒が可愛い。
EDでノリノリで踊る五条先生が可笑しい。
良いなあ。OP、ED 含めて良い。予告編もよいし、当然、本編も良い。
死んだ爺さんの呪いだと思っていたけど、自分の戦いでもあったのか。そういうところも良いなあ。文句なしに面白い。
最後に駅弁食べつつ新幹線で上京してきた女の子キャラの顔はすごく好み。こういう顔のキャラ、いそうでいなかった気がする。
来週も楽しみです。
展開が面白い
学長キャラ濃い
生き様で後悔したくないってかっこいいな
先生がイケすぎててドキドキする
中村悠一か
そりゃイケてるよ
ウジウジと悩まず戦う決意を固める主人公はいい感じ。
オカ研のメガネ先輩はもう出てこないのだろうか…
火葬場を描くアニメなんて初めて見たよ! でも焼き場の職員がいないのは不自然。
わりといいテンポで話が進む
高クオリティ。観ててストレスがない。今期一番かも。
主人公が闘う決心をつける回。
嫌味のない性格で見てて気持ちがいいし、他のキャラの関係性もちょうどいい。作画も気合入ってていいなー。
両面宿儺は日本書紀や飛騨地方の伝承に出て来る。
日本書紀では、仁徳帝の時代に飛騨地方に現れた鬼人とされ、頭の両面に顔を持ち、計8本の手足を持ち、剛力にして敏捷、略奪を働いたので皇命で遣わされた難波根子武振熊に誅されたとされる。たぶん、大和王権に従わなかった飛騨の豪族が力で服属させられたというあたりがそういう伝承に変じたのかなと。
そこを踏まえると、この作品での両面宿儺を呪いの王とする設定はあながちズレてはいないかと。
3人目の1年生は女子……楽しくなりそう?
学長は嘘つきだな。
見たところ、呪術高等専門学校は傭兵訓練所のような機関のようだが
入所者個人の意思を尊重するような運営をしているなら
こんな荒くれ揃いの組織をまとめきれるはずがない。嘘も方便ってことか。
1話でアニメとしての見せ場を出して視聴者をグッと掴んだあと、本格的な説明を入れてくる構成だから、より世界観に入り込みやすい感じした
しかし、1話からずっと「死」を意識させてくるなぁ……
EDめっちゃいい おしゃ
虎杖えのじゅんは知ってたけど伏黒CVたそなんだな
女性キャラが良さげな予感
五条先生!つよい。
なるほど、すべての指が見つかるまで死なないってことね。
「好きな地獄を選んでよ」か。
火葬場の描写リアルね。お墓まであるの!どっからお金出てるの?www
入学おめでとう!頑張れ虎杖くん
呪術廻戦 第2話。主人公は身体能力はバカ高という設定だったはずじゃなかったっけ? なのにぬいぐるみにボコボコにされているのは違和感が。まあそれだけ学長だか何だかのぬいぐるみおっさんの呪いが強力ということなのかもしれないが。
五条先生、超強そう👀
カカシ先生の既視感