バラバラな好きを肯定してここまで来た同好会。それが侑と歩夢の二人の関係をバラバラにしてしまうとは……
侑は歩夢が居たから、歩夢は侑が居たから歩み出せた。だから心が離れ離れになってしまうと二人共動けなくなってしまう
それでもフェスティバルに向け賑やかになる周囲は二人が動かずにいることを許してはくれない
侑は他校との調整をしなければならないし、歩夢は自分を推す今日子達とステージを作り上げないといけない
だからこそ、心が動けないでいる自分自身に忸怩たる思いを抱いてしまうのだろうね
きっと侑にとっては予想以上だった歩夢の拒絶反応。一緒に歩んで来た二人だから一緒に歩めない状況に対処できない。他のアプローチを必要とする
歩夢は一度停止しかけた大好きを再び動かしたせつ菜と、侑は歩夢の為にステージを作り上げようとする今日子達と
二人以外の絆を介して途切れかけた侑と歩夢の繋がりを復活させる流れは良いね
侑が今日子達と作り上げたステージは歩夢に相応しい物は何かと真剣に考えた証であり、歩夢への想いが何一つ変わっていないという証明になる物
バスには乗らず、手を繋ぎ同じペースで道を歩めるようになった二人
そして二人の夢が始まった場所で再び行われるライブ。ここで侑は歩夢をアイドルとして見上げるのではなく、親友として見守っているように感じられたね
歩夢が居たから音楽への道を歩みだそうと思えた侑
侑が居たからアイドルとして歌うと決意できた歩夢
「今まで有難う」で一区切りをつけて、「これからも」「宜しくね」で新たな歩みを始めた二人の様子は本当に尊いものに見えたね
それにしても……
侑と歩夢はそれなりにシリアスな空気感なのに、そんな状況を全く知らずにかすみを中心としてギャグ空間を形成してくれる同好会には本当に癒やされますよ……
次々と呼び出される仲間にイジケて特訓魂を燃やしたというのに、自分が呼ばれた途端に泣いて喜ぶかすみは本当に癒やしの存在です(笑)
お互いの思いが伝わる
あゆむのステージ
お互いの思いが伝わる
あゆむのステージ
これは良い百合(違う
かすみんは、そろそろ「にっこにっこにー」って言っても良い気がするw
かすみんが完全に矢澤にこポジにw
歩夢の不安は、侑や自分を取り巻く状況の変化に気持ちが追いつかない十代特有の情緒の揺れでもあったかな。この年頃は友達との関係の有り方も変わりやすい。
歩夢の背中を押すせつなが心強い。
侑が他の歩夢ファンの子達と一緒にステージ作りと花を贈って、2人だけのライブに持って行く展開が良かった。
・何事もなく腕組んでくるのコワイコワイ
・残りかす(みん)
・学生だけで作るステージの規模越えてるよ
・自然な流れのライブ導入だぁ
綺麗にまとめたなぁ…
前に進むことは、大切なものが増えていくということ。だが同時に、根底にあるのは「かわらぬ想い」
歩夢のソロ歌唱は、かわらぬよりどころを見つけ、迷いを捨てた歩夢の心を顕しているかの様だった。
それぞれの夢を叶える場所としての、スクールアイドルフェスティバルが姿を現そうとしている。
相変わらずかすみん表情豊かでめっちゃ動く。かわいい。そして"残りかす"もめちゃくちゃかわいい。
大西さんの演技力がバチバチに光ってた。特に、侑から夢を告げられようとしたときの、離れていってほしくなくて受け止められないという歩夢の感情表現が凄まじかった。
歩夢は、見てほしかった人が侑一人からファンみんなへ変わっていく自分の感情の変化にも苦悩してたんですね。
そしてせつ菜はなかなかの切れ者ですな。察しが良いこともしかり、グッ👊っと鼓舞するところもせつ菜らしい。あんなん誰でも惚れちゃうやろ。
将来的に、侑が作った曲で歩夢がライブ・・・とか・・・あったりするんですかね・・・
めちゃくちゃ良い、ありがとうありがとう!
「今までありがとう」「これからもよろしくね」
侑ちゃん萌え萌え
めんどくさくなってきた歩夢。
「なんでもありのお祭り」。アイマス・ミリライで見たな。
侑と歩夢は曇りっぱなし。それをせつ菜が戻してくれた。
音楽科に転科しようとする侑とみんなのために歌う決意をする歩夢。
2人は前を向いて歩き続ける。
やっぱり侑と歩夢の物語なんだな。
もうちょっと掘り下げが見たかったなぁ、というのが本音。あと1話あればな。。。
侑ちゃんの大人すぎる対応で歩夢ちゃんと仲直り
みんなの為に歌うっていう歩夢ちゃんのセリフが良かった
自分だけの侑を願う歩夢、ついにその答え。残りかす笑う。変わらない思いと前に進んでいくことの両立なんでしょうね。やっぱり侑ちゃんのライブ見れなかったか(血涙)
お台場にキマシタワーを建てよう。
思ったよりはあっさり解決したけどこう言う感じでひねりを入れたエピソードでセンターポジの子を深掘りするのは良かった。
侑ちゃんはほんとにイケメンスキルが高すぎる。
上原歩夢が只々我儘に思えてしまう。見方を誤ったのだろうか…。
歩夢、コワイ
実際のところ、歩夢は侑に頼ることをやめようとしてたけど、踏ん切りがつかなかっただけのことか
いつもこの場所から
いままでありがとう、これからもよろしく
歩夢は自分の新たな夢を自覚しかけていたところで、自分の知らない侑がいることに気づいた。侑に夢ができたことを聞かされ、このままそれぞれがそれぞれの夢に向かって進んでしまうと気持ちが離れ離れになってしまうと感じた歩夢は、自分の夢に気づくのも侑の夢を聞くのも避けて、侑を引き止めようとする。侑は歩夢が我慢していることを察する。歩夢はせつなに背中を押され、みんなを大切に思う気持ちを受け入れ、侑への気持ちも変わらないのとを確認し、新しい一歩を踏み出す。大切なものは増えていくけれども、変わらぬ想いもあることを侑と確かめ合う。
「花言葉は『変わらぬ想い』」「みんな大好き」
侑はどこまで気づいていたんだろうか
やっぱり侑には敵わないな〜
二人の間の感情は友情なのか、恋愛感情なのか、どの方向なんだろう
ヤンデレ歩夢怖い
煮え切らない修と歩夢。せつ菜の言葉をきっかけに進み始める歩夢とそれに応えた侑達。変わらぬ想い。すんばらしい百合ですね~ヽ(^。^)ノ
そしてラストは歩夢PV!
ラストの笑顔がサイコー過ぎたヽ(^。^)ノ
かすみん、一人残されなくて良かったね(*´ω`)