あたふたする奈々子に比べ、シノアキが堂々としてるのすごい。
エンディングカットの撮影画面に入る露出補正値が、いちいちリアルで面白い。
相談された部長もまた?w
部長はいつハーレムに?
・どんどんラブコメしやがって
・食費が浮くのは学生にとってはありがたい
・2007のエロゲはもうちょっと目が大きいのが多かった気も
・やっぱすげぇよ…橋場は…
n股関係は別のアニメで間に合ってます!さゆり姉はもう出てこないのかな。かわいかったのに残念。
ゲーム制作はわりと順調そうだけど、もう少しわちゃわちゃしながら作ってるところが見たかったな。あんまり楽しくなさそうに見えてしまった。
ふたりからの想いがゲーム制作へどのように影響してくるのか。ただただ制作進行監督的に逆撫でしないようにするのか主人公は本当に恋愛感情がないのか?
冬コミで売るんじゃなかったのか。シノアキルート確定じゃないのか。
ほとんど恋愛関係になっている。話し的には、それ程進展はなかった。
It's almost a romantic relationship. Speaking of it, there wasn't much progress.
恋愛相談を部長にするのか…それもまた複雑。
さゆりも押せ押せだけど、ちゃんと空気、雰囲気は読んでるなぁ。
ラブコメ要素が強くなりすぎだぞ
車で来たのに海に置いて行かれてて爆笑してしまった。
マージで主人公が好きになれんな。どこか他人行儀な感じがして。もともとはダメだった自分をやり直すために転生したのに、こいつ自身成長してやろうと努力する描写がほとんど無いのが好かん。今のところ前世の知識で無双してハーレムしてるだけに見えるぞ。
チームを上手く動かしてゲーム制作を進める恭也。ただ、その中で生じる恋愛問題への対処は何処か危うさが有るような……
彼はゲーム制作の夢をやり直す為に過去を過ごしているから、それに関わらない事象への関心が低いのだろうか……?
亜貴とも奈々子とも中途半端。おまけにそれを河瀬川に相談してしまう情けなさ
貫之は主人公が誰を選ぶべきか真剣に悩んでいたが、恭也はキャラの個性で分岐を選ぼうとした
今の恭也はゲーム完成へ向けチームを導く頼り甲斐の有るキャラに見える。けれど、彼の個性に含まれない役割においては何処まで正しい振る舞いが出来ているのかと不安を覚えてしまう
さすが恥じらいがない
ナナコ…
どっちも楽しそうに見えるぞ
完全にクリスマスデートですよ・・・
そっちに相談するかー
赤崎さんの貫之に対するおふざけエロボイスからの主人公に対する真面目ボイスの落差、東山さんの冷静ボイスと素っ頓狂なびっくりボイスの落差と、北山荘以外のメンバーの演技が冴え渡る1話だったなぁと。シノアキと奈々子の主人公をめぐる戦いと、貫之に立ちこ込めるよくない雰囲気が気になりつつ、ゲームが売れるか、気になるところ。
それぞれの課題に向かう面々は成長してる。各個人にきっかけと自信を与えたのはキョウヤってことなんだろうな。シノアキがエロシーンの深掘りのためにキョウヤに問い詰めるシーンわろたし、さゆりさんの格好エッチすぎる。
ラブコメ要素もだんだんと強くなってきたのはいいが、どっちつかずにならなければいいけど….。