答えはない。だが信じて進むしかない。ということなのか。。。
それを言葉で描かないところが特徴なのかもしれない。
そして、相変わらずニュアンスのある表情が良い。
河瀬川の最後の台詞が良かったな。
そしてやはり罫子先輩登場か。謎は明かされるのか?
部長さんついに公開告白するw
ロリ先輩はやはり知ってる口ぶりやな
やり直すか?
職場での手際は完璧だった。
彼に必要なのは、蛮勇で突破していく気概なのかもな。
やる気になる恭也。
対応を任されエンジンの調整から始め、
予算の問題も解決し、
次々と解決策を出すが否定する社長、
社長に物申し対応に全力を尽くすチーム、
社長に謝罪し約束をする恭也。
キャラデザインが出来上がり、
順調に思えたが英子が沖縄に旅立つ、
また失敗したと悔やむ恭也、
恭也にムカつく英子、
本音を口走る英子、
英子に助けられる恭也。
人のことは助けられるのに、自分のことを助けられない人を見てるとつらいよね
河瀬川のおかげで負のループを抜け出せた恭也
まあ普通はそのまま沈んでく。助けるばかりで頼らなかったか。川瀬川最高だよ。先輩がループの犯人?
前から口ぶりがおかしかったけど罫子さんがタイムトラベルのキーか。
これで2006年に戻るんかな。
河瀬川はああ言ってくれたけど、実際自分が居なかった時代を知ってるだけに恭也がそう思っちゃうのはしゃーない。
河瀬川はいつだって主人公にはなくてはならない存在なのだ。そしてあの先輩がまた現れて…
主人公が有能すぎる。
なぜ、一周目でそれが出来なかったのか疑問でしかない
現代(別ルート)編そんなにおもろくないな正直
・社長無能すぎるというか、物語上無能に仕立て上げすぎというか
・これ河瀬川が真ヒロインで、しのあきルート前座なのか…?
しょ、しょうもな
大笑い
それでいいのか?
けいこさん
すごいな・・・
今では1年ぐらいロスがあるのに・・・
社長も根からの経営者じゃなかったのか・・・
その絵は・・・
やっぱり手の表現が重要なんね・・・目の表現もすごいね
やっぱり出てくるのか
主人公有能すぎん??
出だしの「ぜってーなんとかする!」が芝居臭くて浮いてる気がしてならないなぁ〜とそこが一つ残念。青臭さの演出といえばそれまでだけど、やっぱり違和感を感じるなぁ。逆に後半の河瀬川の主人公を叱咤激励するセリフは「河瀬川」というキャラらしさを残した上での本気の意思を感じさせる、流石の東山さんだなぁと。そしてラストは節目節目に現れる罫子さん。今度はどんな展開になるのか気になるところ。
結局、もともと主人公は超絶有能だが最初の2016年では才能を活かせず過去に戻って芸大で才能発揮で大活躍、でもそのために仲間を犠牲にして後悔……みたいな話なのか。それならば戻るべきは芸大ではなく、最初の2016年なんだろうな。芸大の3人とは2016年の世界で「あなたのこと、昔から知っていたような気がする……」みたいな感じで改めて関係を築けばいいんじゃないかと。それこそがリメイクであり、過去に戻ってやり直すのはリメイクではなくリセットだよ。主人公の才能は芸大に行かずにゲーム会社で下積みした結果なんだから、芸大に戻っても意味がない。
ギャルゲーだったらここからもう一回過去に戻ってトゥルーエンド
河瀬川の発言がその伏線になりえるのかと思ったら、タイムリープのキーマン現る
結局何も終わってない