バッドルートに沈みそうになる恭也。最後には覚醒か?
あいかわらず、細かなニュアンス描写あってとても良い。
てっきりまたやり直すのかと思ってたけど、しのあきルートのまま進むのかね?
奈々子のやっぱ諦めたくないって思いの発露に泣いちゃった
この世界でもできることをやっていくと意気込む恭也だけど、危機的な開発状況の中で仕方ないと諦めそうになる河瀬川を前に、もうこれ以上不用意に関わってしまうことを躊躇ってしまう
だけど、一度歌を諦めた奈々子の再起を、そのきっかけは大学時代の恭也の言葉だと話す姿を見て恭也は諦めない意味を見つけられた
プラチナ世代の夢を壊してしまったことはもう元には戻らないけれど、何の意味もなかったわけじゃないと報われたような
この回は序盤の数話のように再びぼくリメという作品の評価とか格を一つ上げるもののようだった印象が残った
色々失って未来に行ったままなのか。照れるりえりーかわいい。最悪の開発のフルコース。なろうのように無双するだけで終わらず、残念な結果を受け入れてなお諦めない。その心意気は素晴らしい
過ちを繰り返さないよう慎重に進めることを誓う恭也。
2018年に来て1ヵ月経ち慣れてきた恭也、
イラストレーターに改めて会いに行き、
相変わらず描けない。
英子と久しぶりにランチを食べ、
遅延し続けるAチーム、
リリース日の変更を進言するが変わらない、
リリースしたが評価は悪く、
致命的なバグが出続ける新作、
休日に呼ばれるが踏みとどまる恭也、
活動を再開した奈々子に背中を押され立ち上がる恭也。
同僚が説教されてる裏でニコ動見てるのやばい
ごめん、どういう評価していいか、わからない
また、過去に飛ぶのかと思ったら未来編で
プラチナ世代を復活させるって感じになるんか?
んー、後悔するのはわかるけど恭也の行動がちょっとなぁ。最後は踏み出したけどさぁ。
はいはい俺のせい俺のせい
・18年ならまぁソシャゲどんどん増えてる時期か
・他のグループに助け求めるなよメガネ
・よっしゃがまがま水族館行こう
・リリース即メンテ
・ドッカンテーブルはアカンぞ!
・結局首突っ込むのか主人公
また首突っ込んでるよ
成長していない
順応本当にはやいな・・・
握る絵は必要だったか・・・
壊したものもあれば救ったものもあるのか・・・
すごいな
どう見たら良いのかよくわからない…。結局元の世界線の状況が各キャラにとって一番良くて、失敗させた今の世界線からその状況に近づけていくという話なのかな。
みんなを呼び集めて主人公を中心にプロジェクトの危機を救うみたいな展開になりそうだけど、もしそうなっても賞賛される主人公にもにょりそう。気持ち良く見られる展開だと良いな。
間違いもあっただろうけど、結局は本人次第で、あのときの励ましが無駄ではなかったという展開は熱いなぁ。ここから主人公がどうやって挽回していくのか、気になるところ。
あくまで飛んだ未来の世界線で頑張ろうって感じなんだな。シノアキのモチベ復活がキーになりそう。
トップダウンで色々決まっていく、それに対して争っても聞き入れてもらえない、会社あるあるすぎるな….笑
そしてやばいアプリリリースとクレーム対応も。。。地獄だ。。。。
唯一の希望としてななこの歌の継続があったが、どうなるか。