すみれちゃんほんと面白い
いい最終回でしたね定期
音楽科「今回だけだし、異論はない」VS普通科「なんで私達は参加できないの?」の内部対立構成。
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本当の理由は「葉月と一行だけが知っている」の対立の立体構成。
葉月の母親はスクールアイドルで盛り上げようとしていたらしい。しかも葉月もスクールアイドルを設立しようとしていたという。かのんは資料室で探しものをしているが、それもまた葉月は調べ済とのこと。
あからさまな鍵→箱を見つける圧倒的主人公かのん様
椅子なしの直立つらくない?
何一つ資料が見つからないことから、葉月はスクールアイドルは楽しくない思い出だったのではと思い込み、頑なに否定していたとのこと。
かのんちゃんよくそんなセリフ出てくるな~葉月の母親の代弁が完璧過ぎる。
完全オーケストレーション強すぎる、コンテンツ力、予算力~。
もう、言葉が出ない。花田先生にはまた、やられた感w… 演出はいまむら氏。
葉月さんがスクールアイドルを忌避する理由と、「学校アイドル部」の伏線が回収。
やっぱお母さん絡みだったか。
廃校が絡むのはもはや鉄板だが、今回はその先のお話だった。
全校集会、他の生徒からしたらいみ意味不明だろうなw
細かい表情の変化とかCGのクオリティは相変わらず高くて良かった。
恋がスクールアイドルを拒絶するのは、やはり母親がらみだったか……
ならば、その母親の本当の思いさえわかれば、そこが突破口になるだろうと。
そして、その思いが5人を、学校のみんなをつないだのがよかった。
しかし、隠すようにほとんど何も残してないのは意地悪だなあw
最後にサブタイトルを出すのはずるいなあ。ジーンと来ちゃった。
受け継がれた。
伏線回収回。
いくつか謎が明かされた。「新設校なのに、なぜ旧校舎があるのか」。
結ヶ丘女子高等学校は、過去に廃校した「神宮音楽学校」の跡地にあり
葉月恋の母は、当時の生徒で「学校アイドル部」を創設した。旧校舎の部室は、その名残。
学校を再建しようと奔走し、他界。
もうひとつの鍵は、思い出の品を収めた場所の鍵だった。
現在のほうの廃校危機というのは、おそらく理事長の狂言では。
恋を奮い立たせ、母の志を継ぐよう話を盛ったのだと思う。
普通科の人たちは落ちこぼれだって思ってたって事だね
恋ちゃんの考えてる事はとんでもないけど、現実的じゃないのが逆にラブライブらしくていいのかもしれない
トントン拍子に話が進み、当座の問題は解決したが、葉月家のことは何も解決してないんだよなぁ……
ただ流石に演出はピカイチだったので素晴らしかった。衣装がリメイクだったり、意思を感じる追い風だったりね。
あとモブがアイドル声優ばっかりで笑っちゃった。
学園作るために過労死したのかな…アイドルいっつも廃校と戦ってる。5人揃った。
世代を超えた想いが結ばれるっていうのは良い流れだった。
やっぱりスクールアイドルって学校に根付いていて切っても切り離せない。
少々の強引さはあれど演出は悪くなかった。
5人だと星のモチーフが映える。
ここが始まり。
葉月恋さん(後編)。1話で一気に加入後初ライブまで行くとは思ってなかったので心の準備が……。
いろいろと突っ込みどころはあるけれども、とりあえず5人そろったことは素直によかったと思う。恋の笑顔がやっと見られた。
お母さんの事情とか分かっても、それをかのん達に押し付けるとか、恋の行動原理が意味不明すぎて、感情がついていかなかった。その為か、なんか雰囲気だけ感動ストーリーになっているように感じた。
お母さんの色々があったのはわかったけど、それでも恋ちゃんの理論はかなりめちゃくちゃでは...
ママライブって感じだった
ラブライブよりもずっと前
常夏☆サンシャイン去年の七夕パセラで流れてたのか
神宮の制服は普通科に引き継がれたのか
少ないねえ
一学年しかない?
シャニマスみたいな踊り
神宮音楽学校
事情を聞いても納得できなさそう
学園祭は入学志望者を集めるためのイベントではないからな
ギスギス
分断が進む
僕も感じてました
心配しないで
でもスクールアイドルだけはだめと
キターーーーーー エモ
なかなか良い回でした。