入間基地へ...随分と大規模な作戦のようだねと。
演説中、オーディン現る。個人的にどこか詰まる部分(´・ω・)
天塚達の過去が...本当に戦とは残酷なものであると。
ついに始まる富士ピラー攻略戦...
そしてピラー内部に潜入。そこには何やらやべー敵が...
オーディンの笑み...気になりますね。
オーディン楽しんでるやん最悪
トールって言ったな?
トールならなんでオーディンと対立してるんですかねぇ
天塚さんと園香の感じも悪くなっちゃったし流れが悪いよー
結構シリアス展開。
沖田空将補、声にカリスマ性と力強さが溢れてるな。
オーディンは相変わらず真意が読めないというか胡散臭さがある。
一話の日本に向かうクラウに助言してくれてた娘達か!
褐色ポニー!!
いい笑顔だ!
大塚さん!
ODN!ODN!ODN!
姉なのか
ランカスターからの10t爆弾グランドスラムか!
過去に落とされた英霊機?
ではないか…
なるほど敵に使われちゃったか
次回予告の口パク合わせるなw
ちょ、大塚明夫さんパネェ
あの短い演説で、なのに鬼気迫る、声を荒げただ大声を出すのではなく、静かにしかし込み上げる怒りを抑えながらゆっくりと感情を高ぶらせ、聴衆の呟きに呼応して、そうだと士気を上げ、あのほんの少しの演説シーンで視聴者に涙させる。
長月さんの脚本もさることながら、そこに大塚さんの演技が乗り、素晴らしい演説シーンになった。やべえ。
わーお。大物が出てきましたな。
オーディンの胡散臭さは異常
戦意高揚させる場面でもオーディンは相変わらず含みが。
何考えてんだろうなぁ。
トールって言ってたけどハンマーもってるし雷神か。
園香の過去話と、そのときに落ちたであろう機体がでてきたけど少し唐突にも感じるなぁ。
巨人トールがボス?
オーディンは知ってた感じ。
リズとリリィ、昔馴なじみかな。大塚少将の演説かっこいい。ネームド一杯。最大の作戦だし流石にシリアスだ。
なんかよく分からん巨人が出てきた。すごく不穏な感じ。
姉御と園香の確執の原因が判明。
戦わせたくない姉御の気持ちも分かるし、
戦わずに見てるだけのもどかしさや辛さも理解できる。
「なかなか熱い展開になってきたな。次回この戦いの決着はどうなるんだろうな〜」
予告「次回『撤退戦』!」
正直まだ意外な展開も無く、はっきり言って面白くはないんだが、結末は気になる。惰性で見続けちゃうパターンの一番ダメなやつだな。どうしよう…
後半、かなりシリアス展開。
小説で補完してたら涙ものの演出だったのかも。
EDの多くの航空機が空に還っていく映像良いですよね。
戦翼のシグルドリーヴァ 第6話。大作戦編前半。さて、どれぐらい生き残れるかね。
召集された戦力。まわりに色々言われながらもひたすら平常運転で対応するクラウが面白可愛い。
そして、園香の過去が煮え切らない内に始まる戦い。序盤の調子の良さには、フラグを意識せざるをえませんでしたが、やはり…。
倒れた仲間の遺品を扱う話は今季だとアサルトリリィでもありましたが、何度見ても胸くそ悪い。そんな中、ただ1人微笑むオーディンが不穏過ぎる。
スネェェェェク!!!!
総力戦設定な割に、トップが空将補=少将って、航空団司令程度な規模
入間基地へのフェリーフライトで、ランカスターの大きな爆弾は搭載したままだと着陸重量制限に引っかかるので、船便で別に運んで入間で搭載って設定ですかね