敵はかつて一緒に戦ったワルキューレと...そして巨人の存在...
司令から作戦中止命令が...オーディンの言うヴァルハラとは...
作戦は失敗に終わる。死者も何人かいるようだが...
天塚達は再びピラーのもとへ。大丈夫であろうかと...
戦死か...
しんどい....
途中からフラグ過ぎて辛かったぜ
過去のワルキューレとの戦いになってるってことはやっぱオーディン噛んでそうだよなぁ。絶対死んでないだろうし。
トールハンマー(別名雷鎚ニョルニル)か。
姉御にフラグ立てまくった末の悲しい顛末。
つらみ……。
あまりのフラグのオンパレードさに逆にワンチャンあるんじゃないかと思っていたが・・・
撤退の判断が早い。トールハンマーの威力すごいな。大塚司令とオーディン消し飛んだのか。姉御死亡フラグ乱立しすぎ。一人救出できたか。
フラグとはかくあるべきと言わんばかりに…
作戦が失敗してかなり切羽詰まってる状況で、貴重な戦力失ってていいのか?
死亡フラグ建設数密度ギネス記録達成してそう
うーん…この作品はここでオサラバかな。ようやくシリアス回ということで期待はしてたんだが、死亡フラグ立ちまくりからの無理やりシリアスに持ち込んだ感が否めない。結末だけエモくしても、その過程が雑に感じる。展開もかなり突飛に思う。キャラデザはいいのに、ストーリーにイマイチ熱くなれない。
後半面白くなりそうな雰囲気はあるので、面白くなったという声があったら視聴再開します
あまりに丁寧に積み上げられた死亡フラグ、回収しないほうが無理なんだけど、あまりにも様式美過ぎて、死ぬことを前提として作られたようなシナリオに、設計的な主張が強く感じてしまう。作中で命の冒涜を批判しながら、それはどうなんだろう。という気持ちになってしまった。
せめて、弔い合戦はしっかりやっていただいて。今後の展開で富士ピラー内で姉の英霊機と交戦した折には、園香の手で弔って欲しい。一人じゃ引き金は引けないと思うから、仲間が後押しして、その後も支えてあげるような……展開があるといいなぁ……。
まあ犠牲なしでは無理だと思ったけど…
姉御生きててよかったって思ったら居なくなっちゃった…
死亡シーンないからワンチャン生きてないかな
英霊機だけではなく、操縦技術まで再現されていたのはきつい。そんな中告げられる撤退命令。一瞬で無くなった司令部は衝撃的だったなと。そして、取り残された味方の救出に向かった天塚。帰ってきたのは...辛い結末でした。
戦翼のシグルドリーヴァ 第7話。あれだけ大規模な作戦で盛大に死亡フラグを立てまくるからどんな壊滅的な被害になるのかと思えば、ぽっと出の新参キャラと脇役数名が散りましたというだけのぬるい展開でしかなくてがっかり。
北欧神話なのだから、オーディンが"トール"と呼んだものを他のキャラ(弥生、クラウ)に"巨人"と呼ばせるのは避けて欲しかったのでした
館山の人だけ、管制卓が他と違うのね
合流地点の河川敷にトレッドの狭いBf-109を着陸させる腕はすごいけど、まずジェットは無理。シールド隊は生還を想定してなかった?
神の敵は神なんてのは北欧神話からすぐに思いつきそうなことなのに、この世界では北欧神話は存在しないのかしら。でも北欧神話由来の片目つぶる敬礼があるのに……
そりゃ帰ってこないか、、、
貴重な空将補が