世界の終わる日がメインだと思ってたので、この展開はちょっと置いてけぼり。
新学期が始まる。ひなを探したが手がかりはなしとのことか...
鈴木が転校してきたのね。鈴木は陽太のとある行動でイライラと。
やっと陽太が気付く。鈴木の手でひなに会いに行くとのことで...
ひなに会う陽太、記憶は全くないようだ。何を思うか陽太。次回へ。
そんな季節まで過ぎ去るのかよ!と突っ込みかけたが、この夏から冬になった時間がタイムリミットを過ぎたという残酷さが浮き彫りにしている
なかなか厳しい展開。水の張られた金魚鉢にいる金魚の描写はこれまでなかった気がするが何かの暗喩?陽太もこうやって大人になってくのだろう。
央人の罪滅ぼしによってひなに会う機会を得るも、扉を開けてみれば幼児退行が進行したひなの姿
かなり辛い展開
ロゴス症候群の進行止まらなそうな気がする…
ハッカーの手配により2週間の雛の検診
追い出されてもおかしくないレベル
鈴木少年はここで退場?青春出来てよかった
なんか厳重な研究施設かなと思ってたけどただの養護施設っぽい?
すんなり会えたし連れて帰れることも可能だし…
これからどうなるんやろなぁ
なかなか残酷な展開、ヒナの身に一体何があったのか。この施設は一体何なんやろ。
夏から冬へ。ここまで時間かけたのはヒナの髪の毛を少しだけ伸ばすためだけのためじゃないかと思ってしまったが、どうなんだろう。すーぱーはっかー少年が日本にダラダラいる理由がよくわからなかった。CEOの親心なら、すごく優しい世界だね。
VISUAL ARTS / Key 作品は完走できたほうが珍しいのだけど、今回はいけるかな。といっても、本作も途中で一度は視聴中止にしてしまっているので、観てない回があるんだよね…。
鈴木が転校してきた。鈴木は贖罪にきたのね。量子コンピュータ取り出すのなかなかひどい。
生きてたのか
あと二話でどうするのか気になる
前回から引き続き重い展開が続く。
それを示すかの如くさらっとOP地味に変わってましたね。
ひなさんは対人恐怖症になり主人公さんを拒絶。ここで陽太さんは佐藤父の言っていることをようやく理解する。
もう受験も終わりひなさんを前の状態(体力面という意味)に戻すのは不可能に近いかね...。
思ったのがちょっと鈴木少年の持ち出し方強引すぎじゃありませんかね?
ひなさんとの日常を再体験させるというのは良かったが何かが強引に感じる。
後今回は何故か伊座並さんがかわいかった。マジでなぜだ。
展開としては良い。Keyらしいシナリオだなと感じる。
ただ、キャラの積み重ね薄すぎて鈴木少年の登場から幇助までの流れがペラく感じてしまう...。ゲームだったら、と想像すると結構テンション上がりそうな展開なのでやっぱアニメで麻枝准世界を展開するのに1クールは無理なのかなと思う。
なるべくしてある現実
ちゃんと生きていたことは喜ばしいけど、やはり陽太に全然移入できない。
本来のひなを見たときの反応はあんまり自然じゃないのでは。衝撃で声が出ないとかならわかるけど。大声を出すなと言われていたこともあるし。
OP変わった...鳥肌...
鈴木少年意外といいやつなんだよなぁ
あれがひなの本当の姿なんだな
BDのCMで一話のひなをみて心がしんどくなった
陽太にイラついたけど鈴木くんが良かった
ちょっと白々しくて大袈裟に感じて楽しめない。
陽太の言動も稚拙に見えてしまい残念。
えーと・・・
陽太に感情移入できず、見ていても置いてけぼりになった。一番気になったのは病院でのシーン。大声を出すなと言われていたのに、病室に入った瞬間大声出すし、そのあと打ちひしがれて心の声を大声で叫ぶし、さすがに理解ができなかった。あのシーンは思わず叫んでしまうというよりは絶望して声を失う方が自然だと思う。そのシーンで完全に冷めてしまった。
また、序盤の央人が陽太につきまとってた理由が微妙。ひなと陽太が経験したことと同じことをさせてにも関わらず、結局待ってたのが「陽太が自らひなを助けたいと言い出すこと」を待つため。なんかずれてる。