二コル、結婚のことを...ラファエルからのアドバイス。二コル、見合いをしたいと。
二コルのお見合い...でもどうしてもカタリナのことを考えちゃう二コル。
ソフィアから本をオススメされる。彼の心境は...
とあるお見合い相手...彼女は二コルの気持ちに気づいていたようだと。
二コルの父、焦る必要はないと。彼が人生で学んだことから...
ニコル目線ってあんまりなかったし、他目線から見たら表情無くて読めないから新鮮だった
2期になってやっぱりみんなの本気度が増してる
ニコル回。パッパめっちゃいい人だ~。そして略奪愛はその血の運命か?
花畑のシーン異様に作画よかった。
ニコル回。諦めきれてないなぁ。花の背景が綺麗過ぎる。
ジオルド…
・それでいいのか父親
・後輩に教えてもらってるのか…
・ソフィアの読む本をちゃんと検閲した方が良いと思うぞ
・ニコルの心の声ほぼカズマ
・アランじゃなくて先にメアリの名前が出てきて草
・神社アタッカー?(難聴)
・親父やるなぁ!
カタリナ様が人たらしだった(定期)
初登場のフレイがめっちゃ良い人!
作画ぬるぬる!
フレイ嬢今回で終わりにするにはもったいないキャラだな
次回良くないことが起こりそう?
いつかどこかで踏ん切りはつけないといけないんだろうけどなー。
フレイがとてもいいキャラだ。魅力的。
演出や絵が印象的な回だった。終盤のワンポイントでフルアニを使うところとか、二人が逆光の中にいるシーンとか、いろいろ。
家の事を考え見合いを始めたニコル。それが他者の為であるならそこに自分の意志はない
かといって、自分の意志を通そうとすれば反道徳的行為に手を染めねばならない。悩むニコルにとって自分の道を切り開こうとするフレイとの会話は良い刺激になったようで
父親もラファエルも序盤からニコルに対して本心を尊重するよう助言している
それでもニコルが見合いを進めるのは積極的に結婚したいのではなく、カタリナを諦める為の消極的な選択肢
だから見合い相手と話したい事すら思い浮かばない
フレイは進みたい道が明確に存在するから結婚を望まない。けれど、困難な道だから親に反対され、その圧力を覆せない
だからこそ、奔放なようで居て自分の力で道を切り開こうとしているカタリナに注目しているわけだね
カタリナは他者に道を選び取る力を与えている
象徴的なのがジンジャーだね
ツンケンした態度で周囲との軋轢が生じかけていたジンジャーに好印象を持っていた。ジンジャーの良い部分を理解していた
それはジンジャーの歩む道すら肯定するかのような言葉
互いを理解し合うフレイとニコルは良い見合いをしたように思える。花畑を互いの悩みを打ち明けながら並び歩く様子はお似合い
けれど、自分の心に正直になった二人は光の線によって立ち位置が区切られていたように、進みたい道は既に分かれている
だから結ばれることはないのだろうね
ソフィアから明かされる裏話はニコルが避けようと思っていた反道徳的行為を肯定する。自分に正直になり、家族も反対しないなら諦める理由なんて無い
まだお勧め小説を共有した程度の進展でも、諦めず自分の道を進むニコルの意志はとても尊いと言えるのだろうね
策略、裏切り、略奪が元気になる言葉!
ニコル回
でもそれよりも芯つよつよフレイお嬢様とツンデレジンジャーお嬢様の友情が最高でございましてよ
ニコルのお見合い、カタリナを気にするジンジャー。
お見合い相手と話し、正直に生きようとするニコル。
こう見ると前世の人のときにもそれなりに相手にいいイメージを与えて生きて行けたのかも知れんね。
ニコル、フレイ、ジンジャーの話。
ニコルとフレイは相性よさそう。
また闇魔法の使い手が出てくるのかな。
ニコル回!めちゃ喋っとる。
あと、そんなに好きなら本人に言え!(笑)
ニコルのキャラが崩壊し始めている。
良い話回だったなー。
そして、なんかヤバそうな人出てきた。CV的に!
ニコル、気持ちが乗らないのにお見合いしてて上の空なのお互いにとっていいことがなさすぎる….立場上仕方ないとはいえ。
最後の女性との出会いで諦めないという気持ちを固めたのはよかったね。
ゲームで言うところの、クリア後の後日談みたいですね。
出来れば、さらなる破滅フラグをたてて欲しいです。
フレイさんめっちゃ良い人だし格好良い生き方してるわね