ただただ、素晴らしい。序盤のコメディ全部伏線かよ……
手作りのぶどーかん!
イモムシのエピソードには感心した。
原作のモチーフの活かし方、ほんと上手い。
アコースティックのThank You!、素晴らしい。
静香の家庭の話、ここで来るか。
Annictにとても良いのさらに"上"の評価が無いことが悔まれる程完璧だった...
ステージプランナーロコさん。せいろ一杯に満たされた肉まん?デケェ……。
ローリングイモムシ春日未来BB
イモムシから蛹を経て虹色の蝶になる、ブランドロゴが決まった!
松田亜利沙さんの声だけキモオタが担当してる?
OPに春日未来さん達と映ってた5人の残り2人の桜守歌織さんと白石紬さんだ!この2人は途中から765プロに合流するのね~移籍みたいな感じ?
初ライブが小規模なテントなの学祭っぽくてエモやね~。
最初の曲「We Have A Dream」。私達のこと知らなくてもこれから覚えてよね!デビュー1曲目のためのような歌詞だねえ!
自己紹介みたいな歌詞で明るくて早めのポップをやってると「地下アイドルっぽいな…」と思う一方で、現代では電子の歌姫としての地位を確立している初音ミクさんの初期もこういう自己紹介テクノポップみたいなのあったよなあ(e.g. 私の時間など)…と重ねてしまい少しエモくなった。
お母さんと呼ばれて母性に目覚める周防桃子さん!?野々原おかねちゃん!?
最前センターの席が空いてるの怖いよお
Thank Youの「数えきれないステージ、この場所から……」の歌詞パワーが強すぎる…まだ未完成の状態で歌うことに意味が出てくるのやばいて
壊しちゃって寂しいねと浸る皆を前に、もう既に次の舞台を見据えている春日未来さん…やっぱスタァライトなんじゃ……
最上静香さんの父親登場!!!早速青が曇る展開でございますか!?!??
「手づくりのぶどーかん」とは、パピヨンマークはどこから来たのか、そして「なぜ1曲目が(Welcomeではなく) Thank youなのか」というミリオンの「謎」に、一話ですべて納得のいく理由をつける、奇跡のようなエピソード。グリー版からのPとしては涙しかない。ロコの大活躍も好き
ジュリアが「ぶどうかん」って言った時にオチがわかった。こんなん絶対ウケるに決まってるじゃんよくやった。
ミリシタから入った勢だと、寝袋の色はたぶん誰でもわかるやつ。
みんなの一言一挙動がちゃんと個性を反映してて無駄がない。
そして、今風にいうなら解釈一致にしかならない展開だけに絞ってる。配慮がきめ細かい。
一点だけ、あかねを注意するのは麗花は鉄板としてもう一方は朋花じゃないのかなという気はした。いや美也でもいいんだけど、ほのかにある裏強キャラ感はわりとプロ向けな気した。
ミリオンライブはミリアニがラストチャンスみたいなところもあって、つまらないと今後厳しいから視聴が怖くてできてなかったんだけど、すごい良くてほんとうにほんとうにありがたい。
3DCG技術は流石としか言いようがない。単に3Dモデルが良ければいいだけじゃないはずで、きっと連綿としたノウハウが溜まってる。
アイドル達が各々のやりたい事をやっていて、さながら学校の文化祭のような感じで皆に楽しんでもらえる舞台を提供している様がよかったなと思った。寝袋を芋虫に見立てて、そこからあの蝶のロゴを思いつくロコの発想力というものも大したものだった
ラストにジュリアの弾くアコースティックverのThank Youが披露されて、タイトルの意味が理解出来た。これの完成版をアイドル全員で披露する所を早く観たい
静香の父親がやって来て一悶着ありそうな予感、やっぱり頭の硬い親は強敵
寝袋。
「Thank You!」久々。
リアルではリリース済みだね。
【劇場先行上映鑑賞済み】
前半最大のハイライト第5話。
「とても良い」以外の評価はつけられない。
???「あかねちゃんじゃなくて,おかねちゃんだね!」の時点で17:07。
ここから数分しかないのにグッとくる展開がいくつもある。どんだけ密度濃い話数なんだよ。
次回予告であかねちゃんねる→765プロ公式ちゃんねる化。
そしてステージ衣装も出てくる。次の放送日が楽しみ。
どっちの曲も歌詞が秀逸
前半の曲は新人アイドルが歌うにはテンポ早くて難しそう
歌詞で「人数多いけれど~」ってストレートな言葉が出て来て笑ってまったわw
ここ来てるオタクは最古参自称できるね
最後まで最前が空いてるとか想像できんわ
ミリオンのロゴは製作:ロコなのね、天才かよ
新人が頑張ってるのに美味しいところを持って行く春香パイセン(本編)と律子さん(次回予告)・・・
静香パパ、ちょっと出し物に文化祭感あったからね
なんかたこ焼きの作画の良さに笑ってしまったw
さすがにステージに上がるのは7人なのね。
なんだかんだみんなで協力してうまくいった。
あの二人はオーディションとは別組?
お金ちゃんw
会場もステージも屋台も何もかも手作り。それは春香達が行うツアーとは比べ物にならないけど、手作りだからこそ未来達の想いが詰まったものになる
それはミリオンスターズがどのようなアイドルになって行きたいかを示すものになるわけだ
これから未来達と同じようにアイドルになる歌織と紬があのステージを見た事には大きな意味がありそう。これから己がどのようなアイドルになるかが理解できる
また、静香のアイドル活動に賛同しなかった彼女の父がこの想い溢れるステージを見てどう思うのか?それが静香のこれからにとってキーになるのかな
手作りのステージで手作りのライブ。こういう地道なところからスタートしていくのはいいよね。人数も多いからその分個性も多種多様。それぞれがそれぞれの形で個性を発揮できたらすごいことになりそうだ。
面白く無い。
キャラが多くて、全員に等しく出番を与えようとしたせいで話の内容が薄っぺらい。未来、静香、翼の3人で話を転がしていってほしかったわ。
寝袋の下に敷くマットも用意してあげて。
このイベント需要あるのかと思っていたけど、アイドルの卵お手製の屋台料理は確かに売れそうだなぁ・・・とか思いつつ、すべてはまだ不完全なThank You!に繋がっていた展開は素敵だなぁ。そしてラストは静香ちゃんのお父上降臨と。まーたネガティブ回突入か?気になるところ。
文化祭の延長と見るか児童労働と見るか
オーディション段階では私服でバラバラだった服装がレッスン着?へ収斂したのは、連帯感の表現か
ライブ
まさかのレッスン着姿のままスタート。伴奏音源もデモ?な品質(編成が小さい、編曲前?)
『Thank You!』
音源すら用意できずに、アコースティックギター
途中からフルオケになるのかと思ったら、ギターでやりきった
最後くらいはテント解放してオープンにしてほしかった
歌織と紬は関係者なのだから、最前列はまずいでしょ。と思っていたら、そういう演出があったのね
こういう「最高のお茶漬け」的なのは、シリーズ終盤にトラブルでいろいろと用意できない設定でやってほしかった