薔薇王の葬列

薔薇戦争の話なのか
このリチャード三世はたんなるくる病ではなさそう？
セリフ回しとか演出とか演劇っぽい

[主人公]が忌み嫌われずに接してくれた[主人公父]を神格化し、王になるべきだと官憲するシーンはマジで悪魔感漂ってたな〜
(あのシーン後、死ななかったのは僕の中では意外だった)

[主人公]の設定があまり分かってない。
(下もついていて、胸もある的な?...でも、男性でも胸が膨らむ病気?もあるし...昔だから不可思議な現象と忌み嫌われている設定なのか?←想像とは違う形なのか?)

[元王]と[主人公]の違う価値観ながら、[元王]は位を気にしない態度(気付いてない)で距離が一方的に縮まっているが...[主人公]は顔を認識せずに殺害を決意するという先が読めない展開！
これで1クール上手に完結だったら、僕の中で今期1番面白いかも...
(原作ある?っぽいので、終わらなそうだが...)

面白そうな雰囲気は漂っているが……イノシシのぽかん顔にただただ癒される。セリフ回しと演出が舞台演劇っぽい。家族（男）が優しくて、主人公愛されっぽいのは安心できる。親父が王に説得されて帰ってきたと思ったら、主人公に耳打されてコロっと意見を変えるのはなんでや……という感想だった。猪が牢に助けに来るのもなんでや……とは思った。羊飼い王様も急に主人公に好きだと言い出すあたり電波っぽい。ビーエル枠かと思ったら、乙女枠か。主人公が闇か光かよくわからない辺りは楽しそう。ツッコミどころは無限に多い。でも面白そうである……

すごいダイジェスト。シェイクスピア感は出てる。
声優さん結構理想形だけど令和のアニメとは思えない布陣

菅野文さんって昔漫画持ってた気がするなー。全2巻くらいの。なんだっけ。
白イノシシ…？てか、メインキャストどうした！！いつのアニメだよ(笑)創作者の強い意志を感じる。
森の中の白い緑川さん。
情緒がシェイクスピア。（言いがかり）

シェイクスピア! ばら戦争から百年戦争のあたり、何回歴史の本読んでも理解できん。。。父親への心酔と母親からの仕打ちがあまりにも違う。出自に秘密ありですかね。あれ、いい人かと思ったらそういうことなのか。申し訳ないが主人公の幼い頃がゲゲゲの鬼太郎に見えてしまったｗ

ジャンヌダルクとか森の場面のあの色使いは好きかも。
元の話は知らないから、見てみてもいいかな。

作画漫画がアニメ化されて作画アニメにならなかったという感じはしたんだけど、作画だけがアニメじゃないので観ます。

リチャード6世、ヘンリー3世が原案なのね。まぁ元の話もよく知らないけど…。

ダークな雰囲気がありつつも、なんとなく魅力を感じる。

露骨なｱｯｰがないなら見ていきたいかも。

漫画の時点から気になってはいた作品。
なるほど、シェイクスピアっぽい。

確かに視聴者的にも、もう１回戦に行くように王を唆したのはリチャードっぽく見えたが…
(王としてのリチャードがいて、主人公の名もリチャードだから文章化しにくいね、○世って書けばいいんだろうけどまだそこまで頭に入ってないし)

キャストが豪華！
斎賀みつきが主人公なの嬉しいし、ヘンリー王の緑川光とかすごくそれっぽくて (？) 合ってる。

両性具有の主人公が父には女の顔を見せ、ヘンリ6世には男の顔を見せる三角関係が良さそうですね
キリスト教基礎知識があると文脈の機微の理解が進みそう

純粋に面白い。

時代背景だったり、家柄関係など理解しないとなー
結構深そうな話なので、期待はしている。

「お前が父をたぶらかしたからこんなことになったんだ！」
そうだよ（便乗）

名作感は出してるがうーん…。話のテンポが舞台みたいで、話に深く入っていけない。とりあえず一話では謎が多すぎる

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ヨークとランカスター、薔薇戦争は史実だ。両性具有主人公は斬新だな

独特の世界観を感じる作品。リチャードは大人ぶってる子供だと思った。
ここから面白くなる可能性を個人的にはあまり感じない。

リチャードだけが髪が黒く、男装？をしている理由が気になるところ。世界観が濃い作品だなぁ。

こういう古典文学モチーフだと、キャラを女体化する傾向があるようなないような。
今回は両性偶有なのかな？
リチャード三世はすぐにわかったけど、読んだこと無いし史実も知らないのでちょうどよいか。

鈴代紗弓さんとしてはレアな役？