円城塔の小説を読み終わったのを機に再視聴。
さりげなく、ここで主人公2人組が出会う?
弓道部の2人がヒロイン力がすごい。
鏑矢開発までの流れがかっこいい。
開発兵器が役に立って、誘導成功。
SF作家が書いてる脚本ならではの良さが溢れていて最高でした。素晴らしい!次回も楽しみです!!
ラドンはハシビロコウではないのですか?顔。
胡散臭い金髪が。
水中生物は怖いなぁ…(゚д゚lll)ゾッ
HONDAジャイロキャノピーのそもそも曲がるのにコツが要るという特徴を活かした転倒シーン。
猫AIが可愛くて有能でいいなぁ。
ラドンが時間が経つと死ぬ原因は何だろう。
深度900mを50ノット(約時速92km)で進める乗り物は存在しない。原潜でも追いつかれる。(原潜オハイオの最高速度は18ノット)
いよいよゴジラ登場?どこか身体の形状が違うような。
読みも鋭いし対応能力高いなおやっさんチーム。
何もわからない不気味なままに終わり、ついにあの方の音楽きましたね。
ラドンの大群に対応する自衛隊。
街に押し寄せるラドンの大群、
電波でラドンを誘導するユンたち、
オオタキファクトリーのロボットを借りるペロ2と銘、
ラドンに対抗する準備をするユン。
音でラドンの気を逸らし、
再び電波で誘導するユンたち、
勝手に落ちていくラドンたち、
李の代理で海と会う銘、
連絡を取り合うユンと銘、
海中を漂う新たな怪獣。
まだまだよくわからんなぁ。
ラドンはなぜ死んだんだろう。そのうち明かされそうではある。
ちょっとずつ別々に動いていたものが繋がりだした。
海全部が赤いわけでは無いのね。
ちょっとしたホラー・パニック映画み。
いやゴジラって本来そういうもんか。
時間が経つとボトボト落ちてくるラドン。
ぶ、不気味だ…。
ユングもペロ2も高性能すぎ。
ラドンはまた突然死んだ。
海中にも何か出てきたみたい。
クロノサウルスみたいなゴジラだ
山道でのラドンの誘導からの大事故でピンチに。緊迫感がすごい。館山!?
どうでもいいけど襲われた女子高生2人ともめっちゃ可愛いし活躍してて嬉しかった。
結局まだまだ謎な世界観のままだけど、不穏な最後の影とBGMは期待と不安を膨らませるね。
オープンカーに事業用のナンバープレート。
役所がよく受理したな。
鏑矢でラドンの周波数を出すアイデア面白いなぁ。それにしても怪獣はどこから来て、なぜすぐ死んでしまうのか気になるところ。
そしてペロ2を起点に繋がる銘とユンの偏差値高い会話にはついて行けなかったけど、何か始まりそうでワクワクするo(^-^)o
「ワンダバ」?
デパートの屋上ゆうえんち、アドバルーンって、いつ設定なのよ
電波を扱っていたけど、免許持ってるのか怪しい。町工場は色味からして、防衛隊ポジション?
ペットボトル鏑矢。朽ちて落ちるラドン。赤い砂。