タイトルは8文字に統一されてるね。これって、何かの言葉をハッシュ化して8桁に丸めたって感じなんだろうか。
アーキタイプが出てくるけど、これって普通にみたとしたら、怪しさ満点で、詐欺っぽいよね
最高!SFらしい謎解きの面白さを堪能できた。
MD5を破る方法
1)古典的電算機による単純な総当り攻撃
2)量子電算機を使った全可能性の検証
3)答えがそこにあった(地下室とかに…)
怪獣にのまれる漁船。
ラドンが回収され研究が進み、
ユンは検証に乗り出し、
銘は暗号を解読しながらドバイへ、
佐藤と接触するユン。
アーキタイプ発表会に参加する銘、
第2格納庫が開かれ、
足跡を追って海と会うユンと侍、
新たな怪獣が現れる。
MD5は非推奨だよ!
まぁ文字数制限がないとなると難しいか。
LINEでのやり取り、有川が「シ "ュミ" レーション」って言うかね?
地下探索、新しい怪獣?とどんどん出てくるなぁ。
特撮はさっぱりだからあの姿からはわかんないな。
面白くなってきた。ハッシュ化(MD5)の仕組みを例にとってアーキタイプ発見の困難さを説明するのはSFぽくてイイネ。この物質が怪獣の急激な進化に関係してくるのかな。
アーキタイプという物理法則を破る物質とラドンや謎の巨大生物の関連性はいかに。
SF要素満載で面白い。
会話が面白いな
日干しラドンはじめました。
1匹だけ動き出してる…
軽快な会話の裏で色々と不穏・不気味な気配が。
骨とは…
畳み掛ける会話すき
好奇心掻き立てられる謎が毎話投下されて楽しい
存在しないであろう物質も答えを知っていれば逆算で作り出せちゃうかもね。
進化が早い不気味さもワクワクする。
AIと銘の会話は小気味良く聴き入ってしまう台詞回しの強さがあるね。学術的っぽい雰囲気でそこの中に意味を探してしまう感じ。ほんとにどんな文脈か含まれているかは知らんけど()
例の曲がきっかけでラドンは活性化?その正体は地下の骨から?謎の物質が現実で具現化?
いろんな要素がもりもりで頭がいっぱいになるけど、先へのワクワクが増幅されて面白い。
フルオート、バーストかと思ったわ
地下になにか封印されているような施設がいくつかあるようだけど、ハリウッドの2019年ゴジラの日本版リメイクみたいな感じになるのかしら。
ラストのはアンギラス?アンキロサウルス類の足跡化石が日本で発見されて話題になったりしたけど、前後とも趾行?昔、ノドサウルスだかなんだかは前足が爬行とかいうのを聞いたことがあったような。
こういうなんとなくわかったような全然わからないような感じってSFの楽しさでもあるわね。
動き出したラドンを喰らう存在。ラドンを追うジャーナリスト。謎の巨大設備。現実的に有り得ない物質。分からないことが発散してるのにストーリーが整ってるのが流石すぎる構成。自衛隊の前に現れた怪獣は何なのか気になるところ。
アーキタイプに、意志の残る骨、非科学的というか非現実なことが実際に起きているということは分かった。
赤い海がよい。カラスとラドンの死体。
MD5ハッシュ関数。
鼻つまみながらの会話。
アーキタイプ。
地下150階。
レポート明日まで。