喋るとタチコマみたいだなジェットジャガー。
3次元的に倒したように思えても根本的に倒せてないって事かな。
ゴジラもサナギの可能性があるし人類チャンスなくない?
ゴジラ駆除作戦 BBの娘?養女かな JJ対クモンガ ホラー風味
体を得たaiが色々と考えてる。この辺り山本弘も言ってたけど、やっぱり体なりの感覚器官は思考において重要な役割を持つよね。
10勝0敗、大人げない。さすが幼いai。って、検索してみなであっという間に学習した。
新しい怪獣出現。
ジェットジャガーつえぇ。
認識能力高いな
あっこけた。ジェットジャガーきた!
うわっ断面がうにょうにょしてる。
やってきたきもいのが。
20体+追ってきた6体以上。
-20度のブレスから発火させてもろともに爆発、硬化?
どんどん新しい怪獣でてくる。今度のは数が多い上にやっかいそうだ。
そしてジェットジャガーが自律できるようになって超有能になってる。
ゴジラが地上で固まって、ってシンゴジラだと幼体から脱皮だか変態だかするんだっけか。
ジェットジャガーにAIが搭載されて運動性能も向上。
アーキタイプ、特異点、破局……計算結果が毎回異なる、超計算機同士の競合。
蜘蛛型怪獣多いな。かなりのピンチでは。
大・爆・発!!!
そして大ピンチ!!!で続く。
釘宮さんと久野さんが会話してるところ想像すると楽しいですよね。
アバンのゴジラが炎を吐くシーン最高!圧倒的な迫力と街をなぎ倒すように破壊していく様の爽快さときたら。これまでゴジラ作品全く観た事なかったんですけど、これが怪獣映画の魅力ってやつなのかしら。
アーキタイプの究明パートでは、色々な科学的な考え方をモチーフにして解明を進めていくのが、科学ドキュメンタリを観ているようでワクワクして楽しいですね。そして、OP冒頭の不気味な渦巻の意味がようやく見えてきたわけですが、いよいよ真相に近づいてきたということでしょうか。
それにしても本作、怪獣の迫力や禍々しさ、アニメーションのポップさ、SFや科学のマニアックさ等々をミックスして凝縮したような、圧倒的サブカル感がたまりませんね。
アニメとしてはモリモリなSF味がついている。盛大すぎて、むしろ、もったいなく思えてきて、自作でこれをやる気はなかったんかい、とか思うけど、これも自作ということなんでしょうね。素晴らしい作品。正座して観てます。
ゴジラ討伐作戦が開始し大爆発を起こす。
ゴジラが動かなくなり、
各地で怪獣の死体が散乱、
思考を深めるBB、
葦原の研究成果を李から聞く銘。
拘束を解かれるBB、
蜘蛛の怪獣に囲まれるジェットジャガー、
葦原の研究を調べる銘、
蜘蛛のを調べ、
復活した蜘蛛に再び囲まれる。
ジェットジャガー欲しい
蜘蛛ですが、なにか?
子供と遊ぶジェットジャガーにホッコリしたけど、ズルしてたのか。
ところで、ハッキリと描いてないだけでこの物語って (建物や船だけではなく) 死人だって出てるんだよね…?
科学パートはいい加減中身がありそうで結局テンポが悪くなってるだけな気もするが、毎回一応ヒントめいたワードは出てきてるんだよな。
やっぱり戦闘パートは面白い。
蜘蛛の化け物めちゃくちゃキモいな...。蜘蛛ですが、なにか?こっちの蜘蛛も不死能力持ちですか?ゾワゾワするCG(褒めてる)
クモ型の怪獣、弱いのかと思ったら、切断されてても動き出した。中身が本体か?そして数が多い。
メイが騒動の真相に迫っていそうだが、どんどん怪獣が出てきてて、先に人類がやられてしまわないか不安になってくる。
蜘蛛の動きが気持ち悪過ぎる(褒め言葉)。囲まれたユンたちは流石に絶体絶命だなぁ。
発砲炎しょぼくね?
ただJDAMじゃ、なんだかわからなくね?
ショッキラス!……違った。
でもクモンガとショッキラスとメガヌロンを合わせた感じ?
ゴジラの蛹化というのも、進化じゃなくて変態よって強調か。
前回もうちょっと説明を噛み砕いたら〜と思っていたら、今回はわかりやすい感じに。
不死鳥,ユーカリ//積乱雲
1+1を1億回。破局点
10勝0敗。ホモ・ルーデンス
蜘蛛