処刑少女の生きる道

アーシュナお嬢ちゃんとメノウの動力操作を使ったバトル開始。モモは相変わらずの強さ、アカリはなんか急に能力発動することが多くなっているが暴走の始まり？でもマノンが話しかけてきたことにも意味があるのか？いや考えることが多く暇にならない良いアニメだなあ…
未来を知っているアドバンテージがアカリに無くなった瞬間元々のポンコツ具合が出てきたの好き。モモは意外と初負傷。子供には優しくするところは本当に自慢の後輩。

マノンの母親は異世界人なのか・・・？
あの幼女もただものじゃなさそうというか、パンデモニウムの中の人関連っぽい？
繰り返してるアカリ、なんか普段キリっとしてるように見えるけど、やっぱりアホの子感は抜け切れてないw

これだけ長く記憶を保ったまま行動するアカリも珍しいなぁ。

食事と飲み物に口をつけるのは危なさそうだ
アカリ社交辞令って知ってっか？
録画してる上で脅すのか…
アカリ？
関係がバレたじゃん
ん？力を行使すると記憶が？
この街からは出さないぞ？ってか
二週間前に突然？
ブービートラップ
司祭も怪しいのか？
あら？
アカリか！？

夜会にて調査を始めるメノウ。
メノウを呼び止めるアーシュナ、
何度も回帰する中で初めての出来事が続くことに違和感を感じるアカリ。

アカリに接触してくるマノン、
調査を続け魔薬精製場所に辿り着き罠にハマるモモ、
司祭に助力を頼むメノウ、
メノウに接触するアカリ。

おそらく次の10話から大きく動くんだろうなあ，と思わせる下地作りの話数かな。
10話以降に期待。

[主人公]と[姫様]の対決、作画も良く、良い戦いっぷりだった！

[マノン]の[ヒロイン]に対して「貴方も」発言。[マノン母親]が異世界人なのかな?(母親が不死的な能力を持っていて、それによって魔薬無限生成しているみたいな？)

[ヒロイン]が未来に体験したことなく焦る様子だが、見てる側にとってはどの未来も新鮮だから[ヒロイン]と気持ちが乖離してしまい没入感が弱いのが残念...。とはいえ、物語の性質上、どうしようもないと思うが

[ヒロイン]は再び[マノン]と会話。[ヒロイン]は未来の記憶ありの強いバージョンだが...どうなんだろ。
「日本の記憶がない」話からして、[マノン母親]は能力の行使しすぎで記憶...思考回路すら使えないほどになっている？これが、[主人公]が危惧する能力の酷使による人格消失の強くない能力の末路なのかね?

姫ちゃまを圧倒するメノウの戦闘センス素晴らしいな。新ルートなんだ。マノンは異世界人の子か。助けたときに発動する罠か、珍しくモモが下手こいた。。アカリが本気だすと流石だな

これまでに個体の時間巻き戻しによる治癒や蘇生、個人の巻き戻しによる空間転移、世界そのものを巻き戻し、対象の老化、時間停止…時間関係なら何でも出来るなら最強やん
対価が必要とか？記憶？

世界を変えられる力を持っていることを何故知っているんだろう。どっこい生きてる少女は何者なのか。

モモは容赦ないね

申し訳ないけどモモちゃんにモブが床に何度も頭打ちつけられるシーンでめっちゃ笑ってしまった。
子供を人質にしてそれを助けたら爆発するとかエグい罠だな…。

うーんためかいだなぁ
能力使ってくと記憶なくなってく感じだったのか

マノンの落ち着いた声が不穏だなぁ。そして、裏アカリが割と表に出て来てるけど、それだけ未来が変わってるのかな。なぜ変わってるのか気掛かりだなぁ。

メノウがシャドー(シャドーハウス)になってしまった
アカリが置いていった教典をメノウが回収するカットはありましたっけ？

夜会で決着つくかと思ったのに。