処刑少女の生きる道

最初のナレーションをアカリがするの初めてじゃね？　前々からわかっていたがやはりマノンの母は迷い人で純粋概念を持っていた。けど使い過ぎると記憶がなくなっていくので使わせなかった。
純粋概念を宿さなかったんだな…娘は…禁忌になりたかったから魔薬を作ったのか…彼女が歪むのもわかるが非常に怖いキャラクターとなってて魅力的。
自分の死をいけにえにして復活するガチの禁忌が出てきた…あと能力の名前ちいさな影見つけた、ハッピーバースデートゥーミーとか童謡っぽいと思ったら、四大災害の一つ、パンデモニウムさんでした…

マノンの母親、本当の意味の迷人だったのか。
本当に外的要因無いのかな。

妙に戦闘シーン凝っててすごかった。

そしてお前だったんかい。マトリョーシカみたいだな。

[マノン]が自分の体を媒介に[少女]を生み出す時の手の出現作画の気味悪さ、良いな〜

[少女]が自身の死体を媒介に自分自身を召喚する、ある意味不死の展開面白い！どうやって倒すんだろ？+

過去の話よく分かってない...
(パンデモニウムと呼ばれた勇者は実際には[マノン姉]だったが、召喚で来た子供だと世間に思わせていた？その後、死亡したと思われたパンデモニウム自体も自身の死を媒介に自身を召喚する異常状態で生きており、城の地下で匿っていたみたいな？)

ナイフは鍵
星の導きでやってきた迷い人…
目の前で殺されたのか…
あーなるほど使わせないための人質として目の前で殺ったのね…
あ！？アイアン・メイデンで死んだはずでは！？
一人ナポレオンズかな
お前がそうだったのか…

パンデモニウムは時間回帰に気づいていた。星の導きで迷い人になった母？師匠の旅とクロスするのがキノみたいだ。不死身すごいな、ネロカオスかよ。パンデモニウム出てきてたのか。

やはり記憶が代価なんだな
パンデモニウムかわいい顔してグロいし、こええわ
自分の死を生贄にして召喚
倒せるんか？

マノンに問うアカリ。
マノンが母の事を話し、
マノンの目の前でフレアに母を殺され、
魔薬を使い攻撃するマノンからアカリを助け出すメノウ、
自らを禁忌としメノウに挑むマノン。

あっさりとマノンを倒すメノウ、
マノンの中から出てくるパンデモニウム、
パンデモニウムから溢れ出る魔物、
明るく悍ましいパンデモニウム。

どんどん話が大きくなってきてる。

もう何を見てるか分かんなくなっちゃった

お前やったんか！？

強い幼女いいですね。話はよく分からんくなってきたけど、分かんないながらに気になるところをちゃんと残してくれるから面白い。

でもこれ絶対中途半端に終わるよね

かわいい顔してグロすぎるぜ

マトリョーシカ。

こっちのアカリの方がイイネ

85.5%

パンデモニウムめちゃくちゃいいなぁ
狂ってるような演技とても素晴らしい
もはや力だけの存在に近いから痛みとかないのかな

母親と同じ力がないと知るや否や、禁忌へ手を出した迷い人の娘と。万魔殿の異様さが際立つラスト、どうやって倒すのか気になるなぁ。

純粋概念の対価として記憶を失うのはアカリだけじゃないのね。

パンデモニウムって、来るときに船で見たアレは伏線だったのか

石見舞菜香さんのママ役にしゅがみは絶妙キャスティング。

腹から手が出てくるとこ。
自分の死を生贄に次々と。
自ら首を回してもげる。