オッドタクシー

田中ァ！
転がり落ちるように物語進んでいくな。
今までのシーンのあれこれがすべて田中につながってて怖い。

消しゴム…なるほどね
ドードー
前回スマホゲーで当ててた？ヤツ居たな？
ありゃ小戸川の貰ってた消しゴムじゃん
なんちゅー例えだｗ
桁が…
田中角栄みたいに言うなｗ
トランプｗ
少し課金やっちまったな
ほうアノ時の競り合ったやつとID同じか
机きったなｗ
そこに繋がるのね
ドブポチャ
あっここは…
手に入れてしまった

ドードーｗｗｗ
何百万も注ぎ込むなんて闇が深すぎる…
田中革命で不覚にも笑ってしまった

こりゃ、やべえな

ドードー出てからの顛末は不覚にも笑ったw前回の１シーンが意外にも重要な伏線だったんだな。たしかに何百万かけてやっと手に入れたものを一瞬で奪われたら、あんな目になるよな。

あとあの呑楽消しゴムを白川さんが持ってたことが驚き。白川さんの家族だと思うが、かなりやばめなにおいがする。

得られるのは幸福ではなく一時的な快楽だと分かってても抜け出せないし、人格まで変わるから恐ろしい。妙なリアリティがあって怖い。
神様がプログラミングした人生って基本クソゲーだけど、たまにミラクルあるからやめらんねえ。

どエグイ

うわぁ…すごい回だった。単純にものすごく怖かった。やばい奴が拳銃持ち出したな。これは一波乱ありそうだ。

いろんな物語が動き出してマジで面白い。これぞ群像劇の面白さ

まさか前回からこんな繋がり方をするとは。伏線すごいなぁ。

地面掘ってたらたまたま・・・というのはレアすぎるかもしれないが、それ以外は本当にありそうな話でゾッとした。

田中革命！？
1人語りのサブエピソードっぽいのを入れてきたけど、語りや構成の妙でめちゃくちゃ引き込まれた。子供の頃のネットオークションからの大人になってからのソシャゲ廃課金。動物の皮を被ってるけどただの人間社会というパラドックスが面白さを助長してるなー。いろんな視点の交差がたまらない。

樺沢みたいなめんどくさい病気をこじらせた男が延々と一人語り。こっちはガチャ依存症。
声優ってこんだけ喋っても、普段とギャラは変わらないのかな。
くだらない消しゴムのオークションで、脳汁が出まくって1万じゃなくていきなり10万と打ち込んじゃってて笑った。競り合ってた相手、絶対ditch-11だよね。

動物が人然として暮らしている世界なのに鳥を飼うとかあるのかw

田中はダメだな。
つねに他責。
まぁ暴走気味な運転してた小戸川は悪いけど。

こわいヨ

田中のほぼすべての人生の回顧。24歳会社員。ということは、社会人5年くらいか。
客観的に見れば、本当にバカ。社会性がない人間はここまで簡単に堕落する。自分を客観的に観れないから。
1話まるまる使ってここまで丁寧に書くことで、田中の人物像や恨みの強さを表現してるんだろうな。(ちょっと飽きたけど)
また、どん楽消しゴムのフラグが立った。なぜ白川はあの消しゴムを持っているんだ？

台詞の量がすごい。これは小戸川を中心とした群像劇なのか。

田中の過去、田中革命の失敗とリベンジ。
患いと執着。

斉藤壮馬さんすごいな……

レアアイテムゲット。

何が悪かったのか、やばい奴に拳銃が回ってきた

モノローグ劇場だった。

実態のないものへの執着から復讐への執着に移るの、恐ろしい。