くくるのこれ、完全に鬱の症状だよなあ、自分から逃げることができたので良かったけど
たまたま行った先はテラピーとしては最高の環境なのかもしれない
何も言わずに現れる風化、さすがくくるちゃんの正妻ですわ。
くくるは2日休んだってことか?若しくは、次の日休みだったか。
最後のがまがまが見れなかったこと、やっぱり引きずってたか…
うみやんの奥さんに会えて良かったね。
ウミガメが一斉に海に向かっていくところは、アニメなのに泣ける。
なんのために働いてるのか分からなくなると途端にやるせない気持ちになるよ、、
穏やかな島時間としまんちゅに癒されたいな。
離島、あったけぇ……。流れる時間がティンガーラと大違い。ひとやすみ。
カメハウスに息づくがまがまイズム。
くくるを追って離島に行く風花。居ても立ってもいられない。
生物の力を信じて見守ってみること。
ウミガメの孵化。力を蓄えて。向かうべき方向へ自分の力で。くくるもいい方向に向かうとよいが。
軽トラのサビサビな感じとか、閑散とした自然の景色がよかった、うみやん夫婦の距離感すごくいいなと思う
うみやんの奥さんか。休む、反省する、頑張るを回す。沖縄描写が素晴らしい。興味を持つきっかけ、あっさり答えを得たな。ウミガメの孵化、一斉に生まれるの不思議。
離島のカメハウスとか、ドラ(ry
今回のくくるは身につまされて胃が痛い…。連絡だけはしないとね。
くくるが挫折というか、何かから逃げたくなったのは初めてなのか分からないけど、どうしようもなくなったら少し休むが一番。沖縄は離島とか近くにあってすぐに気分転換できるのがいいなあ。風花も珍しく感情を表に出してぷんすこしてたのがかわいかった。
風花視点の回
思ってるよりもずっと強くて、ちゃんと一人で進んでいける力もあるよって
孵化したウミガメは、自分がどこに向かえばよいかを知っているという。かくも生き物は強い。
くくるも想像以上に強く、心配するほど凹んではおらず、ただ自分探しが必要だった。風花共々、自分のルーツを見つけることが出来ただろうか?
無断欠勤は事実だけど、くくるの席がなくなっていたなどということに、なっていないことを祈る。
PAの背景やっぱキレイ。錆びた軽トラがすげぇいい味。
カメハウスで感じる伝説の飼育員の息吹。
仕事を放り出してきて、楽しもうなんて自分1人じゃなかなか思えないだろうから、良い巡り合わせだな。
現実逃避回。会社ほっぽりだして逃げたくなるよな。
みんな優しいなあ。
ウミガメが一斉に海へと向かう姿に生き物の力強さを感じた。
思いきりリフレッシュして、くくるが復活できそう。
くくるは仕事を休みふらっと離島へ。無断欠勤はさておき「なんで頑張ってるんだろう」と正常な判断が出来ないくらい疲弊してるなら一旦現場を離れるのは適切な行動な気もします。そういえば某お仕事アニメでも煮詰まった時、公園に気分転換しに行ってたなと。
今話では古びた建物や車、壁のシミ、放牧されてる牛、すれ違う子供たち等々、島に根差した人々の生活を感じさせる描写が目に止まりました。ティンガーラのピカピカの職場とは対照的。がまがまには帰れないけど同じ匂いのするカメハウスや島の暮らしに触れて少し息つけたのかな。
亀のヒナは「自分が何をすべきか、どこへ向かうべきか知ってるさ」という台詞はだいぶ示唆的に感じられますが、少し元気になったようにみえるくくるが次回どういう決断を下すのか気になるところです。
今週の風花さん、副館長への嘘が下手くそで真面目さが滲み出てて微笑ましいw 怒り心頭だったけど、最近女神モードだった風花の感情剥き出しのところが見れて何気に嬉しい。ペンギンに突かれた時とか、仲良く〜ポーズとか、感情的な時の彼女のリアクション楽しいので。
キーポイントで表れる風花。
ウミガメの生きる力に押されて、くくる復活するか。
立ち止まることは次に進むためのエネルギーを貯めているということ。海亀の産卵とくくるの状態がいい具合に対比されているし、一方風花の方も心配ばかりするのではなく温かく見守るというスタンスの必要性をケンカしたペンギンの対処から学ぶと。ダブル主人公がそれぞれの姿勢について海の生き物から学ぶ展開は、海の生き物×人間の成長がテーマであるこの作品の描きたいことにストライクで見ていて気持ちいい。
くくるがかつての風花になってしまった
ガラスだけきれいな岬の軽トラック
「積算温度」なんて言葉をしれっとぶっ込んでくるところが好きです
孵化したてカメが海へ行くところは感動した。実際は天敵に食べられたりするのでしょうけど。
一応、イルカと合わせて極力干渉せずな方針。さらに、くくるの挫折・絶望感も見守るだけ。風花の移動手段は不明だけど。
で、副館長。くくるの勤怠は、あえて飲み込まないと、部下はついて来ませんよ?
かめはうす。
ペンギンのケンカ
月明かり、ウミガメの子たち
離島でカメハウスはまずいですよ!